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2018年3月12日のブックマーク (7件)

  • コーヒー店が警官の入店お断り、「安心感損なう」 米加州

    (CNN) 米カリフォルニア州オークランドのコーヒーショップが、制服姿の警官の入店を拒む方針を打ち出して物議をかもしている。 きっかけは2月16日、「アスタ・ムエルテ・コーヒー」が、制服姿で来店した1人の警官の入店を拒んだことだった。これは同店の経営方針に基づく措置だったといい、インスタグラムへの投稿の中で、「警察がいると、身体的・精神的な安心感が損なわれる」と説明している。 CNN系列局のKCRAによると、入店を拒まれたのは、アラメダ郡ラテン系警察官組合の代表を務める警官だった。この警官はKCRAの取材に対し、入店を拒まれたことには驚いたが、事を荒立てることなく店を出たと話している。 オークランド警察は3月8日、「客を選ぶ経営者の権利を尊重する。オークランド警察は地域の他のメンバーと連携して、地域社会の結束を目指す取り組みの中で、事業者との建設的な対話を図る」とするコメントをツイッターに

    コーヒー店が警官の入店お断り、「安心感損なう」 米加州
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    銃の乱射フラグ
  • 【Hothotレビュー】 HDR対応WQHD液晶のモバイルノート「ThinkPad X1 Carbon」

    【Hothotレビュー】 HDR対応WQHD液晶のモバイルノート「ThinkPad X1 Carbon」
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    HDR 残念
  • 女子高生「フリーおっぱい」掲げ 通行人に胸触らせ書類送検 - 共同通信 | This Kiji

    投稿用の動画を撮影するため、東京・渋谷のハチ公前広場で「フリーおっぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、通行人に胸を触らせたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は12日、東京都迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、私立高校1年の女子生徒(16)=千葉県船橋市=を書類送検した。 女子生徒は1月に、バニーガールの姿でハチ公前広場で十数分間、通行人の男女約20人に胸を触らせていた。人だかりに警視庁渋谷署員が気付き、事情を聴いていた。 撮影していた高校3年の男子生徒(18)と、東京都三鷹市の男性会社員(23)も、同条例違反などの疑いで書類送検した。

    女子高生「フリーおっぱい」掲げ 通行人に胸触らせ書類送検 - 共同通信 | This Kiji
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    触ったヤツも捕まるんかなぁ
  • 森友学園問題、通史(試論)

    ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。 (3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。> 1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々 まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。 当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。 そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。 近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c 記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年

    森友学園問題、通史(試論)
  • 大阪府警:将棋駒の強盗偽装 詐欺未遂容疑で4人逮捕 - 毎日新聞

    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    名前が反則だしなー
  • 健康寿命、愛媛男性は最低水準|NHK 愛媛のニュース

    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    "愛媛県は、女性が74.59歳で、全国平均と比べるとやや短く、男性が71.33歳と、全国最低だった秋田県に次いで2番目に短く、男性は全国で最低水準" /(^o^)\
  • 同性婚は別に禁止されていない

    同性婚に反対する理由は論理的根拠が無いと思う https://anond.hatelabo.jp/20180214020955 気持ちは分かるんだけど、双方議論がふわっとしている。それは、そこで言ってる「同性婚」が何を指すのか明らかになっていないからだ。 ”同性者間の婚姻契約”は現行法下でも禁止されていない。まずはっきりさせておきたいことは、「同性婚」が同性者間の婚姻契約を意味してるなら、現行法でもこれは禁止されていないし、法的拘束力もきちんと生じるということだ。 その理由は契約自由の原則(憲法13条)があるからだ。(なお憲法24条は同性者間の婚姻契約を禁止する趣旨ではない。)。 これは例えば、男性同士のカップルが、お互いに婚姻契約書を取り交わして婚姻契約を締結することは妨げられないということだ。実際にもこういう例は多くある(らしい)。 そして、その契約書に書かれた扶養義務や婚姻費用分担

    同性婚は別に禁止されていない
    daruyanagi
    daruyanagi 2018/03/12
    婚姻そのものが不合理なのだから、解体しちまえば(鼻ほじ