ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • 「日本は現金/預金が多い」は本当か 企業と家計の金融資産を調べよう

    「日は現金/預金が多い」は当か 企業と家計の金融資産を調べよう:イチから分かる! 楽しく学ぶ経済の話(11)(1/5 ページ) 勉強した方がトクなのは分かるけど、なんだか難しそうでつい敬遠してしまう「経済」の話。モノづくりに関わる人が知っておきたい経済の仕組みについて、小川さん、古川さんと一緒にやさしく、詳しく学んでいきましょう!

    「日本は現金/預金が多い」は本当か 企業と家計の金融資産を調べよう
    daruism
    daruism 2024/08/27
    こうして時系列で比較するとバブル期の清算は10年代前半にようやく終わったんだなって
  • RISC-Vへの移行の流れは止まらない、「2024年にはArmを超える」

    SiFive Japanは2022年12月26日、SiFive米国社で共同設立者・主任設計技術者を務めるクルスト・アサノヴィッチ(Krste Asanovic)氏の来日に合わせて東京都内で会見を開いた。オープンソースISA(命令セットアーキテクチャ)「RISC-V」の標準化団体であるRISC-V Internationalの議長を務めることで知られるアサノヴィッチ氏は「業界は常に高品質のオープンスタンダードを求めており、プロセッサのISAもRISC-Vへの移行が進めば元に戻ることはないだろう」と強調した。 アサノヴィッチ氏はまず、RISC-Vに基づく半導体IPプロダクトを展開するSiFiveの経営者の立場から、直近の採用事例を2つ紹介した。1つは、NASA(米国航空宇宙局)向けにマイクロチップ(Microchip Technology)が開発中のRISC-Vベース高性能プロセッサである。

    RISC-Vへの移行の流れは止まらない、「2024年にはArmを超える」
    daruism
    daruism 2022/12/28
    そんな糞みたいな性能じゃ無理でしょって思ってた時期もあったけどここ2年のペースを見ると、24年でarm超えるとは思わないけど、実用域のモノが出てきそう。SiFiveは早く上場してくれないかな
  • 道路はどうして年度末に舗装工事をするのか?

    最初に道路を作るとき、違う工法を採用しておけば、そんなに補修しなくて済んだかも? 今回は、土木の世界のFEM解析を紹介! 建設業もまた製造業と同じく、わが国の「モノづくり」を担う基幹産業の1つである。しかし、建設会社が造る(作る)「モノ」の多くは、数十年にわたり社会のインフラとして使われる建造物だ。近年、この分野でも瑕疵(かし)担保義務やライフサイクルコストの問題に対する意識が急速に高まり、建設会社も、ライフサイクルコストを最小に抑えつつ数十年後の性能を保証できる「性能設計」の考え方が求められている。前田建設の石黒健氏は、現在ではCDSプロジェクト室長として、システム開発やレガシーシステム再利用のためのIT基盤エンジン「セルラーデータシステム」*1 の開発を推進しているが、それまでは技術研究所で長年地盤工学の研究に携わり、数値解析技術を活用して性能設計の実現にアプローチしてきた。自身を「コ

    道路はどうして年度末に舗装工事をするのか?
    daruism
    daruism 2011/06/16
    タイトルに釣られたがなかなか興味深い内容。初期コストだけでなくライフコストまで考慮すべきってのはたしかにそうだけど、何事も目先の金額を大きく感じちゃうんだよね。難しい。
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