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  • [選手権]親友を倒してPK献上…涙の星稜DF森下「自分のワンプレーがすべてをつぶした」 | ゲキサカ

    [1.13 全国高校選手権決勝 富山一3-2(延長)星稜 国立] 試合終了後、星稜(石川)のゴール前で頭を抱えてピッチにうずくまるDF森下洋平(3年)のもとに歩み寄る富山一(富山)の選手の姿があった。石川県出身で、中学時代は県トレセンでも森下とチームメイトだったDF竹澤昂樹(3年)。高校進学後も休日には家で一緒に遊んだりする親友同士は大会に入ってからも「LINE」で連絡を取り合っていた。 皮肉な運命だった。星稜の右SB森下と富山一の左SB竹澤は同サイドでマッチアップ。星稜が2-0とリードし、試合は終盤へ。ところが富山一も後半42分に1点を返し、猛攻に出た。そして迎えた後半アディショナルタイム、スルーパスに反応した竹澤がPA内に切れ込んだところで森下のスライディングタックルが足にかかった。PK献上。2-2の同点に追いつかれ、試合は延長戦に突入した。 「ずっと押し込まれていて、足に来ていた。あ

  • ファン・ペルシーを意識?本田の「リトル本田」発言 | ゲキサカ

    ミランへの移籍を決めた理由として「心の中のリトル田に聞いた」と語ったMF田圭佑だが、これはマンチェスター・ユナイテッドのFWロビン・ファン・ペルシーを意識した発言だったのかもしれない。 8日の入団会見で日人メディアから「どれくらいのチームからオファーがあり、その中からミランを選んだ理由は?」と聞かれた田は「心の中のリトル田に聞いたんです。どのクラブでお前はプレーしたいんだと。そうしたら、心の中のリトル田がACミランでプレーしたいと言ったんです」と答えた。 実は同様の発言をファン・ペルシーも過去にしている。12年夏にアーセナルからライバルであるユナイテッドへ移籍したファン・ペルシーは、その入団会見で「難しい決断をしなければならないとき、僕は自分の中にいるリトルボーイにいつも聞くんだ。お前はどうしたいんだって。そうしたら彼が『ユナイテッド!』って叫んだんだ」と語った。この「リトルボ

  • ニュルンベルク、長谷部の移籍合意を発表 | ゲキサカ

    ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠のニュルンベルクへの移籍が合意に達した。ニュルンベルクが公式ツイッターで明かしている。長谷部は日曜日にニュルンベルクに入り、月曜日のメディカルチェック後に正式契約を結ぶ予定となっている。 長谷部は08年1月に浦和からボルフスブルクに移籍。翌シーズンにブンデスリーガ制覇を果たすなど、順調にステップを踏んだ。だが近年は職のボランチではないポジションを任されることも多く、5年半在籍したクラブを去ることを決断した。 ニュルンベルクは、ブンデスリーガ9度制覇したことのある古豪クラブ。昨季より日本代表MF清武弘嗣とMF金崎夢生が在籍している。 現地の報道によると、契約期間は3年。移籍金は250万ユーロ(約3億2500万円)で合意に達している。 ▼関連リンク ブンデスリーガ2013-14特集 2014-15シーズン欧州移籍情報 欧州組完全ガイド

  • 韓国ゴール裏に政治的横断幕…JFAの抗議により撤去 | ゲキサカ

    [7.28 東アジア杯 日2-1韓国 蚕室] 28日に行われた東アジア杯で日本代表韓国代表に2-1で勝利し、大会初制覇を飾った。しかしまたしても韓国サポーターによる残念な行為が発覚した。試合前の日の国歌斉唱では韓国の応援スタンドからブーイングが飛ぶ。さらに試合が始まると、ゴール裏のスタンドに韓国語で『歴史を忘れた民族に未来はない』と書かれた横断幕が掲げられたのだ。 韓国代表は昨夏行われたロンドン五輪でも、日と行った3位決定戦の試合後に、韓国の選手が政治的メッセージの書かれたボードを掲げたことで問題となった。 今回は試合中に日サッカー協会(JFA)が抗議したことにより、横断幕は撤去された。しかし今後の日側の動き次第で問題はさらに大きくなる可能性もある。サッカーとは関係ないいざこざ。これ以上の問題行動はやめてもらいたい。 ▼関連リンク 東アジア杯2013特集

    daruyanagi
    daruyanagi 2013/07/30
    いつものこと
  • コンフェデ杯、本田がGLのベストイレブンに…敗退国からは唯一選出 | ゲキサカ

    FIFAは28日、コンフェデレーションズ杯のグループリーグのベストイレブンを発表した。日本代表からはMF田圭佑が選出されている。 これはグループリーグに出場した選手全員を、パスやタックル、走行距離など様々なデータをもとに数値化しランキングにしたもので、田は全体では14位ながらMFで2位となりベストイレブン入りを果たしている。 日勢ではFW岡崎慎司が全体の16位(FWでは6位)、MF香川真司が全体の22位(MFでは6位)、MF遠藤保仁が全体の23位(MFでは7位)と続いている。なお、3戦連続マン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍でブラジルを決勝トーナメントに導いたFWネイマールは全体の17位(FWでは7位)だった。 以下、FIFA発表のGLベストイレブン GK ジュリオ・セーザル(ブラジル) DF セルヒオ・ラモス(スペイン) DF ジョルディ・アルバ(スペイン) DF ディエゴ・ルガーノ(

  • OGの内田「麻也には麻也の考えがある」とかばう | ゲキサカ

    [6.19 コンフェデレーションズ杯A組 日3-4イタリア レシフェ] 2-1とリードして折り返した後半5分。DF吉田麻也(サウサンプトン)の判断ミスから相手にボールを奪われてゴール前にパスを送られ、最後はDF内田篤人(シャルケ)のオウンゴールになったシーンについて、内田が説明した。 「(ミスは)麻也のところだけじゃない。中にバロテッリもいたし、僕が触らなかったら(ファーに)バロテッリがいた。(相手がパスを)蹴る前に僕は滑っていたので、ああなるのはしょうがなかった」 後半の立ち上がりの失点はブラジル戦と同轍だ。サッカーのセオリーで、失点してはいけない時間帯でもあるが、この場合はオウンゴールそのものより、吉田の判断のまずさが失点につながった印象。 だが内田は、仲間をかばった。 「簡単にやればいいですけど、麻也には麻也の考えがありますから。あそこに立っている人間の判断で、僕らはそれをカバーす

    daruyanagi
    daruyanagi 2013/06/21
    こいつ、ほんま男前やなぁ
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