前回「Dropboxに画像をアップロードするだけ!画像のパス・alt属性が入ったHTMLを自動生成する方法。」という記事を書いたのですが、これは該当部分のHTMLソースコードを出力させるまでを試したものでした。 Logic AppsにはFTPコネクタがあるので、Webページ用のHTMLがうまく生成できれば自動でアップロードまで試せそう…というわけで、今回は完全にWeb制作者視点で通常使うツール(DropBox・FTP)でどこまでできるか?を試してみました、な話。 結果的に、画像をアップロードすると自動でWebページをアップロードできました!(ただし力技…) 今回やったこと 上記のようなHTMLテンプレートにDropBoxにアップロードした画像(Web用にリサイズしたサイズ)とalt属性、テキストを自動で入力し、Webサーバーにアップロードします。 人の手でやるのはDropBoxに画像とテキ