ふざけてやったことがとんでもない事態を招くことがある。2013年6月上旬、自衛隊員2名が勤務中に車などのタイヤに空気を入れる機械「コンプレッサー」を使って肛門に空気を入れあっていたことが明らかになったそうだ 隊員は機械の不適切使用で厳重注意されたそうだが、コンプレッサーを肛門に入れていた隊員のうち1名が入院するという事態になっていたという。 ・自衛隊員が肛門に空気を入れる機械を入れる 機械の不適切使用で厳重注意を受けたのは航空自衛隊小松基地に所属する2名の男性隊員だそうだ。NHKの報道によると、詳細は以下のとおり。 「今月上旬、小松基地で航空機事故などで消火活動にあたる消防隊の20代と10代の男性隊員2人が勤務時間中にふざけて消防車などの車両のタイヤに空気を入れる「コンプレッサー」と呼ばれる機械で互いの肛門に空気を入れ合っていたということです」(NHKニュースより引用) ・コンプレッサーと