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ブックマーク / fanfun.jaxa.jp (11)

  • 金星探査機「あかつき」試験観測中間報告に関する説明会 | ファン!ファン!JAXA!

    金星探査機「あかつき」について、平成28(2016)年4月からの定常観測開始へ向けて、試験観測を実施してきました。 ついては、「あかつき」試験観測の中間報告として、記者向けの説明会を下記のとおり開催します。

    金星探査機「あかつき」試験観測中間報告に関する説明会 | ファン!ファン!JAXA!
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    daybeforeyesterday 2016/04/02
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  • 想像を超える、金星の驚きの姿!金星探査機「あかつき」プロジェクトサイエンティスト 今村剛 | ファン!ファン!JAXA!

    2015年12月に金星周回軌道への投入に成功した「あかつき」。その5年前に金星軌道投入に挑むもエンジンの故障で失敗し、太陽を周回しながら再び金星に近づくチャンスを待っていました。「あかつき」は観測機器の調整などを終え、今年の4月から格的な観測に入ります。どのような成果が期待できるのか、今村剛プロジェクトサイエンティストに話を聞きました。 最初に「金星はここが興味深い!」というのを教えてください。 硫酸の雲に覆われた金星(提供:ESA/MPS/DLR/IDA) 「金星はなぜこんなに地球と違うんだろう」という探究心がわき立つのが、一番の魅力だと思います。金星は地球と同じ岩石質の惑星で、大きさや質量は地球とそれほど変わりません。ですから、誕生したばかりの大気の成分も似通っていたのではないかと考えられています。しかし現在の金星の環境は、地球とは全然違います。地球の大気の主成分が窒素や酸素であるの

    想像を超える、金星の驚きの姿!金星探査機「あかつき」プロジェクトサイエンティスト 今村剛 | ファン!ファン!JAXA!
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    daybeforeyesterday 2016/04/01
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  • X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について(6月14日更新) | ファン!ファン!JAXA!

    宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会から、下記のとおり報告されました。

    X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について(6月14日更新) | ファン!ファン!JAXA!
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    daybeforeyesterday 2016/03/29
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  • H-IIAロケット29号機 打ち上げ写真集 | ファン!ファン!JAXA!

    皆さまからお寄せいただいた、H-IIAロケット29号機の打ち上げ写真をご紹介します。ご応募ありがとうございました! 投稿者:いっだましい! 撮影場所:鹿児島市内の自宅より 感想:過去に祖母が種子島に住んでいました。これまでたくさんの打ち上げを見てきましたが、やはり何度見ても感動します。打ち上げ前の緊張感、打ち上がった瞬間の感動、これは何度でも味わいたいです!(笑) 日の最高峰技術ここにあり! 投稿者:stiphodon 鹿児島市吉野町の寺山公園から撮影しました。桜島上空の雲の彼方に,H2Aロケット29号機の雄姿が見えました。無事,衛星が軌道に乗って日の宇宙開発が大きな一歩を踏み出せるよう,期待しています。

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    daybeforeyesterday 2015/12/14
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  • 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果に関する記者説明会(記者説明会資料)

    軌道傾斜角 約3度 金星周回軌道投入 確認結果 「あかつき」は、現在、金星周回軌道 を飛行している。 • 金星周回周期 約13日14時間 • 軌道傾斜角 約3度 (2年間で約25度まで変化) • 近金点高度 約400km • 遠金点高度 約44万km 金星周回軌道投入後の「あかつき」の 衛星状態は、正常である。 遠金点高度44万km 遠金点高度31~34万km (2016年4月以降) 地球 太陽 VOI-R1時 2015/12/9 18時現在 J2000Ecliptic coordinate 投入の拡大図 (太陽中心の場合の軌道図) (参考)金星周回軌道投入時の軌道図 (太陽中心) 3 -1 0 1 2 Earth Akatsuki Venus Earth dV Akatsuki dV VenusdV 0Ecliptic coordinate x108km 太陽 地球 2015年11月9日

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    daybeforeyesterday 2015/12/09
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  • “L+187” 第2回目のイオンエンジン連続運転を無事終了 | ファン!ファン!JAXA!

    L+187です。 報道記事などですでにご存知の方も多いかと思いますが、昨日(6月7日)の探査機運用(※)において、第2回目のイオンエンジン連続運転が正常に終了していることを確認できました。 今回のイオンエンジン連続運転が終了したのは、6月7日午前0時25分(6日深夜、日標準時)です。 6月2日から開始した連続運転の稼働時間は、102時間でした。 今年3月に行った第1回連続運転では409時間でしたので、合わせて511時間となり、ともに計画どおりとなっています。 これから、運転中に取得した探査機からのテレメトリーデータ(探査機の状態を示すデータ)を詳細に解析し、今回のイオンエンジン稼働状態や、連続運転の結果を踏まえての軌道情報などについて明らかにしていきます。 イオンエンジン自体ではひとまず今回の仕事が無事に終わりましたが、運用者の仕事はまだまだ続いています。 <はみ出し情報> こちらも既に

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    daybeforeyesterday 2015/06/09
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  • 「あけぼの」運用終了、おつかれさま! ― 「あけぼの」の歴史と軌道の変化 | ファン!ファン!JAXA!

    2015年4月23日、磁気圏観測衛星「あけぼの」が26年間の長きにわたる運用を終えました。これは長期にわたって宇宙空間の過酷な環境にさらされたことで、複数の機器が使えなくなったこと、そして高度が下がり太陽電池に光が当たりにくくなったことなどが理由です。 「あけぼの」は、元々はオーロラが光るメカニズムを明らかにすることを目指して1989年2月22日、内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた磁気圏観測衛星です。オーロラは太陽からくる電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が地球の磁気圏と相互作用することで発生します。でも、太陽風がどのように地球の磁場と相互作用をするのか、その具体的なプロセスやメカニズムは明らかになっていませんでした(実はいまも多くの謎が残されています)。それを観測するのが「あけぼの」のミッションでした。あけぼのはオーロラを発生させるエネルギーを持った粒子の流

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    daybeforeyesterday 2015/04/25
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  • はやぶさ2の旅路(往路編) | ファン!ファン!JAXA!

    いよいよ、「はやぶさ2」の宇宙探査ミッションがはじまりました。今回は、はやぶさ2がたどる旅路、軌道の話をしましょう。 はやぶさ2の最大のミッションは小惑星のサンプルを地球に持ち帰ること。つまり、はやぶさ2の旅は往復旅行です。これは探査機としてはかなり珍しい部類に入ります。多くの探査機は行ったままで帰ってきません。サンプルリターンの多くは月でなされたものです。それ以外の天体については彗星の近傍を通りすぎてのダストの採取などは行われましたが、月以外の天体に降り立ち、サンプルを取得して再び地球に戻ってきたのは先代の「はやぶさ」だけです。

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    daybeforeyesterday 2014/12/11
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  • 「はやぶさ2」打ち上げ成功! 宇宙へ! | ファン!ファン!JAXA!

    12月3日(水)13時22分4秒(日標準時)、種子島宇宙センターから小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機が打ち上がりました。 ロケットは当初の計画通り飛行して地球をおよそ一周し、打ち上げ後1時間約47分21秒に「はやぶさ2」を正常に分離しました。

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    daybeforeyesterday 2014/12/04
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  • “いつもとは一味ちがう” H-IIAロケット26号機に反映された「基幹ロケット高度化技術」 | ファン!ファン!JAXA!

    いつも安定した打ち上げで宇宙機を宇宙へ運ぶH-IIAロケット。今回は「はやぶさ2」をはるか深宇宙へ送り出すために普段とちょっと異なる部分があるようです…。今回26号機に反映された新たな改良についてご紹介します。 基幹ロケット(H-IIAロケット)は運用を始めてから10年以上が経ち、その間、世界トップレベルの優れた打ち上げ実績を上げています。 「基幹ロケットの高度化」とは、今後も日が独自に宇宙空間へ物資を運ぶ能力を維持・向上していくため、H-IIAロケットの第2段部分を中心に行われている改良です。 JAXAでは、基幹ロケットの高度化として様々な改良を行いH-IIAロケットの国際競争力の向上を目指しています。いくつかある課題の一つ「静止衛星打ち上げ能力向上」の取り組みの中には、 (a)慣性飛行可能な時間の延長(1時間→5時間) (b)2段エンジン再々着火技術の開発、があります。

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    daybeforeyesterday 2014/12/03
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  • 「はやぶさ2」で宇宙探査の道筋をつけたい 小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトマネージャ 國中 均 | ファン!ファン!JAXA!

    7年におよぶ約60億キロの旅を終え、2010年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。その後継機「はやぶさ2」が、種子島宇宙センターからH-IIAロケットによって打ち上げられる予定です。みんなの期待を背負い、小惑星1999 JU3に向かって、いよいよ旅立つ「はやぶさ2」。宇宙大航海への出航を目前に控えた國中均プロジェクトマネージャにお話を聞きました。(2014年掲載) 「はやぶさ2」の打ち上げが近づき、国民の期待が高まってきましたね。 打ち上げ前の「はやぶさ2」 小惑星1999 JU3と「はやぶさ2」のイメージ図 はい。でも、計画通り粛々と作業を進めていくことが技術的な成功の近道だと思っておりますので、応援いただいていることを知りつつも、あまり脇目を振らずに仕事をするよう心がけています。ただ申し上げたいのは、ロケットの打ち上げは、我々にとってはスタートラインに立ったに過ぎません。帰還する2

    「はやぶさ2」で宇宙探査の道筋をつけたい 小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトマネージャ 國中 均 | ファン!ファン!JAXA!
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    daybeforeyesterday 2014/11/22
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