ブックマーク / www.dtmstation.com (27)

  • KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション

    先日、「家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!」という記事で取り上げて大きな反響のあった、KORGのiM1 for iPad。KORGによると、iPadの有料アプリの総合ランキングでも1位を記録し、日を含む世界の20か国以上でミュージックカテゴリーの1位を記録した大ヒットアプリとなっているようです。 個人的には大学時代に発売されて、買えなかった憧れの対象であるKORGのM1が、こんな身近な存在として完全な形で復刻されるというは、ちょっと特別な思いがします。そんなiM1 for iPadはどのようにして開発されたのか、実際にM1の再現性がどのくらいあるのかなど、KORGの開発メンバーに話を伺ってみました。 KORG iM1 for iPadの開発者3人に色々お話を伺ってみました 今回、インタビューさせてもらったのは、チームリーダーであり、UIの実装を担当した阪上大地さん、音色

    KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術|DTMステーション
    dawdtm
    dawdtm 2015/06/06
    そうなんですよ。M1の使い方の基本はリバーブを外すことです(笑)。 KORG iM1 for iPad開発者に聞く、iM1の120%活用術 : 藤本健の“DTMステーション”
  • 大きく進化したStudio One 3をちょっとだけ使ってみた|DTMステーション

    5月21日に発表されて大きな話題になったStudio Oneの新バージョン、Studio One 3。発表と同時にダウンロード版の販売はスタートしているので、すでに入手したという方も少なくないと思いますが、USBメモリーによるインストーラが入ったパッケージ版も6月下旬に発売される予定となっています。 ラインナップとしてはフラグシップモデルのStudio One Professional、ミッドレンジのStudio One Artist、そしてなんと無償で誰でもダウンロードして使うことができるStudio One Primeの3つが用意されています。Studio One Primeのリリースは6月中旬とのことですが、今回Studio One Professionalをちょっとだけ使ってみたので、ファーストインプレッションということで、Studio One 3がどんなソフトなのか紹介してみたい

    大きく進化したStudio One 3をちょっとだけ使ってみた|DTMステーション
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    dawdtm 2015/06/03
    ここで、ぜひ、一つ紹介してみたいのが、Studio One Remote for iPadというアプリについてです。 "大きく進化したStudio One 3をちょっとだけ使ってみた : 藤本健の“DTMステーション”"
  • 無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた | | 藤本健の "DTMステーション"

    先日、他社ニュースサイトでも取り上げていたTracktionというDAWのフリー版が登場したという情報。気になっていた人も少なくないと思います。個人的には、Tracktionというソフトは、CubaseやPro Tools、SONAR、Abilityなどの一般的なDAWとだいぶ使い勝手の異なる独特なユーザーインターフェイスであるため、これまであまりいい印象を持っていませんでした。 とはいえ、無料となると使ってみない手はないでしょう。ダメで元々ですからね。Windows版、Mac版、さらにはLinux版もあり、オーディオもMIDIも使えるDAW。ICONによれば、現行の有料版はTracktion 6というバージョンであるのに対し、無償配布されたのは2013年12月にリリースされた2つ前のバージョンであるTracktkon 4とのこと。実際、どんなものなのか使ってみました。 フリーウェアとして

    無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた | | 藤本健の "DTMステーション"
    dawdtm
    dawdtm 2015/05/31
    かなり特異なユーザーインターフェイスなので、慣れるまでは時間がかかりそう "無料のDAW、Tracktion 4 Freeを使ってみた : 藤本健の“DTMステーション”"
  • ZOOMが出したUSB 3.0オーディオIF、UAC-2のレイテンシーが凄い|DTMステーション

    先日ZOOMからUSB 3.0対応のオーディオインターフェイス、UAC-2が発売されました。すでに同社が出していたThunderbolt対応のオーディオインターフェイス、TAC-2Rと見た目、仕様もソックリながら、PCとの接続がUSB 3.0となっているんですね。 最高で24bit/192kHz対応で、2IN/2OUTでMIDIの入出力も備えているというシンプルなものなので、普通ならUSB 2.0で十分だと思うのですが、ZOOMはあえてUSB 3.0に対応させたというちょっと変わった機材。実際どんなものなのか試してみたところ、レイテンシーにおいて凄い威力を発揮してくれました。どんな機材なのか紹介してみたいと思います。 ZOOMのUSB 3.0対応オーディオインターフェイス、UAC-2 みなさんのPCにはUSB 3.0のポートを搭載していますか?最近のPCであれば、そのほとんどがUSB 3.

    ZOOMが出したUSB 3.0オーディオIF、UAC-2のレイテンシーが凄い|DTMステーション
    dawdtm
    dawdtm 2015/05/28
    このレイテンシーが実現できることだけを目的に買っても損はないのでは ZOOMが出したUSB 3.0オーディオIF、UAC-2のレイテンシーが凄い
  • 本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション

    80年代末~90年代の音楽シーンを支えたKORGのデジタル・シンセサイザ、M1。ミュージック・ワークステーションというカテゴリーの機材を世に広めた機材でもあり、世界中で累計10万台も売れたという、まさに時代を切り拓いた伝説の名機です。 そのM1をKORG自らがiPad上で復刻させ、「KORG iM1 for iPad」としてApp Storeで3,600円(6月末までは2,400円のキャンペーン価格です)で発売を開始しました。KORG自身による開発であるだけに、そのサウンドはオリジナルのM1そのもの。当時設計された回路図を解析し、細部のパラメータまで忠実に再現するとともに、オリジナルに関わったエンジニアによる丁寧な調整によって、完全な形で再現しているというのです。実際どんなものなのか試してみたので、紹介していきましょう。 M1を完全な形でiPad上に復刻させたKORG iM1 for iP

    本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/25
  • 斬新で過激なソフトシンセメーカー、Sugar Bytesが日本上陸|DTMステーション

    みなさんはソフトシンセ、ソフト音源って何を使っていますか?「DAWに標準バンドルされてるものしか使ってない」、「フリーソフトのSynth1で決まり」、「一応NIのKOMPLETEは持ってるよ」……などさまざまな答が返ってくるとは思いますが、使う音源がマンネリになっているという人は結構多いと思います。 もちろん手慣れた音源を使うことで、効率のいい作業はできると思いますが、たまには、まったく違った音源を使ってみると刺激を受けることも多く、音楽制作の発想も広がると思います。もっとも市販ソフト、フリーソフト含め、膨大なソフト音源があるので、何を選ぶかが難しいところですが、昨年辺りから一部ユーザーの間で話題になっていたドイツ・ベルリンのソフトシンセメーカー、Sugar Bytes(シュガーバイツ)が国内で正式に発売を開始し、さまざまな音源、さらにはエフェクトも登場してきました。かなり斬新なものをいろ

    斬新で過激なソフトシンセメーカー、Sugar Bytesが日本上陸|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/22
  • FL STUDIOの生涯無償アップグレード権を使って最新のFL12にしてみた|DTMステーション

    DAWに限らず、大半のソフトウェアは何年かに1度は大きいバージョンアップがあり、ユーザーはその度にバージョンアップ料金を支払っていく必要がありますよね。これを「お布施」なんて言い方をする人もいますが、最新バージョンを入手し、快適な環境を得るためには仕方のない行事ではあります。 ところが、そうした「お布施」を必要とせず、生涯無償でアップグレード可能という気前のいいソフトウェアもあるんです。それがベルギーImage-Lineが開発し、国内ではフックアップが販売しているDAW、FL STUDIOです。「ライフタイムフリーアップグレード」という名前の特典となっていて、実際に新バージョンを無償で入手することができるのです。これを利用して、国内ではまだ発売されていないFL STUDIOの最新版FL STUDIO 12を入手してみたので、実際の手順などを紹介してみたいと思います。 ライフタイムフリーアッ

    FL STUDIOの生涯無償アップグレード権を使って最新のFL12にしてみた|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/19
    まずはFL STUDIO 11のパッケージ版を購入した上で、このライフタイムアップグレードで12にするのが近道 FL STUDIOの生涯無償アップグレード権を使って最新のFL12にしてみた
  • 話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!|DTMステーション

    先日も「初音ミクモデルも誕生、小さなミキサーAG03/AG06が超高機能だった!」という記事で取り上げて、大きな話題になっているヤマハのUSBミキサーが5月31日より発売されるようです。その初音ミクモデルのAG03-MIKUを一足早く入手することができました。 ある程度、仕様については知っていたつもりでしたが、実際に使ってみたところ、その便利さ、高機能さに改めて驚きました。ヤマハではウェブキャスティングミキサーと位置付けていますが、DTM用途においても物凄い威力を発揮してくれそうな機材。これで15,000円程度(税抜きの実売価格です)というのだから、買わなきゃ損というレベルの機材です。どんなものなのか、その使用感を紹介してみたいと思います。 ※追記 情報によると5月27日に出荷開始しており、28日より店頭に並ぶようです。ただ、当面品不足で入手は困難かもしれません。 ヤマハのUSBミキサー、

    話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/16
    まったく何の機材、ソフトがない人でもAG03を購入すれば、即日DTMでの本格的レコーディングやミキシングをスタートできる 話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!
  • ソフト音源をハードウェア感覚で使える新コンセプト鍵盤、AKAI ADVANCE KEYBOARDS|DTMステーション

    5月12日のニコニコ生放送・DTMステーションPlus!でも「新製品発表会」を行ったところですが、AKAI PROFESSIONALから、新たなコンセプトのUSB-MIDIキーボード、ADVANCE KEYBOARDSが発表され、6月12日より発売されます。 このキーボード、バーチャル・インストゥルメント(ソフトウェア音源)とADVANCE KEYBOARDSを有機的に結び付けることで、まるでハードウェアのシンセサイザを扱う感覚でプレイできるというユニークな機材。市販のソフトシンセでも、オンラインソフトでも、このキーボードから自由に呼び出すことができ、さまざまなDAWとの連携も可能になっているのです。なかなかユニークで便利な機材なので、具体的に紹介してみたいと思います。 AKAI PROFESSIONALのADVANCE KEYBOARDS 61 AKAIのADVANCE KEYBOARD

    ソフト音源をハードウェア感覚で使える新コンセプト鍵盤、AKAI ADVANCE KEYBOARDS|DTMステーション
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    dawdtm 2015/05/13
    Pro ToolsやLogicなどVSTが使えないDAWであっても、VIPを介すことによって、VSTインストゥルメントのプラグインが… ソフト音源をハードウェア感覚で使える新コンセプト鍵盤、AKAI ADVANCE KEYBOARDS
  • iPhone5にLightning-30pinアダプタで“ほぼ”使えたDTM機材|DTMステーション

    徐々に入手しやすくなってきたiPhone5ですが、DTMユーザーにとってやはり気がかりなのは、数多くあるiPhone用周辺機器がiPhone5で利用できるのか、という点でしょう。アプリのほうはiOS6になっても、ほぼ問題なく使えるようですが、DOCK接続の周辺機器のほうは、基的にそのままでは使うことができません。そう、以前の記事でも書いたとおり、DOCK端子が8ピンのLightningという仕様のものに変わってしまったからです。 ただ、Lightningを従来の30ピンのDOCKに変換するためのLightning-30pinアダプタなるもの使えば、利用可能なように思えます。このアダプタ、iPhone5発売から遅れること約3週間、ようやくAppleから発売され、10月10日、私の手元にも届いたので、さっそく各機材を接続し、問題なく使えるのかを試してみました。 MIDI I/FやオーディオI

    iPhone5にLightning-30pinアダプタで“ほぼ”使えたDTM機材|DTMステーション
  • iPhone5でDTM環境はよくなるの?互換性は?|DTMステーション

    9月21日、iPhone5が発売になりました。すでに入手したという方もいらっしゃるでしょう。もちろん一般的な話題はLTEだったりテザリングなどが中心。もちろん画面が大きくなったことや、薄く軽くなったこと、そしてマップが従来と比較するとダメダメであることなども、Webメディアを中心にいろいろと報道されています。 でもDTMステーションではあえて、その辺は触れず、DTM環境に焦点を絞ってのファーストインプレッションを書いてみたいと思います。私の場合はiPhone4SからiPhone5への乗り換えであり、iOS5からiOS6への乗り換えでもあるので、その2つを比較したときに違いについて見ていきたいと思います。 左がiPhone4S、右がiPhone5 当は、この記事、発売された9月21日に書こうと思っていたのです。実際21日に予約しておいたiPhone5を受け取りに午前中に秋葉原まで出かけて行

    iPhone5でDTM環境はよくなるの?互換性は?|DTMステーション
  • CubaseにVOCALOID3 Editorが統合されるぞ!|DTMステーション

    9月3日、ヤマハは記者発表会を行い「VOCALOID Editor for Cubase」なるパッケージを発売すると発表しました。これはWindows版のCubase 6.5(ArtistやElementsなどは非対応)専用のアドオンソフトという位置づけで、Cubaseそのものの機能を拡張するというもの。 ※追記 2013年1月11日発表の最新情報によると、VOCALOID Editor for Cubaseの動作環境はCubase7および、Cubase Artist 7で、Cubase 6.5は推奨されない環境となりました。 発売時期はまだハッキリしませんが今冬とのこと。またオープンプライスで実売価格がVOCALOID3 Editor(以下V3 Editor)と同じ9,800円前後。またすでにV3 Editorを持っている人には6,980円での優待販売を行うとのことです。発表会でのデモを

    CubaseにVOCALOID3 Editorが統合されるぞ!|DTMステーション
  • iPad用でVSTも使える超高性能24/96のDAW、Auriaを使ってみた|DTMステーション

    以前「iPad用にVSTプラグインが動く48トラック格派DAWが登場だって!?」という記事でも紹介した、Auria。発表されてから、なかなかリリースされなかったのですが、先日の連休の最終日7月17日にApp Storeに登場していました。今日現在、日円で4,300円とiPadアプリとしてはなかなか高価ではありますが、PCのDAW価格から考えれば破格値ともいえる低価格。実際どんなアプリで、まともに使えるものなのか使ってみました。 ダウンロード購入して最初に気づいたのは、ファイルサイズがでかいこと。ダウンロードに結構時間がかかります。また初回起動時だけはイニシャライズにかなり時間がかかり、5分程度を要しました。インストール後、確認すると638MBありましたが、GarageBandと比べるとそれでも半分なんですね。 VSTプラグインが使えるPC顔負けの高性能DAW、Auria さっそく起動し

    iPad用でVSTも使える超高性能24/96のDAW、Auriaを使ってみた|DTMステーション
  • 声質を自在に変化させられる無料の調教プラグイン、Formant Shift VSTを使ってみた : 藤本健の“DTMステーション”

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    dawdtm 2012/05/01
  • 声質を自在に変化させられる無料の調教プラグイン、Formant Shift VSTを使ってみた|DTMステーション

    先日のニコニコ超会議の「超ボーカロイドエリア」において行われた、ボーカロイド関連の発表会。ここでインターネットが、ちょっと面白いVSTプラグインの新製品を発表しました。同社サイトから、無料でダウンロードできるFormant Shift VST(フォルマントシフトVST)という、Windows用のエフェクトです。 日5月1日からダウンロード配布開始とのことですが、ニコニコ超会議の会場で同社の村上昇社長にお願いして、一足先にダウンロードさせていただいたので、これがどんなものなのかを簡単に紹介したいと思います。 ニコニコ超会議でプレゼンテーションする村上昇社長 この名称から、分かる人には、すぐに分かると思いますが、Formant Shift VSTは、フォルマント、つまり声質を変化させることができるプラグイン。これを使うことで、女性ボイスを男性ボイスにしたり、男性ボイスを女性ボイスにできるほか

    声質を自在に変化させられる無料の調教プラグイン、Formant Shift VSTを使ってみた|DTMステーション
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    dawdtm 2012/05/01
    声質を自在に変化させられる無料の調教プラグイン、Formant Shift VSTを使ってみた
  • ネットを使って色々な人とセッションできるMYTRACKsで遊ぼう!|DTMステーション

    自分のお気に入りの曲をコピーしてバンド演奏したい。でもバンドメンバーがいるわけでもないし、実際にバンド活動する時間なんてないし……、そんな思いを持っている人は少なくないでしょう。でも、最近の技術の進歩やネットの進化によって、そんな夢を気軽に実現できるようになってきています。 以前リアルタイムでセッションするためのNETDUETTOβを紹介しましたが、今回紹介するのは、非リアルタイムでセッションできるMYTRACKsというサービス。3年ほど前からあったサービスではあるのですが、4月25日により高音質化されるとともに、使いやすくなったRoland版なるものが登場したのです。こちらはリアルタイムセッションとはまったく違う面白さ、楽しみ方があり、かなりハマれます。無料で誰でもが楽しめるMYTRACKsとはどんなサービスなのか見てみましょう。 4月25日にオープンしたRoland版のMYTRACKs

    ネットを使って色々な人とセッションできるMYTRACKsで遊ぼう!|DTMステーション
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    dawdtm 2012/04/25
  • TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション

    何かと話題になることが多い80年代のドラムマシン。RolandのTR-808やTR-909は定番ですが、Linn ElectronicsのLinnDrum、E-mu SystemsのDrumulator、ドラムマシンではないけれどエレドラとして当時一世風靡したSimmonsのSDS……、私もYMO世代ですから、高校・大学時代、こうした機材に憧れたものの、高くてなかなか手が出せなかった思い出があります。 ご存知のとおり、これら80年代に作られたドラム音源は今でもさまざまな音楽制作に用いられて、中古市場でも結構な高値で売買されています。ヤフオクあたりを見ていてもいい値段がついているし、そもそも数も限られていますしね。 80年代ビンテージドラム音源は今も大人気(シンセバーで撮影) でも個人的には、最近そんなドラム音源に触れる機会が何度かあって楽しんでいます。サウンドデザイナー/クリエイターで日

    TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション
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    dawdtm 2012/04/20
    TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK
  • TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK : 藤本健の“DTMステーション”

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    dawdtm 2012/04/20
  • 激安USBカセットデッキで昔のカセットテープをデジタル化だ!|DTMステーション

    手元に捨てるに捨てられないカセットテープがいっぱいある……、なんていう人も少なくないでしょう。私の場合は、実家にそんなテープが膨大にあるのですが、もう10年、いや20年近く再生していないかもしれません。また気づくと、ラジカセは壊れて捨ててしまったし、カセットテープのウォークマンも動かずで、再生する手段がなかったりもします。 まあ、大手量販店にいけば今でもラジカセなどは売っているので、再生手段がなくなる心配はまだ無さそうですが、今さら、そんな機材を買う気もしません。そんな中、USB接続可能なコンパクトなカセットデッキがAHSから間もなく発売されます。ノイズリダクション機能や音質補正機能、そしてCD作成機能なども備えたソフトとセットで定価9,800円、ハード単体なら5,000円(AHSストアでのみの販売)という安価な設定です。4月26日発売ですが、一足先にお借りすることができたので、紹介してみ

    激安USBカセットデッキで昔のカセットテープをデジタル化だ!|DTMステーション
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    dawdtm 2012/04/16
  • Androidをコアにした楽器デバイス、Miselu neiroとは|DTMステーション

    楽器デバイスとして見た時、iPhone/iPadと比較すると明らかに出遅れているAndroid。そもそも、楽器にするためのリアルタイム処理機能などがシステムに組み込まれていなかったため、アプリがあまり出ていなかったのですが、今後状況は変わってくるかもしれません。 アメリカ・シリコンバレーにあるMiselu(ミセル)という会社が、Android OSを搭載した楽器デバイス、「Miselu neiro(ミセル・ネイロ)」というものを発表したのです。発売は2013年になるようなので、まだしばらく先ですが、かなり気になる存在。私自身、まだ実物は見ていないのですが、Miseluの開発者にSkypeインタビューすることができたので、どんなものなのかを聞いてみました。 Androidを搭載した音楽マシン、Miselu neiro 実は、このMiselu、アメリカの会社ではありますが、CEOはシリコンバレ

    Androidをコアにした楽器デバイス、Miselu neiroとは|DTMステーション
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    dawdtm 2012/04/10