タグ

ブックマーク / security.srad.jp (46)

  • Googleの研究者ら曰く、Spectre脆弱性の修正は難しい | スラド セキュリティ

    In order to gain access to any information in privileged memory using one of these exploits, a user-level application must be launched on the specific machine to be compromised. This means that presently, an OS/2 executable must be used as the attack vector. As of this writing, we are not aware of any such code which executes on the OS/2 platform. Browser-based attacks (running JavaScript) appear

  • Ubuntu向けのパッケージ配信サービスでマイニングコード入りのパッケージが配信される | スラド セキュリティ

    Ubuntuのパッケージ管理システムである「Snappy」向けのパッケージ配信サービス「Ubuntu Snap Store」で配信されていたパッケージに悪意のあるプログラムが含まれていることが判明した。 少なくとも「2048buntu」と「Hextris」という2つのパッケージに問題のあるプログラムが含まれていたという。この2つと開発者であるNicolas Tomb氏によるほかのパッケージはすでに削除済み。マルウェアが含まれていたという報道もあるが、これらパッケージに含まれていたのは仮想通貨のマイニングコードだったようだ。CPU負荷と電気代は増えるが、情報を盗んだりバックドアを開けたりすることはないとしている(LINUX UPRISING、BetaNews、Slashdot)。

  • Intel CEO曰く、Spectre/Meltdown脆弱性をシリコンベースで修正した製品が年内に登場 | スラド セキュリティ

    Intel CEOのBrian Krzanich氏が2017年第4四半期収支報告で、今年中にSpectre/Meltdown脆弱性を直接的に解決した製品を出荷できると述べている(収支報告のトランスクリプト、 HotHardwareの記事、 Wccftechの記事、 収支報告のMP3: 該当部分は2分30秒あたりから)。 Krzanich氏はIntelにとって最優先事項はセキュリティであり、当面の課題は顧客のインフラストラクチャーを保護するための高品質な緩和策の提供だと説明。さらに、今後の製品ではSpectre/Meltdown脆弱性の直接的な解決策となるシリコンベースの変更を進めており、年内には登場するとのこと。 ただし、Krzanich氏は具体的な製品名や出荷時期については触れていない。PCWorldの記事ではシリコンベースの変更がSpectreとMeltdown両方の問題を解決できるの

  • TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化 | スラド セキュリティ

    IBMは8日、同社のクラウドプラットフォーム「IBM Bluemix」でTLS 1.0のサポートを無効化したのだが、翌日には再び有効にしたそうだ(The Registerの記事[1]、 [2])。 IBMはTLS 1.0の無効化を事前に告知していたものの、顧客が移行を完了するのに十分な時間がなく、TLS 1.0に依存するコードで問題が発生したとのこと。そのため、TLS 1.0のサポートを復元することで問題を回避したと説明している。今後は顧客が余裕をもって変更に備えられるよう進めていくとのことだ。

    TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化 | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/08/13
    ほっといたらいいのに(
  • インド政府、Windows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請 | スラド セキュリティ

    インド政府では旧バージョンのWindowsを主なターゲットにするランサムウェアなどによる攻撃の続発を受け、インドのWindowsユーザー全員にWindows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請しているそうだ(Reutersの記事、 On MSFTの記事、 Softpediaの記事)。 インド政府のサイバーセキュリティーコーディネーターを務めるGulshan Rai氏がReutersに語ったところによると、Microsoftは基的に合意したという。Rai氏は5月に発生したWannaCryptによる攻撃以降、Microsoftと交渉してきたそうだ。今週はNotPetyaによる攻撃で欧州を中心に大きな被害が発生している。一連の攻撃を受けてMicrosoftWindows XPなどサポートの終了したOSへのセキュリティ更新プログラムを提供しているが、根的な問題

    インド政府、Windows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請 | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/07/02
    “ただし、海賊版も広く使われているようだ”
  • 全自動食器洗い機のHTTPサーバーにディレクトリトラバーサルの脆弱性 | スラド セキュリティ

    ドイツの家電メーカーMiele(ミーレ)の業務用全自動器洗い機のWebサーバー機能に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が発見された(Register、Seclist.org)。 問題が発見された製品はMiele Professional PG 8528という製品。大型の業務用製品で、ネットワーク接続機能や遠隔操作機能も搭載している。 脆弱性は昨年11月に発見され、Miele側に問い合わせが行われたものの、対応を行うかどうかの反応がなかったため3月23日付けで脆弱性が公開されたようだ。これによってハッシュ化されたパスワードが記録されたファイル(/etc/shadow)を外部から取得できるといった問題があるとのこと。 さすがに器洗い機には機密情報は記録していないだろうし、外部から不特定多数がアクセスできるような環境にある器洗い機も少ないとは思われるが、第三者によって器洗い機が乗っ取られ

    全自動食器洗い機のHTTPサーバーにディレクトリトラバーサルの脆弱性 | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/03/31
    サーバル?
  • Windows 8.1/10ではサードパーティーのアンチウイルス製品を避けるべき? | スラド セキュリティ

    Mozillaの元開発者 Robert O'Callahan氏が、Microsoft以外のアンチウイルス製品は使用すべきではないと主張している(Eyes Above The Wavesの記事、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事、 Softpediaの記事)。 これはGoogleJustin Schuh氏が昨年、安全なブラウザーを出荷する最大の障害はアンチウイルスだと指摘した一連のツイートに呼応するものだ。O'Callahan氏はMicrosoft以外のアンチウイルス製品がセキュリティーを改善するとの証拠はほとんどなく、むしろセキュリティーを低下させると主張する。 たとえば、Firefoxに初めてASLRを実装した際、多くのアンチウイルスベンダーがFirefoxのプロセスにASLRを無効化したDLLをインジェクトして台無しにしたという。また、アンチウイルスソ

    Windows 8.1/10ではサードパーティーのアンチウイルス製品を避けるべき? | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/01/29
    “Firefoxに初めてASLRを実装した際、多くのアンチウイルスベンダーがFirefoxのプロセスにASLRを無効化したDLLをインジェクトして台無しにした”
  • CERT曰く、Windows 10でもEMETは無駄ではない | スラド セキュリティ

    Microsoftは脆弱性緩和ツールEMETをWindows 10で使用する必要はないとし、2018年7月31日のサポート終了を明らかにしているが、Windows 10でもEMETのようなツールが必要だとCERTのWill Dormann氏が反論している(CERT/CC Blogの記事、 The Registerの記事、 Neowinの記事、 BetaNewsの記事)。 Microsoftでは、EMETと同等かそれ以上の機能が多く統合されたWindows 10でEMETを使用する必要はないと主張。EMETの機能が統合されていないWindows 8.1までのOSでは、パフォーマンスや信頼性が低下するとしてWindows 10への移行を推奨している。 しかし、Dormann氏によれば、Windows 10にEMETを組み合わせることで、Windows 10単体と比べて13種類12種類(※)の緩

    CERT曰く、Windows 10でもEMETは無駄ではない | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2016/11/26
    「EMET はアーキテクチャー的に限界なので」っていう話じゃなかったっけ。いずれなにか OS 側でもっとスマートな仕組みを作るつもりなんじゃないかな
  • 「パズドラ」のチートツール開発者ら、組織犯罪処罰法違反で逮捕へ | スラド セキュリティ

    人気スマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」向けの不正ツール(チートツール)を販売していたソフトウェア開発会社の社長らに対し、組織犯罪処罰法違反(組織的業務妨害)の疑いで逮捕状が出たという(西日新聞、朝日新聞、NHK、4Gamer)。 チートツールでの逮捕者はすでに複数例があるが、組織犯罪処罰法違反での逮捕は初となる。組織犯罪処罰法違反は団体の活動として賭博や殺人、逮捕・監禁、誘拐、信用棄損や業務妨害、詐欺、恐喝、建造物等損壊といった犯罪行為を行った場合により重い刑罰を科すことなどが定められており、主に暴力団やテロ組織、会社に偽装した犯罪組織などに適用されるものとされている。 NHKの記事によると、問題のソフトウェアは「ゴーストルーター」というものだそうだ。このソフトウェアを開発したインターナル社は、過去にも「リッピングしない」 というDVD/Blu-rayコピーソフトで話

    「パズドラ」のチートツール開発者ら、組織犯罪処罰法違反で逮捕へ | スラド セキュリティ
    daruyanagi
    daruyanagi 2016/11/11
    “ソフトウェアを開発したインターナル社は、過去にも「リッピングしない」 というDVD/Blu-rayコピーソフトで話題になったほか、「電子書籍をコピーできる」というソフトを販売”
  • Google、WebViewからのOAuth認証リクエストをブロックへ | スラド セキュリティ

    GoogleGoogleアカウントにおけるOAuth認証について、利便性とセキュリティ強化のために仕様変更を行うことを明らかにした。具体的には、今後数ヶ月内にいわゆる「WebView」など、アプリケーションにWebブラウザの機能を組み込むためのコンポーネントからのOAuthリクエストを受け付けないよう変更するとのこと(Google Developers Blog)。代わりに、端末のWebブラウザ経由で認証を行う手法が推奨されている。 WebViewでのログインでは、アプリ毎にGoogleのログイン画面にアクセスしてアカウント名やパスワードを入力する必要があった。いっぽう、端末のWebブラウザ経由で認証を行うことで、アプリ毎にログインを行う必要がなくなり、一度Webブラウザでログインすればアプリ毎のログインは不要となる(ただし確認画面は表示される)点がメリットだとされている。 WebVie

  • 家計簿アプリにネットバンキングのパスワードを含むアカウント情報を登録することの是非 | スラド セキュリティ

    ストーリー by hylom 2015年07月02日 19時12分 どうしてもやりたいなら毎回入力させるのが一番安全ではある 部門より 最近の家計簿アプリでは、ネットバンキングサービスから自動的に残高や入出金記録を取得して記録する機能を備えているものがあるそうだ。この機能を利用するためには、アプリにネットバンキングのパスワードを含むアカウント情報を登録しておく必要があるのだが、これについての是非が議論されている(ツイナビ:いやー、家計簿アプリ業界、そのうち絶対にヒドい事件がおきると予想します)。 例として上がっているのは「Zaim」や「MoneyForward」という、いわゆるクラウド型のサービス。入力した認証情報はこれらサービスを運営するサーバー側に保持されることになる。記録されるのはログインIDやパスワードと言った「最低限の情報」とされているが(Zaim)、サービスや連動するネットバン

    daruyanagi
    daruyanagi 2015/09/28
    まぁ、最悪振り込みパスワードは違うから大丈夫やろ(震え声
  • Chrome 45のセキュリティ改善により、開けないサイトが現れる(更新) | スラド セキュリティ

    Chrome 45ではセキュリティ改善のため、クライアントサイドでのTLS 1.0へのフォールバックが廃止されたため、HTTPS経由で繋がらないサイトが現れている(ただしHTTP経由で開けるものは多い)。 これは、バギーなサーバーが、仕様に反してTLS 1.0よりも新しいClientHelloを無視するために起こるもので、Chromeは「SSL サーバーが古い可能性があります。」というエラーメッセージを表示する。 ざっと確認したところ、 ヤマト運輸のクロネコメンバーズ、 ミスタードーナツ、 ダスキン、 出版社共同ネット、 競輪、 J-CASTの東京バーゲンマニア、 神奈川県教育委員会ネットワークシステム、 東京学芸大学、 太平洋フェリー などがHTTPS経由で開けないようだ。 編注: タレこみにあった日自動車連盟、UCカード、UR都市機構については、他のWebブラウザーでも正常にアクセス

  • サイバー攻撃を受けたドイツ連邦議会、4週間以上経過しても復旧できず | スラド セキュリティ

    ドイツ連邦議会のコンピューターネットワークは5月にサイバー攻撃を受けてマルウェアを送り込まれたが、4週間以上経過しても復旧できていないようだ(Deutsche Welleの記事、 The Localの記事、 The Registerの記事)。 独誌Der Spiegelなどは、議会のIT専門家がマルウェアの遮断に失敗して現在も外部にデータが送信され続けており、復旧のためにはソフトウェアだけでなくハードウェアもすべて入れ替える必要があるなどと報じているが、議会の報道官などは報道を否定。外部へのデータ送信は2週間以上前から確認されておらず、サーバーの一部はデータの抹消と再インストールが必要となるものの、対応可能な数だとしている。

  • Lenovo、Superfish削除ツールの配布を開始 | スラド セキュリティ

    LenovoのノートPCに「Superfish」というアドウェアがプリインストールされていた問題で、同社はこれを削除するツールを配布する予定を明らかにした(WSJ Digitsの記事、 家/.)。 Wall Street JournalのインタビューでLenovoのCTO、Peter Hortensius氏は、削除ツールの完成後ただちに配布する予定であると語っている。このツールはSuperfishをアンインストールするだけでなく、影響をすべて消去するものになるという。配布方法などは今後プレスリリースで発表するとのことだ。 Superfishがもたらすセキュリティ上の危険性に関して、セキュリティ研究家との認識のい違いについて指摘された同氏は、「セキュリティ研究家と言い争うつもりはない。彼らは理論上の懸念について論じている。我が社としては不正行為が発生したとは認識していないが、このソフトウ

  • SSL 3.0の脆弱性「POODLE」はTLSにも影響する | スラド セキュリティ

    先日、SSL3.0の脆弱性(通称「POODLE」)が発見されたが、この脆弱性がTLSにも影響する可能性があることが明らかになった(JVNVU#98283300、CNET Japan)。 TLS通信においても、Padding Bytesの検証処理が行われていない実装の場合、この脆弱性の影響を受ける可能性があるとのこと。実際に影響を受けるTLS実装も確認されている模様。

  • Windows 8、インストールするアプリの情報をデフォルトでMicrosoftに送信 | スラド セキュリティ

    Windows 8ではダウンロードしてインストールするすべてのアプリに関する情報をMicrosoftに送信するとして、家/.で話題になっている(Within Windowsの記事、 Nadim Kobeissi氏のブログ記事、 家/.)。 。 Windows 8のデフォルトでは、インターネットからダウンロードしたアプリケーションを実行する際にMicrosoftのサーバーに問い合わせて安全性を確認するWindows SmartScreenが有効になっている。SmartScreenが送信する情報の中には、実行ファイルのハッシュのほか、Base64エンコードされたファイル名も含まれるとのこと。なお、SmartScreenはWindows 8をマルウェアから保護する機能の一つなので無効化は推奨されないが、コントロールパネルの「アクションセンター」から無効化することが可能だ。また、ダウンロードし

  • トレンドマイクロの誤検知、フリーソフトの開発を停止に追い込む | スラド セキュリティ

    CPRM解除ツールを「インターネット脅威ランキングトップ」と認定したり、B-CAS書き換えツールをマルウェアと認定したりとその所業が失笑を浴びているトレンドマイクロだが、今度はフリーソフトの開発を停止に追い込む悪行を達成した。 先月、フリーウェアの Windows カスタマイズツール、マルウェアと認識され作者サイトがブロックされるという問題が発生したが、その続報となる。発生したのはトレンドマイクロのセキュリティソフトがフリーソフト「いじくるつくーる」と「すっきり!! デフラグ」の配布サイトに対し、「危険なWebサイトである」とのメッセージを表示してブロックする、という問題なのだが、トレンドマイクロに「稀にしか発生しない」とされた誤検知が繰り返し発生、さらに「再発防止策について詳細を聞いたところ、継続的な出費が発生してしまうものであり、しかも、手間が大きくかかってしまうものであることから、受

    daruyanagi
    daruyanagi 2012/07/11
    久しぶりにスラドのコメントがおもろいな
  • トレンドマイクロ、B-CAS書換えツールをマルウェアとして認定 | スラド セキュリティ

    先日B-CASカードの有効期限を書き換える件が話題になったが、ネットで出回っている「書き換えツール」に対し、トレンドマイクロがマルウェアと認定、削除対象としている(トレンドマイクロのマルウェア情報ページ)。 これはおかしくはないだろうか? 知らない間に勝手に入りこんだり裏に隠れて悪さを働く類のプログラムと違い、ユーザがその機能を理解し必要としてPCに入れたプログラムをマルウェア扱いにして消そうとするのはいかがなものか。DeCSSをウィルス扱いして消して回っているようなものではないのか。 不正は不正である。B-CASカードを書換えてタダ見をたくらむ連中を擁護する気はない。しかし、いくら現行法でこの書換え行為を取り締まることは難しいからといって、いきなり削除対象にするのはやりすぎだ(削除するかどうか最終判断はユーザに有るとしても)。 トレンドマイクロは越えてはならない一線を越えたような気がする

  • Symantec 製品が「スケアウェア」であるとして米国で提訴 | スラド セキュリティ

    コンピューターが危険にさらされていると誤解させるような情報を表示して製品を購入させようとしているとして、米ワシントン州の James Gross 氏が Symantec をカリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に提訴した (Reuters の記事、Bloomberg の記事、The Inquirer の記事より) 。 訴状では Symantec が配布するトライアル版ソフトウェアでシステムをスキャンすると、実際の状態にかかわらず有害なエラーやプライバシーの危険などの問題を報告すると主張している。取り上げられているのは「Norton Utilities」および「PC Tools Registry Mechanic」、「PC Tools Performance Toolkit」の 3 。Gross 氏の代理人が他の Symantec 製品を使用してスキャンしたところ、上記の 3 が報告した問題

  • マルウェア「Duqu」の侵入経路が明らかに | スラド セキュリティ

    は標的になっていないのであまり話題になっていないが、第2のStuxnetことマルウェア「Duqu」の侵入経路が明らかになった(マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ、 Symantec Official Blogの記事、 家/.)。 MicrosoftはDuquがWindowsのゼロデイ脆弱性を突いていることを11月1日に認めていたが、詳細は明らかにされていなかった。4日付で公開されたセキュリティアドバイザリ(2639658)によると、Win32k TrueTypeフォント解析エンジンの脆弱性により特権が昇格されるというものだという。Server CoreインストールのWindows Server 2008/2008 R2を除き、Windows XP以降すべてのバージョンのWindowsが影響を受ける。ハンガリーのセキュリティ企業CrySys Labが復元したDuquのドロッパー