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2011年11月23日のブックマーク (7件)

  • 「うどん県」イメージ独走、関係者は戸惑い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上で反響を呼ぶ「うどん県改名」のプロモーションビデオ(PV)と併せ、香川県が制作した観光地や県産品の魅力を発信するPVのアクセス数が伸び悩んでいる。 一連のキャンペーンは元々、うどん以外の県の魅力をPRするのが狙いで、キャッチフレーズも「うどん県 それだけじゃない 香川県」。思わぬ「うどん県」イメージの独走に、関係者は戸惑い気味だ。 県出身女優の木内晶子さんが出演した「美・麗・香川」。木内さんがうどん店のほか、小豆島、金刀比羅宮といった名所を訪ね、オリーブハマチなどの特産品とともに紹介する約5分間の映像だ。俳優の要潤(かなめじゅん)さんが副知事役として改名を宣言するPVとともに、10月11日に特設サイトで公開された。 しかし、アクセス数は「改名版」が既に50万件に達したのに対し、1万1300件(11月10日現在)にとどまっている。県は今月初め、閲覧しやすいように女優・高畑淳子

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    いかがわしいイメージが定着することを、危惧しているのか
  • カニ殻からガラスに代わる素材…京大教授が開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カニやエビの殻から、折ったり丸めたり自在にできる透明で極めて薄い膜状の素材を作ることに、京都大生存圏研究所の矢野浩之教授らが成功した。 極薄のディスプレーの表面材料を実現できる技術で、近く英国の材料専門誌に発表する。 カニなど甲殻類の殻は、高分子繊維・キチンが塊のように集まり、それをたんぱく質と炭酸カルシウムががっちり固めているため、強いのが特長だ。 矢野教授は、ズワイガニの甲羅から、化学処理でたんぱく質などを除去し、キチンだけに加工。この後、たんぱく質が抜けた隙間に透明樹脂を浸透させると、ガラス細工のように透明な甲羅ができた。 この甲羅の粉末から、厚さ100~200マイクロ・メートルの透明膜を作製。紙のように軟らかいうえ、熱にも強く、約200度まで透明のままという。 矢野教授は「ガラスに代わる素材が簡単にできた。生物が何億年もかけてつくった仕組みを借り、新材料の開発に応用できることを示せ

  • 安倍元首相インタビュー、「在任中に靖国参拝すべきだった」「慰安婦謝罪発言はしていない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党の安倍晋三元首相は22日、産経新聞のインタビューに答え、首相在任中(平成18年9月~19年9月)に靖国神社に参拝しなかったことについて「それ以来、首相の参拝が途絶えたことでは禍根を残してしまった。春の例大祭か夏(終戦記念日)に参拝すべきだった」と述べ、首相の靖国参拝を定着させるためにも参拝を決断すべきだったとの考えを表明した。 安倍氏は首相就任前は一貫してときの首相の靖国参拝を要請・支持してきた。首相退任後も毎年、参拝を続けているが、自らの在任中は「参拝する、しないは言わない」とする“あいまい戦術”をとっていた。 その理由について安倍氏は「(小泉前政権時代に首脳交流が滞った)日中関係を安定的な関係に戻し、拉致問題や日の国連安全保障理事会常任理事国入りへの支持を得るためだった。その上でしかるべきときに参拝しようと考えていた」と明かした。 実際、当時の政府高官によると「安倍内閣時代はそ

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    ひでぶ あわば あべし
  • 京浜急行、普通電車なのに駅通過…ミス重なり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    22日午後4時5分頃、横浜市南区の京浜急行南太田駅で、品川発浦賀行き下り普通電車(6両編成)が、停車予定にもかかわらず誤って通過するトラブルがあった。 京浜急行によると、同駅の線路は停車用と通過用に分かれているが、分岐点(ポイント)の切り替えを担当する同駅係員が誤って、特急などが使う通過用線路側に切り替えた。運転士も、来進入すべき停車用線路の信号が赤だったにもかかわらず、そのまま進んでしまった。途中で異常に気付き緊急停車したが、後続が近づいていたため、そのまま通過用の線路上で運転を再開したという。

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    へえ、気になる話だ
  • 山梨県がミレー油絵購入へ 日本未公開の「古い塀」 - MSN産経ニュース

    山梨県は22日、日で未公開のミレーの油彩画「古い塀」を購入すると発表した。価格は1億8732万円で、全額を国の交付金でまかなう。来年1月中旬に県立美術館で公開する。 「古い塀」は1862年ごろの作品。ミレーが暮らしたフランスのバルビゾン村の風景画で、森や石垣、シカなどが描かれている。大きさは縦50・8センチ、横61・6センチ。 美術館学芸課の担当者は「小さな花やカエルも丁寧に描いていて、身近な自然に対するミレーの愛情を感じさせる」と話している。 県立美術館はミレー作品の収集に力を入れており、「落ち穂拾い、夏」「種をまく人」など68点を既に収蔵している。独写真家の作品、史上最高額の3億3000万円で落札

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    いつ見れーるのか
  • 松本サリン冤罪の河野義行さん「死刑は反対。サリンカーを作った元信者と友人になり温泉旅行に行く」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年11月22日22:48 一般ニュース コメント( 1 ) 松サリン冤罪の河野義行さん「死刑は反対。サリンカーを作った元信者と友人になり温泉旅行に行く」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/22(火) 19:18:47.69 ID:MGP5PKNX0 「事件前に戻ることはできない。ならば死刑囚らを恨み続けるような人生の無駄はせず、 残された者として平穏に生きる」。一九九四年の松サリン事件の被害者でありながら当初、 警察の家宅捜索を受けるなど二重三重の苦しみを味わった河野義行さん(61)は、十七年の 思いをかみしめた。日を恐怖に陥れたオウム真理教の一連の事件の公判は終結したが、 真相はいまだ見えないままだ。  「私にとってのオウム事件は、が亡くなった二〇〇八年八月に終わっています」。河野さんの 澄子さんは、サリンの後遺症で寝た

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    魔法使いサリーン
  • 工藤、引退へ「投げるたび肩壊れる」プロ30年で区切り:プロ野球:野球:スポーツ報知

    工藤、引退へ「投げるたび肩壊れる」プロ30年で区切り 現役を引退する工藤(2009年7月9日、巨人戦から) 前西武の通算224勝左腕・工藤公康投手(48)が22日、横浜市内で取材に応じ、現役引退を示唆した。昨年に西武を退団し、今季は無所属でトレーニングを続けてきたが、痛めている左肩の状態が思わしくなく“プロ生活30年”を区切りにユニホームを脱ぐ覚悟を口にした。 延べ5球団を渡り歩いてきた鉄腕が、マウンドを去る日が近いことを明かした。左肘を始め、さまざまな故障と闘ってきたが、現在は左肩関節唇に炎症を抱え、来季の現役続行は厳しい状態だという。「ボールを投げるたびに肩が壊れている。野球教室で(東日大震災の)被災地に行くたびに肩が壊れている。最終的にできなくなったとしても、被災地の方々には思いは伝わったと思っている。肩は痛いけど、やってきたことに後悔はしていない」。チャリティー活動で悪化するほど

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2011/11/23
    苦闘"に終止符か