甘利明経済財政・再生相は15日の閣議後の記者会見で、米上院共和党トップのマコネル院内総務が先週末、環太平洋経済連携協定(TPP)の議会審議を2016年11月の次期大統領選後に先送りする意向を表明したことを巡り「議会と政府との対話が一部滞っている」との見方を示した。その上で、米政府として「議会に(審議を)求める努力をして頂き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く