編集済みです。 11/20追記の追記です。 私にも今の生活があるし、過去の話とどちらを大事にしたいかと言えば今の生活です。(ちなみに彼女との関係は私の中で終焉していました。あの作品を読むまでは) しばらく様子見はしますが、 正直言えばここで憂さ晴らししてさっさと忘れたいです。善人ぶってる人の裏側も大体こんなもんだなと勉強になりました。 ・おそらく、最後の追記です。 私は彼女の該当作を一度読んでからショックで、読み返すことをしていませんでした。 皆さんの言葉を読んで、冷静になって読み返してみました。過去の私である要素はどのくらいあるのかと。 初めて読んだ時とは印象が違い、はっきり言って訴えるとかそんなことを言えるようなたいしたレベルのモデルではないと思いました。おそらく、別の他人の要素がもっと強く入っています。そしてフィクションもかなり含まれています。私の要素もちょっとはそこに混入させてみた