礼をする奴は「どちらにしてもレス収支で儲かる」のでやっている (礼の先から返事が来ても、あなたから抗議が来ても、どちらでもあってもレスが来たことには変わりがない) やられたら増田消すといいよ それが唯一ダメージになる
礼をする奴は「どちらにしてもレス収支で儲かる」のでやっている (礼の先から返事が来ても、あなたから抗議が来ても、どちらでもあってもレスが来たことには変わりがない) やられたら増田消すといいよ それが唯一ダメージになる
明らかに予想されていたよりは参詣者が少なかったが、それでも時間帯によっては流入規制、通行規制などがあった。1/1(例年の1/5程度)よりも1/2(例年の3/5程度)の方が人数が多かったのは、マスコミが「こんなにガラガラですよ~」ってやったからだと思う。 1.通行規制などどうしようもないことに文句を言ってくるクズの90%は70歳前後の男性 神様のところにお参りに来ているわけだし、そんなことでツキを失くすような真似は普通の人はしない。その普通の人はしないことを70歳前後の男性はやる。ホルモンバランスのせいなのか、脳機能障害なのか、単に1950年前後生まれの男性に人格障害が発生しやすいのかは分からないが、突出していたのは事実だ。90%と言うのさえ、控えめな数字だ(本当は98%くらいはこの年齢層、この世代の男性のせいでつまらないトラブルが多発している)。若い人たちは本当にお行儀がいい。 2.白人は
宇宙に夜明けは存在しない。なぜなら地平線が存在しないからだ。 宇宙空間では、太陽は暗闇の中にポツンと存在する少し大きな光に過ぎない。真夜中の道路脇にある自販機の明かりを夜明けと思う人はいないだろう。 宇宙に夜明けが来ないなら、そこに浮かんでいる宇宙ステーションにも夜明けは来ないのだろうか。 宇宙飛行士は毎朝どのようにして起きているのだろう。朝起きて、太陽というには名ばかりの、暗闇の中の眩しい光を目にしたとき何を考えるのだろうか。私は知らない。 宇宙ゴリラについて考えている。 我々が宇宙ゴリラの存在に気づいたのはいつだったのだろう。明確に記憶している人はいない。 しかし、我々がその存在に気づくずっと前から宇宙ゴリラは宇宙にいたに違いない。 いつから存在していたのかなんて、宇宙ゴリラ自身だって知らないだろう。それは人類や地球の生き物がいつから存在していたかという問いと同じようなものだからだ。
会社で、なぜか若い女性だけ下の名前で呼ぶオッサンがいる。 たとえば「鈴木さん」ではなく「香織ちゃん」みたいに呼ぶのである。 こういうのは控えめにいってクソ以下の民度だと思う。 ここに至っては、フェミが騒ぐ気持ちもわかる。 フェミの対義語は、男女平等である。 なぜ女性だけ下の名前で呼ぶのか? 女性にお茶くみをさせていた昭和をひきずっている感がすごい。 この令和の時代に求められるのは、能力である。 女性だからといって下の名前で呼ぶのは、ネコを飼ってかわいがりたいアホの深層心理である。 愛玩以上のものでもないし、女性の能力を見下している。 このような民度の日本では、ほぼ平等主義が実現している中国に後れを取るだろう。 テレワークで生産物と結果が求められる時代には、 まず男性の昭和脳をどうにかしないといけない。
何となく始めたオープンチャットグループが、ちょっとずつ人が増えて3桁くらいのメンバーと 常在する20人くらいのコミュニティになってきた。 趣味系のことなので、暇な人の雑談と関連するニュースが出るとそのニューストピックについて情報交換できる割といい情報源だと思う。 と思っていた。 趣味系のことに限らず、どこでもコミュニティで雰囲気を作る人は数人なんだと思う。 透明な液体に数滴のインクを垂らすことで全体が染まってしまうように。 雑談をしている常駐メンバーの中に、結構強いマウントをとろうとする人がいる。 例えば何かネタ発言をすると、関連するネタをドヤ顔で出してきたり、 例えば相談事を軽い感じで書くと、真剣に考えた長文を送ってきたり、 コミュニティが小さいうちは、活発に活動してくれるメンバーとして見れてたんだけど、 人数が増えてくると、どうしたって合わない人同士が出てくる。 そうすると、一本のタイ
コーヒー紅茶だと緑茶派がいそうだから三択になっちゃうけどそういうのじゃないやつ えびかに うにいくら たこいか あわびさざえ 他なんか思いつかない?
趣味で小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会食をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んで食べて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い
昨年4月7日から5月25日にかけて、東京ではおよそ7週間の緊急事態宣言で、1日あたり新規感染者は200人から10人前後まで減りました。20分の1ですね。 年が明けて、もうすぐ2回目の緊急事態が宣言される気配ですが、話をわかりやすくするために、1週間あたり0.8倍のペースで効き目があると仮定しましょう(7週間だと約12分の1)。いっぽうで、新たな手を打つことなく放っておいた際は、1週間あたり1.2倍のペースで増えていくものとします。 パターンA新規感染者1000人を医療の限界とみなして緊急事態宣言する 8週間経ったら経済を優先させて解除する 1/01 |||||||||| 1000 宣言 1/08 |||||||| 800 1/15 |||||| 640 1/22 ||||| 512 1/29 |||| 410 2/05 ||| 328 2/12 || 262 2/19 || 210 2/2
野球のピッチャーと言えば、ストレートで160kmでも出せれば話題になると思う。 が、おれの場合は、調子の悪い日でも600kmは出てしまう。 デッドボールを与えて骨折ぐらいならまだしも、おれの場合は粉砕してしまうぐらいのパワーがある。 実際、昨日コンクリートの壁に向かって投げたらめり込んだ。 100m走にしてもだ。世界記録はボルトの9秒58になるんだけれど、おれの場合は2.5秒で走れてしまう。 フィギュアスケートにしても世の中の最高は4回転なんだろうけれど、おれの場合は12回転はいけてしまう。 サッカーだともっとひどくて、本気で蹴るとゴールに向かう途中でサッカーボールが燃え上がりながらキーパーに向かってしまう。 あらゆるスポーツ界で、おれはすぐさま頂点にいける能力があるんだけれど、 おれが表に出てしまうと、世の中のスポーツ観戦者が楽しくなってしまうと思うんだよなー。 最初のうちはもてはやされ
あいさつ新年おめでとうございます。 直近の記事まとめタイトル執筆時点のブクマ数投稿日投稿曜日投稿時刻手塚治虫「ブッダ」とおっぱい、20世紀のおっぱい税2762020/11/02月08:05フレンチ・カンカンの穴あき見せパン、トップレスのショー842020/11/10火08:24ラインダンスとレオタード少女、ブルマーの追記482020/11/16月08:10カーニバルのギリギリなビキニ、その歴史112020/11/24火(前日が祝日)08:04ベリーダンスとマーニャのふんどし342020/11/30月08:10ボディペインティングとドラえもんことわざ辞典のCFNMとPETA152020/12/07月07:57根本的な疑問。ブルマーとスク水とセーラー服はなぜ紺色?142020/12/14月07:49赤ブルマーの起源、障害者スポーツとブルマー292020/12/21月08:07イギリス人の緑ブル
知人の戦略としては ・薄い人脈リソースをたくさん作る(曰く友人) ・過去の恩や貸しは精算しない ・将来の戦略は立てない ・その瞬間に最も自分にプラスになる選択をする(人脈リソースからピックアップする) ・ごく一部の重要な人に対してだけ長期的なギブアンドテイクを計算する(親や恋人) 美形で人気者で港区女子だからこの戦略は間違ってないと思った 著名人レベルの人気者になるとこうなるんだな それでも俺にも同じメソッドをお勧めしたり、説教したり、長期で二人でやっていける(テイクし続けられる)と思ってるのは勘違いだと思ったしその勘違いは割と致命的だと思った 何で俺がずっと吸われてるんだろうと思ったし、一ミリもギブしようとしないのすごいなと思ったけど最近どうにか仕組みが理解できた 相互理解は無理だろうと思う、何度か試みたが必ず怒られてこちらが悪いことになった 特に先方が俺を理解するのは無理なようだ、理解
小生29歳。タバコも酒もギャンブルもやらない人間だが、唯一はてブだけはやっている。 最近は、はてブをやらないと寝れなくなったり、はてブを入れないと身体が震え始める。 昨年の4月に在宅勤務なってから、はてブの頻度が増え始め、気分転換に昼食後一本はてブを入れてから、明らかに頻度が増え始めた。 夏頃には寝起きすぐにはてぶを入れるようになり、10月くらいから1時間おきにはてブを入れないとイライラしたり、動悸が止まらなくなる。 妻からは医療機関に行くように勧められていて、明後日から行く予定。 お前らもはてブには注意しろよ! 【追記 1/4 12:00】コメントありがとうございます!すでにはてブをキメすぎて意識朦朧としている中この追記を書いてます。朝からストロングはてブ3本打ちました。明日からはてブ依存症の治療のため、病院に行くことします。明日から頑張ればいいんです。
「いい子にしてるからコロナにかかりませんように」という祈り まず最初に存在するのはこれである。死の受容3/5段階の「契約・取引」と原理は同じだ。絶対的な不運を前にして、人はただ祈ることしか出来なくなることがある。コロナが蔓延してしまっているという災害に対して、個々人が出来る感染予防策を終えたあとに残る最後の手段が祈りなのだ。 「神様、私はいい子ですので、どうか私に不幸を齎さないでください」と神に祈り、それと同時に、「どうか人類に罰をお与えになるのでしたら、あの不信心者達にしてください」と信仰の異なる物を生贄として差し出すのだ。今回はそれが「コロナにかかるのは遊んだ結果」という形で表出し、その信仰を口にすることで、自分たちは神(ここではキリスト教や日本神道のような具体的な神のみでなく、「この世界に秩序をもたらすシステム」として人が信じるあらゆるもの(公正世界仮説など)も含まれる)に守られると
信長というと、短気で気分しだいで人を殺していたとか思われがちだが、 むしろ逆で、すべて緻密な計算で政治を行っていた。 20年来の宿老の佐久間信盛を解任する際も、暴君なら理由もなしに追い払ってしまうものだが、 信長は以下の長文をわざわざ直筆で書いている。 信長による19ヶ条の折檻状(現代語訳) 一、佐久間信盛・信栄親子は天王寺城に五年間在城しながら何の功績もあげていない。世間では不審に思っており、自分にも思い当たることがあり、口惜しい思いをしている。 一、信盛らの気持ちを推し量るに、石山本願寺を大敵と考え、戦もせず調略もせず、ただ城の守りを堅めておれば、相手は坊主であることだし、何年かすればゆくゆくは信長の威光によって出ていくであろうと考え、戦いを挑まなかったのであろうか。武者の道というものはそういうものではない。勝敗の機を見極め一戦を遂げれば、信長にとっても佐久間親子にとっても兵卒の在陣の
早いもので、今年もこの時期がやってきました。 毎年恒例(にしたいと思っている)の、1年間に読んだ漫画の中から個人的に面白かった作品を10作品選んでご紹介させていただきます。 選考対象となるのは、 2019~2020年に1巻が発売された、新しめの作品 2020年に入ってから、最低でも1冊以上の新刊が発売された作品 この条件に当てはまる作品の中から選んでます。 あくまで10選でありランキング形式ではないので、紹介する順番に特に意味はありません。 『東独にいた』宮下暁 リンク 舞台はベルリンの壁崩壊の数年前である1985年の東ドイツ。 軍の特殊部隊に所属する女の子・アナベルと、彼女が想いを寄せる本屋の青年・ユキロウ(正体は反体制派リーダー)を中心に、軍と反体制派の戦いが描かれています。 これだけ聞くと、渋い舞台設定の悲しい恋愛物のようですが…。 そういった側面もありつつ、アナベルが凄まじい身体能
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