東京電力福島第一原発事故の放射性物質を含む指定廃棄物の処分で、栃木県内の最終処分場候補地となっている塩谷(しおや)町が、指定廃棄物を福島第一原発周辺に集約すべきだと提案したことに波紋が広がっている。 環境省は、9日に宇都宮市で開かれる県、各市町との会議で、改めて塩谷町での建設に理解を求める方針だ。 塩谷町は提案を冊子にし、、見形和久町長が今月4、5日、栃木県内24市町を訪れて配布した。町役場には7日、午後5時までにこの日だけで79件の電話や電子メールが寄せられた。 福島県の被災者から「被害者の痛みを分かっているのか」「東電の電気は関東で使っているのだから、関東で処理すべきだ」などの批判と、「国が補償と生活再建策を示した上で福島に集約するべきだ」などと賛成する意見の半々だったという。
栃木県で数十匹の犬の死体が相次いで見つかった事件で、先月末に宇都宮市の鬼怒川河川敷で発見された死体から、飼い主の情報が入ったマイクロチップが見つかったことが捜査関係者への取材でわかった。県警は死因の分析を進めるとともに飼い主の特定を急ぐ。 捜査関係者によると、マイクロチップは1匹の首付近の皮膚の下に埋め込んであったという。県などによると、チップは一般的に飼い主の名前や住所、電話番号を調べられる数字が記録されており、迷子の動物の飼い主を捜すことができる。環境省が近年、埋め込みを推奨しているという。 犬の死体は宇都宮市で44匹、同県那珂川町で27匹が見つかっている。県警は同一犯の可能性もあるとみて、廃棄物処理法違反の疑いで調べている。
NHKが行った世論調査で、鹿児島県にある川内原子力発電所の再稼働について尋ねたところ、地元・薩摩川内市では20代から30代で「賛成」「どちらかといえば賛成」が75%に上りました。 若い世代で再稼働に賛成の割合が多くなる傾向はほかの地域でも見られました。 NHKは先月31日から4日間、「薩摩川内市」とその「周辺地域」、さらに「福岡市」と「全国」の4地域で20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査の対象になった人のうち、およそ67%の人から回答を得ました。 川内原発の再稼働について尋ねたところ、薩摩川内市では、「賛成」「どちらかといえば賛成」が49%、「反対」「どちらかといえば反対」が44%でした。 年代別に見ますと、▽20代から30代は「賛成」「どちらかといえば賛成」が75%、「反対」「どちらかといえば反対」が23
おーたさんとなかじさんと一緒に、これに参加してきました。 この日のためにビンディングペダルに変更しました。 瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2018」 今回は梅田->南港-フェリー-東予港->今治->岩城島->今治->サイクリングコース->今治->東予港->南港->梅田な1泊4日の強行旅行です! ちなみにしまなみ海道自体は3回目。 金曜日に会社終わって、梅田から南港まで自転車で、だいたい15キロぐらいあります。 晩御飯は船内でしらす丼 新月なので、淡路島を超えたあたりから星も綺麗に見えるようになります。 自転車は船内駐車スペースから出て行くので、船の写真が撮れなくて残念。 まずは東予から今治を目指します。 大阪は路面状態だったり車の数だったりで、かなり走りにくいのだけど、さすが愛媛は走りやすい。 とりあえず最初に見つけたコンビニで、ちょっとしたおにぎりを食べる
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