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2023年10月22日のブックマーク (5件)

  • 「がん治療と仕事の両立は困難」と感じている人は半数以上に | NHK

    がん対策に関する内閣府の世論調査で、自分ががんになった場合、治療を受けながら働き続けるのは難しいと感じている人は54%に上り、厚生労働省は、治療と仕事の両立に向けた環境整備を進めたいとしています。 内閣府は、ことし7月から8月にかけて全国の18歳以上の3000人を対象にがん対策に関する世論調査を行い、54%にあたる1626人から回答を得ました。 それによりますと、仮に自分ががんになって、治療や検査のために2週間に1度程度、病院に通う必要がある場合、働き続けられる環境だと思うか聞いたところ、 ▽「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」と答えた人は45%だった一方、 ▽「そう思わない」と「どちらかといえばそう思わない」と答えた人は54%でした。 このうち「そう思わない」と答えた人に理由を尋ねたところ ▽「体力的に困難」が28%と最も多く、次いで ▽「代わりに仕事をする人がいない、いても頼みに

    「がん治療と仕事の両立は困難」と感じている人は半数以上に | NHK
  • 日本の大手電機メーカーと豪政府 防衛装備品共同開発へ 防衛省 | NHK

    防衛省は、日の大手電機メーカーとオーストラリア政府との間で、オーストラリア軍の防衛装備品を共同開発していくことが決まったと公表しました。政府が関わらず、日の民間企業が外国政府と防衛装備品の共同開発を行うのは初めてとなります。 共同開発を行うのは、三菱電機の子会社「三菱電機オーストラリア」とオーストラリア国防省です。 三菱電機が培ったレーザー技術を活用して警戒・監視を行う装備品を開発し、オーストラリア軍の戦闘機や車両に搭載することを想定しています。 防衛装備品の共同開発をめぐっては、迎撃ミサイルをアメリカと、次期戦闘機の開発をイギリスやイタリアとの間で進めていますが、いずれも政府間で、日の民間企業が外国政府と行うのは初めてとなります。 民間企業の技術を防衛装備品として海外に転用するには、輸出のルールを定めた「防衛装備移転三原則」の範囲内か国が審査する必要があり、今回は5年前に審査を通っ

    日本の大手電機メーカーと豪政府 防衛装備品共同開発へ 防衛省 | NHK
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    daybeforeyesterday 2023/10/22
    うーむ
  • 中国 米に抗議「存在しない“中国の軍事的脅威”騒ぎ立てる」 | NHK

    アメリカ国防総省が、東シナ海の上空などで中国軍機がアメリカ軍機に異常接近を繰り返していると強い懸念を示したことについて、中国国防省は、20日夜、コメントを発表し、「アメリカは、存在しない『中国の軍事的な脅威』を騒ぎ立てている」としてアメリカ側に抗議したことを明らかにしました。 アメリカ国防総省は、今月17日、東シナ海上空などの国際空域で中国軍機がアメリカ軍機に異常接近を繰り返しているとする映像や画像を公開し、中国軍の行動は威圧的かつ危険だと強い懸念を示しました。 これについて中国国防省の報道官が20日夜、コメントを発表し「アメリカは、存在しない『中国の軍事的な脅威』を騒ぎ立て、中国を攻撃、中傷している。中国はこれに断固反対する」として、アメリカ側に抗議したことを明らかにしました。 その上で「問題の根源はアメリカの軍艦や戦闘機が中国の玄関口で挑発を行っていることにある。中国は挑発的で敵対的な

    中国 米に抗議「存在しない“中国の軍事的脅威”騒ぎ立てる」 | NHK
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    daybeforeyesterday 2023/10/22
    はぁ
  • さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた

    キヤノンが10月19日から20日にかけて、パシフィコ横浜で開催した自社イベント「Canon EXPO 2023」。同社が持つ新技術や最新ソリューションを一堂に揃えたイベントなのだが、その中で気になるものがあった。とあるブースの一角に展示されていた2基の人工衛星がそれだ。 聞くと、キヤノン傘下のキヤノン電子が手掛けている超小型衛星のシリーズで、2017年に初号機「CE-SAT-I」、2020年に2号機「CE-SAT-IIB」を製作、打ち上げたという。いずれも地球観測用として現在も稼働中で、初号機は84cmの地上分解能(高度500km)を持ち、自動車の認識が可能。乗用車かトラックかを識別できるという。また、地表だけでなく月などの天体も撮影することができる。

    さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2023/10/22
    うーむ
  • 横瀬駅 - Wikipedia

    横瀬駅(よこぜえき)は、埼玉県秩父郡横瀬町横瀬にある、西武鉄道西武秩父線の駅である。駅番号はSI35。 歴史[編集] 1969年(昭和44年)10月14日 - 開業。 1992年(平成4年)1月14日 - 新駅舎使用開始[1]。 1998年(平成10年)3月26日 - 特急「ちちぶ」の全列車停車駅となる(芦ヶ久保駅は春と秋のみの臨時停車駅になる)。 駅構造[編集] 島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎は線路の北側に立地し、ホームとは構内踏切により連絡している。自動改札機は設置されていないが、PASMO・Suica利用者のための簡易改札機が設置されている。 トイレは改札を出て左手の駅前ロータリーにある。「だれでもトイレ」(多機能トイレ)を併設しており、改札外に設置されているため、実質的には公衆トイレとしての役割を果たしている。 駅舎左側に横瀬町観光案内所を併設している。 また、西武秩父駅か

    横瀬駅 - Wikipedia
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    daybeforeyesterday 2023/10/22
    わぁい横瀬駅、あかり横瀬駅大好き