『巨人のドシン』(きょじんのドシン)は、1999年に任天堂から発売されたNINTENDO64用テレビゲーム及び、そのシリーズである。 概要[編集] アートディンクのディレクターである飯田和敏の『アクアノートの休日』、『太陽のしっぽ』と連なる三部作の最終作品とされている。マリーガルマネジメントの出資を受けてパーラムにより製作されたゲームである。 ジャンルは自称「アゲ・サ・ゲーム南国風」であり、大まかに言うと『スーパーマリオ64』のように3D空間でキャラクターを操作する要素と、『ポピュラス』のように地形を編集(アゲ・サゲ)して人間達と関わっていく要素で成り立っている。 リリース[編集] 巨人のドシン1 64DD、ランドネットディディが会員に配布。 巨人のドシン解放戦線 チビッコチッコ大集合 64DD、ランドネットディディが販売。 巨人のドシン ニンテンドーゲームキューブ、任天堂が発売。 ストー