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ブックマーク / koic.hatenablog.com (2)

  • キーワード引数の分離への対応にRuby 2.8.0-devを使う - koicの日記

    先日のパッチ会で kamipo さんにもらったアドバイスを書き残しておく。 TL;DR としては表題そのまま。キーワード引数の分離への対応にRuby 2.8.0-devを使うというもの。 2.8.0-devを使えばイージーモードだけど2.7.0縛りプレイだと常人にはクリア不能のむずかしさ https://t.co/tpJGTARwAc— Ryuta Kamizono (@kamipo) 2020年1月24日 Ruby 2.7.0 を使ってキーワード引数の分離への警告のみでそれを抑制しようとする場合は、スーパーハードモードルビーとパッチ会で呼ばれた変更箇所の特定が難しいケースになる場合がある。 スーパーハードモード (Ruby 2.7.0) Ruby 3.0 に向けてキーワード引数の分離が必要になる場合は、Ruby 2.7.0 を使うと以下のような警告が表示される。 % ruby -v ru

    キーワード引数の分離への対応にRuby 2.8.0-devを使う - koicの日記
  • RailsアプリケーションのRuby 3.0への展望 - koicの日記

    パッチ会や地域 Ruby コミュニティなどで集めた知見を元に、勤務先の永和システムマネジメントなんかで度々話している表題についてテキスト化しておく。 TL;DR Ruby 2.8.0 の開発が始まっているが、それは 2020 年のどこかで Ruby 3.0 になるらしい Ruby 3.0 ではキーワード引数 (以下 kwargs) の分離という破壊的変更があり、Ruby 2.7 系は事実上の移行パスバージョン的な位置付けになるだろう 2020年1月8日の現時点では、Ruby 2.7 の kwargs の分離警告について対応された安定版の Rails はなく、周辺 Gem も WIP なので OSS エコシステムに参加していくと良い 2.8.0 (tentative; to be 3.0.0) development has started 2019年の ruby/ruby での matz

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