Webページ上の画像を編集するには、通常なら一旦ダウンロードしてから、ローカルにあるドローツールなどで編集する必要があります。 しかし、ちょっとしたサイズ変更や、色合いの変更程度でしたら、最近ではいろんなオンラインツールがありますので、これを使わない手はありません。 今回は、その中でもかなり優秀な部類に入るオンラインイメージエディタ「Pixlr」をFirefoxから簡単に使うことができるアドオンをご紹介します。 「Pixlr」は、動作も軽く、ローカルドローツールでできることの基本的な部分ならたいていのことができてしまうというオンラインエディタです。 Pixlrは、ローカルのイメージをアップしたり、URLを入力して開いた画像を編集することができますが、Firefoxに専用のアドオン「Pixlr」をインストールすることによって、より簡単にWebページ上の画像、または現在のページ全体を編集・保存
以前話題になったブラウザ上で 軽快且つ登録不要で手軽に画像の 編集を行えるWebサービスPixlrの Firefoxアドオンを今更ながら 入れてみたのですが、これが 地味に便利だったのでご紹介。 Photoshopとまでは行きませんが結構高機能なのに加えて登録不要なのとFlashで出来ているので動作が軽快なのが嬉しいです。レイヤー機能、Ctrl+ZのショートカットによるRedoも使えますよ。このPixlrのアドオンを使うと、Web上の画像を編集したり、キャプチャ→編集がサクッと行えます。 Pixlrアドオンの機能PixlrのFirefoxアドオンの機能はimgタグで表示された画像、開いているページの背景画像、キャプチャを撮って編集可能と3つの機能を持ちます。 imgタグで表示された画像 編集したい画像の上で右クリック→Edit image with Pixlrでその画像をPixlrで編集で
選択中のINPUT要素をハイライトしてくれるJavascriptライブラリ「Highlight active input」 2006年11月09日- Highlight active input This script is easy to configure. All you have to do is to define how the active input should be highlighted. This is done by CSS. Then you have to call a function at the bottom of your page to initialize the script. 選択中のINPUT要素をハイライトしてくれるJavascriptライブラリ「Highlight active input」。 実装方法は簡単で、次の通り。 1. CSSの
複数のjsライブラリを利用する際にonloadを書き換える方法 複数のJavaScriptライブラリを利用していて、正常に動作しないや、どちらか一方しか動作しないなどの状況に陥ることがあります。 原因は様々なのですが、一番多いのがJavaScriptライブラリのonload記法に依存する問題です。 onload記法とはJavaScriptを実行するタイミングをonloadイベント(ブラウザがすべてを読み込んでから実行)に設定する際の書き方です。 DreamWeaverを利用している方は、以下のようなソースをよく見るかもしれません。 <body onload="MM_preloadImages('hogehoge')"> これはonloadイベントにMM_preloadImagesという関数を設定しているという意味です。 他にもソースコード中の window.onload = functio
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