🦞「やし🦞!」 🦀「あぁ?てめえ!この🦞野郎が!騙ってんじゃねえぞ!」
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今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか
バックラッシュ(フェミニズムへの反動)じゃない。そこにあるのは苛立ちです。 実は人文学には序列があります。既存の人文学のトップは歴史です。理系で言えば物理学に当たる。 人文で一番偉いのは哲学だと思ってる人がいるかもしれませんが哲学は一種不思議ちゃん。理系では数学。そういうあたりから考えていくと、根幹にあるのは既存の人文(の大学教員枠)が学問モドキに食い荒らされてる、という苛立ちだとわかります。 学問モドキって何か? 実はいま文学者とか歴史学者と見せかけても、既存の人文学のどっかに取りついてマイノリティーの視点を差し込むことで論文を量産するカルチュラルスタディーズ(略してカルスタ)だって例は多いんです。これは既存の人文学とは全然違うものです。カルスタは要は既存の人文学から見ればハメ技の学問モドキなんですよ。それが、大学院重点化と独法化と競争的資金化の流れにマッチして大流行したのがこの20年で
「医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題」のブコメ欄の上位ブコメを見て呆れちゃった https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOCD253SL0V20C22A1000000/ oyatsuwakame 未だに「必要な差別だった」って声あるが、女性も男性も働きやすいよう知恵を絞って労働環境改善する労力を n4b 女性医師が増えることで男女ともに働きやすい環境に変化させてく必要があるんですよ tobalno1 女性だらけなら看護師や介護士のように融通し合えるから普通に夜勤も産休も回るんでないか そもそも現場の医師が足りないんだよ~ 医師不足と言われてるが、金があれば医師は呼べる。病院に医師を増やすための金(人件費増の裏付けになる収入)がないの。 医師の勤務環境改善のために現場の医師を増やせば、人件費増とな
心が疲れてるので、驚くべき素質をもった人が努力で開花していくとか、挫折を経験した人が仲間の支えで天才性を取り戻すとか、そういうのだと「天才の話か…」ってぐったりしちゃう。 普通の人がひたむきにスポーツに取り組む、みたいな漫画ないかな。
新キャラのお試しができるスタミナ上限がレベルとは連動せず一定であり、やり込み勢はスタミナに石割りするのが普通で石割り価格も段階的である9時間以上ぐっすり眠れる公式チャンネルで凝った動画や番組を定期的に配信しているサウンドトラックが出ているマスコットキャラがユーザーに愛されている4コマ漫画的なものとその絵師に対するユーザー好感度が高いプレイアブルキャラが多すぎないどのキャラも輝く場所があるようなゲームバランス天井が5万以下ガチャ当たりキャラは凸性能に依存しすぎない(無凸でも実用レベル)コミケ出展など運営者がIPを大切にしている様子がある(同社IP内でも扱いが小さくない)天井が引き継がれる等で無微でも真面目にやってれば月に1人くらいは当たりを引ける配布をしすぎないインフレをしすぎない古いキャラやシステムへの調整を頻繁に行えるイベントがワンパターンすぎない5chスレが気持ち悪くない新規へのフォロ
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