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ブックマーク / simamune.cocolog-nifty.com (1)

  • 自然と人間を行動分析学で科学する: NHK「あさイチ」の「気になる!?“クセ”大研究」(4/3放送分)の捕足情報です。

    4/3(水)のNHK「あさイチ」の「気になる!?“クセ”大研究」で解説した「習慣逆転法」(habit reversal)に関する補足情報です。前半は専門家向け、後半は一般向けです。 「習慣逆転法」は応用行動分析学の第一世代にあたるAzrinが開発した行動修正のための介入パッケージで、nervous habits(「神経性習癖」)、チック、吃音症、トレットなどの症状が適用対象になります。  「神経性習癖」は、爪かみや髪ひき、貧乏揺すりなど、同じ形態の行動が繰り返される、いわゆる「クセ」ですが、臨床的に問題になるのは、たとえば出血したり、組織や変形するなど、身体的な損傷が生じたり、社会的に不利になるなど、何かしらの不適用があらわれる場合です。  チック、吃音症、トレット以外にも、たとえば、顎関節症(temporomandibular disorders)という、医学的診断がついた症状に対する成

    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2013/04/04
    うーむ
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