『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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新しいサイトを分析する際に私がよく利用している無料ツールを紹介いたします!これら良く使う「道具」は私にとっての大切なツールボックスです。今回はその中から15個のツールをピックアップして紹介いたします。どのツールも無料で、私自身定期的に利用しているものばかりです。「定番物」も多いですが、使い方などの関連記事もあわせて紹介していますので、一緒にチェックしてみてください。 1:GoogleAnalytics+GAwithSBM+Excellent Analytics サイト:Google Analytics 言わずと知れた無料のアクセス解析ツールです。関連書籍やオンライン上での情報も豊富で、アクセス解析という分野を広めるのに大きく貢献したツールです。アクセス解析ツールが入っていない場合は、まずはこのツールを必ず導入しています。 そしてGoogleAnalyticsをパワーアップさせるために以下の
5つのステップで競合サイトを丸裸に!無料ではじめる競合分析という内容で連載の第11回がMarkezineで公開されました。 今回は、競合分析を行うためのツールを紹介する回になります。こちら前編と後編の前編でして、次回はこれらのツールを使ってある2つのサイトを実際に分析してみた結果を紹介します。分析するサイトは決まっているので、数日中に実際に分析を行う予定です。 競合分析は今回紹介しているツール以外にもアンケートやインタビューといった手法もあります。更に競合のアクセス数を計測するツールも多数存在します。 競合サイトのアクセス数や利用状況は全て何かしらのデータから逆算されて作成されている物がほとんどです。そのため実際のアクセス数とズレる事は多々あります。問題は実数の精度ではなく、競合との「相対比較」 及び 時系列での「トレンド比較」になります。 この辺は次回の連載でも軽く触れたいと思います。
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数年前のブログポストや、私のつぶやきなどから、私は極度の「アシストアレルギー」だと認識されているようで、どこにいってもそのような話題で取り上げられることが多い。 以前はサプライズ的に巨大スクリーンでその回のポストを取り上げられたこともある汗 中でもYahooリスティング広告のアシスト数ほど全く役に立たない指標はないのは多くの読者も理解してくれるだろうと思う。 あのアシスト数は意味がないのだよ、ムスカ君。 上図の例2を見てほしい。これがYahooリスティング広告のアシスト数の定義だ。キーワードBもキーワードCも同等の扱いを受けてしまうアシスト数なんてものはまったくの無意味である。 つまり、こんなアシスト数を当てにして最適化なんてできるわけがないのだ。こういったアシストを仮に利用するのであればだれかも言っていたと思うけど、”ちゃんと”見なければいけない。ちゃんと見ないのだったらまったく無視しな
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今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基本部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし
昨日「アクセス解析サミット2011」に参加させていただきました。 アクセス解析サミット2011 全部で6つの講演があり非常に盛り沢山な内容でした。各講演のメモをだらだらーと貼り付けておきました。しかし、Togetterにまとめた参加者の皆様のコメントのほうがお役立ち&面白いので、まずは下記リンクの内容を御覧ください。 Togetter「アクセス解析サミット2011」 注意: セミナーの内容ではなく、個人的に気になった内容やフレーズを書いています。メモなので特に解説とかはありませんが、ご了承下さい。 「サントリーとスバルに聞く ウェブビジネスチャレンジの極意」 サントリーホールディングス株式会社 広報部 課長 坂井 康文 氏 富士重工業株式会社 マーケティング推進部 主事 鈴木 曜 氏 株式会社ビービット 広報宣伝部長 渡辺 春樹 氏 サントリー 飲料系でのウェブサイトアクセス数は1位(40
トップページ > 国内企業インサイド リクルート、最新手法「アトリビューション」で広告効果の改善へ 検索連動よりバナー広告が効く? アトリビューションに普及の兆し【前編】 リクルートは今年度、ネット広告最適化の一手法である「アトリビューションマネジメント」への取り組みを本格化させる。同社はCPA(顧客獲得単価)が安い検索連動型広告に積極的に取り組んできたが、検索をするような確実な需要がある層は取り尽くしてしまい、新規の需要を掘り起こせず費用対効果が悪化するという課題を抱えていた。その解決を目指す。
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! サイトとしてのビジネスゴールは定義されているものの、それをWeb解析ツールで参照していく場合は、実際にどのような指標をみていくのか? ビジネスゴールと具体的な指標との間には大きなキャズムがあり、2つを並べても、それをビジネス担当者が理解できるこはほとんどないと思います。 KBRを利用した乗り越え方 実際にこのキャズムを取り除いていくためには、ビジネスゴールをいくつかのパーツに分解しながらブレイクダウンしていく必要があります。 その1つの考え方として私が利用しているのが KBR です。これは Key Business Requirement の略で、重要なビジネス要件といったところでしょうか。 名称が重要かというと、どうということもなく、そん
私がアクセス解析の情報を集めるのにいつも見ていて、RSSリーダーに登録しているサイトを紹介いたします*1。今回は英語のサイトを紹介します。次回は日本語のサイトやブログもピックアップします。 WAA Blog 米国発のアクセス解析団体「WebAnalyticsAssociation」の公式ブログ。海外で行われているアクセス解析関連のイベント報告や、アクセス解析業界をどう発展させていくか?といった記事が載っています。 All Web Analytics Demystified Blogs コンサルティング会社Web Analytics Demystifiedの公式ブログ。コンサルタントとして活躍している最前線のブログ記事を読むことが出来ます。最近のアクセス解析ツールや分析に関する記事がたくさんあります。 Google Analytics Blog Google Analyticsの公式ブログ。
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 無料でダウンロードできますので、ぜひお持ち帰り下さい。印刷も自由です。(^-^ 最初は10ページくらいのハンドブックを作ろうと思ったのですが、気がついたら50ページを超えていました。 この中には、実務・現場でのノウハウが詰め込まれています。 きちんとした“教科書”というよりは、すぐに使える現場のハンドブックを目指しました。 これを読むことでみなさんが、 ウェブ解析って何?いったいどんなことをすればいいの?が分かる上手くウェブサイトの運営を行っていくコツが分かる実際の経験に基づいた、泥臭い情報が手に入るようになってもらえることを目標にしました。 サイズは一般的なA4ではなく、A5にしました。 見開き印
本ブログでのアトリビューション連載第3弾です。今回はアトリビューションを行うために必要なデータを紹介いたします。 【バックナンバー】 「アトリビューション分析」連載 その1:アトリビューションとは? 「アトリビューション分析」連載 その2:アトリビューション評価の難しさ アトリビューション分析を行うためには、大きく分けて2種類のデータが必要となります。1つ目は「ユーザーの行動」に関するデータ。二つ目は「コストと収益」に関するデータです。 今回はまず、「ユーザーの行動」データを見てみましょう。 1)ユーザーの訪問日時と回数 アトリビューション分析を行う際に必要なのは、通常のアクセス解析ツールのデータとして見える、セッション単位のデータではなくユーザー単位のデータになります。セッション単位ですと、初回やそれ以降の訪問にも成果の貢献を与えるという、アトリビューションの考え方そのものが出来ません。
第1章で述べたように、KPIは、大きくてみにくいエクセルシートや、複雑なアプリケーションソフトはいやだと通常の会社が思っていることへの回答となる。KPIについての考え方をひとことでいうならば、技術的データを収集し、それをビジネスに適した言葉で表現するということだ。 KPIは、生データではなく、比率、パーセンテージ、平均で表現される。KPIは、円グラフや棒グラフではなく、タコメーター、温度計、赤信号(など何か意図を示すもの)KPIは、ただの表ではなく、その時々の状況や、変化を強調する。KPIは、ビジネス上の重要な行動につながる。適切なKPIはすべて行動につながるという最後の項目こそ、最も重要な点である。大切なので繰り返して言うが、『適切なKPIはすべて行動につながる』のだ。乱暴な言い方をすると、「指標が急に動いたり、想定外の動きをしたときに、メールや電話で知らせたり、助けを呼びにいったり、と
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