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2008年10月13日のブックマーク (3件)

  • 労働過程を中心化すること - Freezing Point

    社会復帰のためのさまざまな事業や提案がなされているが、そこには「成功した状態」から、できない側を否定する発想しかない。 逆に言うと、「うまくいった側」は、すでに自分を反省しなくていいことになっている。 これは、結果物としての「売れた商品」の側から考える、社会参加の努力を物神に屈従させる発想でしかない。 支援する側もされる側も、「輝かしい成功地点」からのチェックで考えてしまう。だからそれが自意識になり、再帰的な硬直が強まり、入門すらできない*1。 自意識が、対象世界から個人を恒常的にはじいている。 「完成形」を目指すプログラムそのものが、社会参加をダメにする共犯者になっている。 こういう発想しかしない者にとって、最善の「民主的な」あり方は、ひたすらルーズにフレンドリーに受け入れることだが、それは暗黙の抑圧でしかない*2。 状況への分析が拒絶され、誰かを無条件に受容するために*3、ほかの誰かが

    労働過程を中心化すること - Freezing Point
  • 個別「似非原さんです」の写真、画像 - twitter's fotolife

    ユーザー登録ログインヘルプ 似非原さんです 20081002 W61S 5.20mm f/3.00 Trackback - http://f.hatena.ne.jp/twitter/20081002184841規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ

  • 自慢の息子が男女交際 : 男女 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    40歳代主婦。大事に育ててきた息子は21歳。有名な進学高校を卒業し、大学に通っています。教授のお話では友人からも信頼され、成績もトップクラスだということです。 自慢の息子ですが、1年前、社会人3年目の娘さんと出会い、付き合い始めたのです。最近ホテルに泊まったりしていることもわかりました。私は交際には大反対。心配でたまらず母の気持ちを手紙に書いて渡しましたが、息子はこの件に関しては何も言いません。 息子は大学院に進んで勉強を続けるつもりで、結婚までは考えていないようです。しかし、もし妊娠でもしたら将来は絶望です。息子にはもっとふさわしい相手がいると思います。 夫は「親の気持ちは伝えたのだから見守るしかない」としか言ってくれません。この話になると夫とも口論になります。初めて人生に絶望を感じました。息子が今後も付き合いを続けるなら、夫に離婚を申し出ることも真剣に考えています。(埼玉・S子) 希望

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/10/13
    この回答者はいつもトンデモな人への答え方が上手いな。