タグ

2007年2月14日のブックマーク (10件)

  • 困った

    二十歳もとうに過ぎて就職活動をする時期になって、生きる意味なんぞを考え出している。 中学高校辺りの思春期で考えておけば良い物を、全くもって今更である。性への目覚め同様、数年遅れてしまった。 思えば今まで、嫌なこと、苦しいこと、難しいことからはひたすらに逃げてきた。小中高と存在感を消し、部活は幽霊、友達もほとんど出来なかった。運良くそこそこの大学に入り一人暮らしを初めた後は、サークルにも入らず授業もサボりバイトもせず、最低限の単位だけは取って殆ど引き篭もって暮らしてきた。 やりがいや達成感とは無縁の人生だったと思うが、それを悩んだことはない。それらを放棄することで、しがらみや苦痛からも逃げることができていたからだ。 しかし、二十一歳である。社会に出るのである。荒波に揉まれねばならないのである。困った。 全面的に逃げを打ってきたことから分かるように、私は非常に打たれ弱い。友情という、箸より軽い

    困った
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/02/14
    あれ自分?生きるの苦痛だから生きる目的を考えざるを得ないんだよな…。http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20070203この辺思い出した。
  • OK Go - Here It Goes Again

    OK Go on Treadmills, Dancing. okgo.net Also visit myspace.com/okgo and bigbadtrish.com

  • 陰陽師は大変なものを盗んでいきましたver2.2

    ver2の製作者です。音と映像微調整しました。 音とびは修正しましたがやっぱズレてる?

    陰陽師は大変なものを盗んでいきましたver2.2
  • 日本人には愛俺心が足りない。 - 九尾のネコ鞭

    皆さんも知ってのとおり、俺は「美しい人」だ。 目が2つあり、鼻がひとつ、そして口がひとつという均整の取れた顔立ちでをしている。話は呆れるほど面白いし、マンガを毎週コンビニで欠かさず立ち読みし、マンガ界のトレンドを常に吸収している。ITにも精通しており、エロサイトがどんなに引っ掛け広告を工夫しようとも、俺クラスのハッカーにかかれば、たちどころに正しい「Enter」を見つけて、エロ動画をハック&ファック(独りで)である。また、こういうお洒落な冗談を、瞬時に思いつき書けるところも、俺が「美しい人」である証左だ。 ところが、最近の日人は俺をまったく愛していない。こんなに「美しい人」である俺が街を歩いているのだから、女子高生、女子大生、OLはもっと黄色い歓声を上げてしかるべきだし、股を広げてしかるべきだ。 しかし、彼女らは「きんも〜」だの「死ねばいいのに」だの、私を侮辱するばかりである。最近の若い

    日本人には愛俺心が足りない。 - 九尾のネコ鞭
  • 九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由

    「エビちゃん」が苦手だ。ああいうキラキラしていている女性はどうもダメだ。はっきり言うと恐怖を感じる。 彼女たちは戦士である。化粧、洋服、そして会話の内容や趣味。すべてが「モテ」るための武装だ。もちろん、彼女たちは好んでそういう事をしているんだけど、何故、そういうものを好むかといえば、「大好きな自分=モテている自分」という図式があるからだろう。 あの完全武装を前に「モテ」武装が貧弱な我々は怯む。確かに可愛らしいし、素敵な格好である。さぞかし一般男性の受けはいいだろう。 でも私にとっては怖い。 「私がこんなに武装しているのに、どうしてお前はそんなに無防備なのだ。戦う気のない奴は去れ!」 彼女たちはそう言いながら、白い目でこっちを見ている気がするのだ。 彼女たちの価値観において、我々はどれだけ生きる価値のないゴミクズ野郎なんだろう。そう思うと、いたたまれない気持ちになる。彼女たちの前から、消え去

    九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文化系女子が好きな理由
  • 最近の非モテな近況 - 九尾のネコ鞭

    正直、同期とは馴染めていないんだな。今の時期に馴染めていないなら、定年まで馴染めないんだろうなぁと思いつつ、それでもご友人を作るべく、昼は一緒にべたりしているわけである。 同期には女の子もいて、中には優しい(非モテにとっての優しいとは、嫌な顔をしないで相手をしてくれる人のことです)子もいるわけで、その中でもAさんは顔もなかなか可愛らしくて好きです。付き合ってください。彼氏いますか、そうですか。 そういうわけでAさんと事をしたわけであるが、2人っきりではなく(2人っきりだと話がなくなってしまいそうで怖いのでそれでいいんだが)、他の誰かももちろんいるわけだ。今日、同伴したのはB君。というか、AとBが二人で事をしようというところに果敢にチャレンジする非モテの俺という構図である。いやぁ、我ながらチャレンジングスピリッツが旺盛だこと。Bは良い顔していなかったな、事の間、ぜんぜん俺のほう見なか

    最近の非モテな近況 - 九尾のネコ鞭
  • YouTube - Broadcast Yourself

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

  • 池田信夫 blog 生産性をめぐる誤解と真の問題

    知らない人から「これは当の話なんでしょうか。 もしよろしければ論評をお願いします」というコメントが来た。そのリンク先にあった「生産性の話の基礎」という記事は、私には(おそらくほとんどの経済学者にも)理解不能である。筆者の山形浩生氏によれば、これは「経済学のほんの基礎の基礎」だそうだが、それは少なくとも大学で教えられている普通の経済学ではない。 これだけ徹頭徹尾ナンセンスだと、どこがおかしいかを指摘するのはむずかしいが、山形氏が赤いデカ文字で強調しているのは、「賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ」ということである。この平均的な生産性というのは、どうも日全国のすべての部門の労働生産性の平均ということらしいが、そんなもので賃金が決まるメカニズムは存在しない。 普通の経済学では、賃金は労働の限界生産性と均等化すると教えている。たとえば喫茶店の

  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

  • 「現実逃避見逃さないで」─男性の人間力低下の徴候に警告 - bogusnews

    日付を聞かれてもとぼけて答えないなど、現実逃避する男性を見かけたら声をかけて…。厚生労働省は13日、異例の警告文書を発表して国民に協力の呼びかけをはじめた。放置すると人間力の低下や少子化の進行を招くとして、担当者は必死だ。 厚労省が過去の統計などからコンピュータ予測した結果によると、明日にかけて全国各地の男性が、 今日なんにちかって? えっ、わかんない。2月15日だっけ? 節分も終わったし、行事がひなまつりまでないからつまらないね 春だねえ…。お花見の計画を立てようか! などと現実逃避に走る可能性が高いという。これらの男性をそのまま放置しておくと、 現実と向き合わない人間力の低いおとなに育つ そのまま非モテとなり、子作りに貢献しなくなる などの悪影響が出るとのこと。 対策として、現実逃避した男性には「カレンダーを突き付けて日付を復唱させる」「2月14日の行事内容とその歴史を講義する」「イケ

    「現実逃避見逃さないで」─男性の人間力低下の徴候に警告 - bogusnews