高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基本的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、本人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供
時代劇 - Wikipediaの内容を整理する。 1910年代。日本映画草創期。歌舞伎の演目を題材にしたり、歌舞伎役者を引っ張ってきたりしたので、自然と時代劇が増えた。尾上松之助がスターとなる。 1920年代。映画業界が軌道に乗り、各社が時代劇スターを擁するようになる。阪東妻三郎や嵐寛寿郎、長谷川一夫などが登場する。 1930年代。トーキー映画への移行。戦前の映画黄金期であり時代劇の黄金期でもある。 1940年代、戦時中は検閲、戦後すぐはGHQの禁止により、映画(時代劇)が作りづらくなる。 1950年代。GHQに禁止された反動で時代劇映画が増加。 1960年代。ここで一気に映画からテレビドラマへの転換が起きる。 1970年代。著名な時代劇シリーズが始まる。時代劇の第二次黄金期と言える。1966年銭形平次1969年水戸黄門最も有名なナショナル劇場のもの1970年大岡越前1970年遠山の金さん
全巻買ってるし0巻まで読んだし普通におもしろいんだけど、ぶっちゃけ難しくてなんとなくしか話分かってないんだよな。コミックスの解説読んでも。 一冊読み飛ばしてる?ってくらいよくわからんかった。虎杖が危険だから呪術師の上層部は殺したいと思ってて、五条先生はその上層部こそが腐ってると思ってるから若者を集めて呪術師界の風通しをよくしようとしていて、東西紅白戦に乗じて虎杖を殺そうともくろむ呪術師界上層部+夏油さんと呪霊軍団がわちゃわちゃしてたと思ったら野球大会が始まったで合ってる? 今本誌で夏油の過去編がやってるんだよね? それ読んだらもう少しわかるのかもしれん。 漫画の勢いでよくわかんないまま面白ぇ~と思ってたけどアニメでうまくあのタッチを書けるのかな? むしろ動く分わかりやすくなるから俺みたいな馬鹿にはありがたいのかも? なんにせよ野薔薇ちゃんが動くのが楽しみ。 ただ、アニメの青エクのときくらい
私は実母に20年間虐待をされて育った。 死ぬ思いをして親元を飛び出して10年近くになり、以後一切の連絡も取っていない。 今回はとにかく父親の悪口を言うために投稿したので、あの女のことや、されてきたことはここでは触れないが、とりあえず虐待は18歳までに児相に相談するという証拠を残しておくとのちのち有利なので、虐待親に苦しんでいる人はぜひ。住民票開示拒否は忘れずに。 私の母親は火を見るより明らかなキチガイなのだが、毒親と縁が切れて少しずつ父親にも問題があったのでは?ということを、認識するようになった。 そもそも私は自分の環境が異常だということがよく分かっていなかった。 これは虐待家庭持ちにあるあるだとおもうが、単に私がアホということ以外に、虐待家庭という非常に社会から遮断されやすい環境にいたこと、一人っ子であること、私に友人が少なく平均的な家庭環境を知る機会がなかったことなど様々な要因があるが
単純な技量の問題もあるし、女性に対する観察不足の面もあるだろう。 と同時に物語の登場人物として描く上で、あまり現実によせたキャラクターでは非常に浮いた存在になってしまう場合もある。 俺の技量ではそのギリギリの線を書く事ができない。 かといって男性キャラクターならばちゃんと書けるのか? というとそうでもない。 男性キャラだからといって物語の都合からは逃れられないし、俺が男だからといって男が書けるというものでもない。 参考資料が一人分増えた程度で劇的に描写が良くなる程、俺の技量は高くない。 老人も書けない。 俺自身が老境と言える歳ではないし、関わっている老人もそこまで多くない。 ならば子供なら書けるだろうか? 多分、書けない。 俺が書く子供はどうしても俺自身が子供だった頃の感覚がベースになってしまう。 それは今の子供達の感覚とは異なるだろう。 ならば現実に存在する人物をモデルにしたキャラを作っ
新しいポケモンの化石ポケモンが話題になっていて、ずばりギリシャ神話のキマイラのことではなくて、普段からよく話題になる想像上の生き物で「複数の動物の特徴を掛け合わせているやつがいたなぁ」って思ったりしてたんですよ。 そいつ「ドラゴン」とか「龍」とかいう呼び名でよばれているんですけど。 個人的な分類なのでそれが常識ということは全然ないので構えずに聞いていただければ幸いなんですが、ドラゴンって呼ぶ時は西洋伝承の竜、「龍」って呼ぶ時は東洋伝承のリュウを意識しています。西洋伝承との比較の話題のときにはわざわざ東洋龍をドラゴンとかよんだりして自分からルールを破るので、本当にそこは私事ですよね。 ちょっと前にNHKの特集でドラゴン伝説に関する番組があったりしたんです。 テロップに「人類学者」「歴史学者」「宗教学者」って表示される人の他には、古生物学者さんとか比較生物学者さん、気象学者さんなんかもコメント
あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を本当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様な本を若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ
フェミは独身女が増えていることは女性が男から解放されて良いことだと言っているが。 喪女板見てるとそんなの完全に嘘だとわかる。 結婚できない女の悲惨さは男の場合をはるか超えている。はっきり言って直視できない。 フェミはなんだかんだ言って結婚してる奴多いけど、結婚できている時点で強者女性だし本当の弱者女性を知らない。 喪女は自分が子供作れないのは一夫一妻制のせいだと思ってる奴が多い。 男は本来女なんて誰でも良いはずなのに、一夫一妻制のせいで一人に選ばなくてはならなくなったので誰にも選ばれない悲惨な喪女が大量発生したと思っている。 でもフェミニストって一夫多妻制は男がズルいって言って絶対認めてない。 女性からも全く存在を無視されているのが喪女なんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く