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ブックマーク / technique.hateblo.jp (2)

  • ひきこもることと社会契約 - Freezing Point

    ルソー『社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫)』より: だから純粋に公民的な信仰告白というものが必要なのである。その箇条を定めるのは主権者の役割である。それは厳密に宗教的な教義としてではなく、社会性の感情としてである。この感情なしでは、善き市民でも、忠実な国民でもありえないのである。主権者はそれを信じることを誰にも強制できないが、これを信じない者を国家から追放することはできる。主権者はこの人物を、不信心な人物として追放できるのではない。非社会的な人物として、法と正義を真摯に愛することができない人物として、そして必要とされるときに義務のためにみずからの生命を捧げることのできない人物として、追放できるのである。もしも誰かがこの教義を公式に是認したあとで、あたかもそれを信じていないかのようにふるまったとしたら、その人物は死をもって罰せられるべきである。この人物は最大の罪を犯したのであ

    ひきこもることと社会契約 - Freezing Point
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2014/03/20
    悲喜こもルごもですね
  • 「職歴のない40歳以上」が、焦点になりつつある - Freezing Point

    ■《1000人に3人ひきこもり 15〜39歳 山形県が初調査》(産経ニュース) 社会的支援の必要性が指摘されている15〜39歳に限ると855人で、1千人のうち3人の割合になるという。 ■《ひきこもり「40代以上半数」》(NHK、山形県) 当初、県は、若者の「ひきこもり」が社会問題になったこともあって15歳から39歳までの比較的若い層を想定していましたが、調査の結果、40歳以上が全体の45%と半数近くを占めていたことが分かりました。 同じ調査に関する記事ですが、 産経は40歳以上を無視しており、 NHKでは逆に、40歳以上が半数近くを占めることが強調されています。*1 社会的ひきこもりについては、 「雇用の口があれば解決する」わけではありません。つまり、 (1)継続的就労を難しくさせる、関係性や意識のトラブルを抱えている (2)職歴や技能に基づいた就職活動ができない こうしたいきさつは、高齢

    「職歴のない40歳以上」が、焦点になりつつある - Freezing Point
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2013/09/27
    うーむ
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