海外でブームとなっており、ユネスコの無形文化遺産にも登録された「和食」。 海や山、川でとれる季節の食材を、その特徴を生かしながら、色彩豊かに調理した和食はまさに芸術です。 今回は、日本人の「食」に対する執念をご紹介します! どんなものでも、なんとかして食べようとする日本人 ・ 生で食べたら、最悪窒息死の恐れがあるこんにゃく芋 そのまま食べると大変なことになるこんにゃく芋を、茹でて・すり潰して・寝かせて・石灰水と混ぜて・また茹でてまでして食おうとした日本人の血が流れてるんだ…………接点のないカプを食うなんて朝飯前だ………… — かこき(有) (@cacoQQ) January 12, 2016 ・毒があるフグの卵巣すら食べたい!そもそも毒なんか怖くない 科学者「ふぐの卵巣には致死量の毒があるので食べられません」 日本人「えっと~なんか知らんが、限界濃度の塩水に5年つけた後、糠漬けにして1年経