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2023年5月12日のブックマーク (3件)

  • 藤崎台駅 - Wikipedia

    藤崎台駅(ふじさきだいえき)は、1953年(昭和28年)から1968年(昭和43年)まで千葉県習志野市に存在した新京成電鉄新京成線の駅。廃駅である。 概要[編集] 1961年(昭和36年)から1968年(昭和43年)までの新津田沼、藤崎台両駅が存在した間、隣の前原駅が分岐駅となった。当時の前原駅は2面3線の構造で、駅北側の踏切東側には、藤崎台方面への分岐線と推測される線路跡が、廃止後も残っていた。路線は津田沼方向へ単線並列で並走し、途中変電所のある辺りで分岐していた。現在は線路跡をなぞるようにして住宅が並んでいる。 近在には、京成電鉄の第二工場(現・イオンモール津田沼の場所)が1981年(昭和57年)頃まで存在し、当駅(および現在の新津田沼駅) - 京成津田沼駅間は京成電鉄に所属する第二工場への引込み線の扱いであったが、1987年(昭和62年)頃に新京成電鉄へ移管。旧第二工場内の藤崎台支線

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    daybeforeyesterday 2023/05/12
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  • 高輪台駅 - Wikipedia

    高輪地区の高台に位置することから。但し、駅所在地の元々の地名は白金猿町(しろかねさるまち)と呼ばれていた。 計画当時はこの一帯を二榎(にほんえのき)と称していることから、駅名の仮称は「二榎」だった[5](同名は浅草線の変電所名に採用)。 島式ホーム1面2線を有する地下駅[6][7]。 当駅のホームはシールド工法で建設された2の単線トンネル内の上下線間に設置されているため、1面2線の島式ホームでありながら、ホームの上下線間はトンネル構造物で遮られており、これを連絡するためにホームの前後に数の連絡通路が設置されている(似た構造の駅としては東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅がある)。また、駅の前後も単線シールドトンネルであって、泉岳寺方の国道15号路面下から逸れ高輪台地の地下を掘り進む処から五反田駅のホーム手前までがシールドトンネル区間である。 1973年11月27日に三田線の日比谷 -

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  • 東あずま駅 - Wikipedia

    東あずま駅(ひがしあずまえき)は、東京都墨田区立花四丁目にある、東武鉄道亀戸線の駅である。駅番号はTS 42。 歴史[編集] 年表[編集] 1928年(昭和3年)4月15日:平井街道駅(ひらいかいどうえき)として開設[1]。 1945年(昭和20年)5月20日:廃止[1]。 1956年(昭和31年)5月20日:東あずま駅として再開設[1]。 駅名の由来[編集] 駅名は付近一帯がかつて吾嬬町であったことに由来し、周辺の学校や吾嬬神社にその地名が残っている。 駅構造[編集] ホーム(2022年12月3日) 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は亀戸方面ホーム亀戸水神寄りにあり、両ホームは構内踏切で連絡している。 のりば[編集] 番線 路線 方向 行先 1

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