ブックマーク / www.dtmstation.com (27)

  • シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション

    DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく分からないという人も多いはず。結局プリセット音色を使っているだけという人も少なくないでしょう。 そんな中、当に初めての人でも楽しくシンセの基が分かり、直感的に音作りができるiPhone/iPad用のアプリ「I am Synthが登場しました。開発したのは、ニンテンドーDS用のシンセサイザ、DS-10やKORG M01の開発者としても著名なDETUNEの佐野信義さんです。 I am Synthを手に持つDETUNEの佐野信義さん 実際に画面を見ると、とってもシンプルでかわいいユーザーインターフェイス。画面の上半分には7つのパラメーターが、下半分にはキーボードがあるだけの構造。

    シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション
    dawdtm
    dawdtm 2012/04/07
  • ヤマハDXシリーズを再現するiPhone/iPadアプリ|DTMステーション

    ヤマハの往年の名機、DX7をはじめとするDXシリーズ。私も大学時代、DX100というミニキーボードタイプを購入し、とにかく使いまくりましたが、そのDXシリーズを彷彿させるiPhone/iPad用のアプリ、DXi FM synthesizerという170円のアプリがあるのをご存知ですか? 2010年5月にiPhoneアプリとして登場したこのシンセ、とってもよくできてたので、楽しくて使っていましたが、いつのまにかiPadにも正式対応したユニバーサルアプリになっていたんですね。作者の水引孝至(Takashi Mizuhiki)さんにコンタクトをとってみたら、少しメッセージもいただけたので、改めてDXi FM synthesizerについて紹介してみたいと思います。 iPad対応していたDXi FM synthesizer ヤマハのDXシリーズはFM音源と呼ばれる独特な方式のシンセサイザです。この

    ヤマハDXシリーズを再現するiPhone/iPadアプリ|DTMステーション
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    dawdtm 2012/04/02
    藤本健の“DTMステーション” : ヤマハDXシリーズを再現するiPhone/iPadアプリ
  • Music Maker MXのエージェント機能を耳コピに利用してみる|DTMステーション

    DTMで楽曲を打ち込む上で、そして自分で楽器を演奏する上で、まず最初に重要になることのひとつが耳コピですよね。譜面が入手できるものならば、それを利用するのが簡単ですが、譜面がない場合、そこにお金を投じてまでも…と思う場合、そもそも譜面なんて信じられないという場合もあるでしょう。そうなると耳コピとなるわけですが、慣れている人ならともかく、そうでないとかなり敷居の高い作業だとは思います。 そんなときに、やはり大きな助けになるのがコンピュータの力です。先日紹介したRolandのR-MIXやCelemonyのMelodyneなども耳コピで大きな力を発揮してくれますが、今回は別のツールを紹介してみましょう。モノは以前にも紹介したドイツMAGIXの初心者向けDAW、Music Maker MXです。ここにはリミックス・エージェント、ハーモニー・エージェントという自動解析してくれる機能があるのこれを利用

    Music Maker MXのエージェント機能を耳コピに利用してみる|DTMステーション
  • ライブ版CDのインスタントマスタリング術 | | 藤本健の "DTMステーション"

    リニアPCMレコーダーの普及によって、ライブのレコーディングが手軽にできるようになってきました。もちろん、著作権に触れる隠し録りなんていうのは論外ですが、最近はアマチュアのライブなどで、レコーダー持ち込みOKなんていうのも見かけるようになってきました。また身内のライブをミキサーからのライン録りではなく、その場の空気感、ライブ感も録るために、リニアPCMレコーダーで録音なんていう話もよく聞きます。 でも、それを持ち帰った後、みなさんはどうしていますか?編集作業が面倒なので、そのままになっている……なんていう人も多いのではないでしょうか?また、よく分からないので、WAVファイルのまま、バンドメンバーにコピーして渡した……、なんていうケースも多いのではないでしょうか?やはりせっかくライブを録音したのであれば、最低限の編集をして、CDに焼いておきたいところです。ここでは、私がよく行っている、ライブ

    ライブ版CDのインスタントマスタリング術 | | 藤本健の "DTMステーション"
    dawdtm
    dawdtm 2012/03/22
    藤本健の“DTMステーション” : ライブ版CDのインスタントマスタリング術
  • ライブ版CDのインスタントマスタリング術 : 藤本健の“DTMステーション”

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    dawdtm 2012/03/22
  • Cubase6の解説書、「Cubase6 Series 徹底操作ガイド」をプレゼント!|DTMステーション

    先日、Twitterなどでチラっと告知させてもらいましたが、Cubase6の解説書、「Cubase6 Series 徹底操作ガイド」がリットーミュージックから3月23日に発売になります。当は半年以上前に発売するつもりだったのですが、408ページもある分厚いのせいか、なかなか進めず、ついついプライオリティーも落ちてしまい、Cubase6そのものの発売から1年も経ってしまいました。 が、結構しっかりしたができあがったので、ここで紹介させていただくとともに、読者プレゼントしようと思います。そう、先日もTwitter経由で「プレゼント企画はないの?」と質問を受けたのですが、この前プレゼント企画をやった「Master of SONAR X1」とは出版社が違うので即答できずにおりました。が、先週、リットーミュージックの編集長に相談したところOKが出たので、前回同様2名の方にプレゼントしますね。

    Cubase6の解説書、「Cubase6 Series 徹底操作ガイド」をプレゼント!|DTMステーション
  • DTMステーション

    Universal Audioから新製品のコンデンサマイクSC-1(79,200円税込)が発表されたのとともに、Hemisphereというマイクモデリングプラグインが利用できるようになりました。このHemisphereは...

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