坊さんが屁をこいていた頃が懐かしい

その辺のコンビニでも売ってる、サンドイッチの命名元とされる、第4代サンドウィッチ伯爵ジョン・モンタギュー。現代の日本でものすごい知名度だ。「サンドイッチって、サンドウィッチ伯爵からきてるんだよ〜」という、謎に広まっているトリビア。 1718年生まれの伯爵、大体生まれ年の近い有名人は与謝蕪村、伊藤若冲、マリア・テレジア、アダム・スミスなど。街頭で知名度調査をしたら、ワンチャン、トップを取れる勢いだ。 しかも、サンドウィッチ伯爵が「賭博好きだったことからカード賭博を中断することなく続けられる食事としてサンドイッチを考案した」という逸話は創作ではないかと言われているらしい。サンドウィッチ伯爵がサンドイッチを好んでいた、という話すら特に記録に無いとか。 風説で300年後まで名を残すなんて、本人もビックリしているだろう。え、なにそれ知らない……怖い……ってなってる。きっと。
彼氏は私の写真を撮るのが趣味で、どこかに遊びに行くと常にパシャパシャ撮ってくる 特にカメラにこだわりがあるとか写真趣味な訳でもないからスマホで撮られるだけだけど、それも綺麗な画質がいいから!と言ってちょっとカメラのグレードの高い機種を買っていた カメラロールはほとんど私の写真しか無く、仕事で疲れた時は見返して癒されているらしい 10代の頃から付き合って8年目に突入して、来年には入籍する。付き合った時はこんなに自分を好きになってくれるとは思わなかった。イケメンでも高身長でもない悪い所もたくさんある普通の彼氏だけど、世界で1番幸せだと思う。 (追記) 最後の一言は余計だったかな。 顔も身長も悪い所も全部ひっくるめて世界で1番彼が好き、という気持ちを込めて書きました。 彼は結構俺はいいよってカメラ向けると逃げちゃうタイプなんですけど、次会った時は無理やり彼の写真も沢山取ろうと思います。
ゲームの名前は聞くが、一目でわかる原神を象徴するようなアイコンキャラがないような? 上記は原神に関するニュースに付いていたコメントだ。 これに対して何人かは「パイモンはどうした?」と反応していた。が自分は有る意味では「確かに」と思っていた。 確かにパイモンはアプリのアイコンだし、原神の公式お知らせで出張ってるのもパイモンだ。しかし、そんなことは誰でも知ってる。知らなくてもこのニュースの画像にすら使われてるので気づかない訳がない。 恐らくこの人が言いたいのはもっと別なことだろう。例えば、ゲームの内容は知らないが、キャラだけは知っているというような。 要するに、シャニマスの冬優子とあさひとか、ブルアカの陸八魔アルとか、 そういうキャラは考えてみると原神にはいない。 エロ目線で行けば候補に上がるのは甘雨だろう。格好自体エロいし、二次創作では盛られまくっている。これから原神に興味持った人は多そうだ
俺は吉野家の近くに住んでいる。 そして俺は婚活をしていて、真剣にパートナーを探すためにあるマッチングアプリに登録していた。 ある晩、俺は待ち合わせ場所に行ったのだが、便意を催したためトイレに駆け込んだ。 しかし急いでいたため、漏らしてしまった。 その恥ずかしさの中、俺はトイレから出ようとした時、タヌキのマスクを被った男が現れた。 「俺がタヌキックマスターだ。お前の恥ずかしい姿、見ちまったぜ」 と男は冷たい声で言った。そして、不気味な笑みを浮かべながら、俺をからかうようにじっと見つめた。 それ以降、俺は奇妙な出来事に見舞われるようになった。 夜になると、タヌキのマスクを被った男が現れて、俺を追いかけるのさ。 彼の存在は次第に俺の心を侵し、恐怖に満ち溢れていった。 やがて、俺は自分自身がタヌキックマスターに変わり果ててしまったことに気づいた。 タヌキの面が顔に張り付き、その力に支配されているの
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
高校入試が無いからラク出来ると騙されて一貫校の中学入試を受けた。 おもしろ/鬱屈受験録を期待する人は読まないほうがいいです。おれの内的な整理なんで。 元々進研ゼミか塾かの強制二択で前者を取ったのだけど、家にいてもテキストが視界に入るのが不快でたまらなかった。 いつだか、コレ説明不足だろって感じの算数の解説にイライラしてた。添えられたイラストのナントカ君のつっまんねーギャグが異常に癇に障った。きっかけは些細だけど、募る不快が爆発してテキストをクシャクシャにして投げた所を母に見られた。 で、なんか揉めてヤケになって塾に通うって言ったのを覚えてる。 渋々通ってる内に、なぜか入試を受ける運びになってたような気がする。 6年間のまとまったモラトリアムが手に入るなら、まぁ……って自分に言い聞かせた。PSPとモンハンの購入を禁止されたのも我慢した。というか当時は「ダメ」と言われて逆らうって発想が無かった
ボードゲームと言っても色々な種類があるのだが、今回購入したのはミニチュアが付属しているタイプのボードゲーム。 実はミニチュが付属しているボードゲームを購入するのは今回が初めて。 ボードゲーム、付属するミニチュアには自分で色を塗るという不思議な習わしがある。 この習わしのせいか今回購入したボードゲームに付属する恐竜のミニチュアも、「さあ、色を塗るんだ」と言わんばかりに黒単色であった。 正直、色を塗るんなら白単色にして欲しかったのだが最初に一手は白のプライマーをスプレーしろということなんだろう、なんだか塗料メーカーが裏で糸引いているんじゃないかという気もする。 プライマーをスプレーしたら早速色を塗っていく、恐竜がどんな色をしていたかなんて全く覚えていないのでちょっと調べてみたら最近の恐竜は実は羽毛があって結構カラフルだったという説が主流のようで、 じゃあ好きな色に塗ってしまおうということにした
めちゃくちゃ昔に既卒就活やべえ!って話をしてそれっきりでしたが、それなりに落ち着いてきたので「こういう例もあるよ」の意味で久しぶりに日記を書いてみます。 思いつきでダラダラ書いてるので、「コイツほんとに業界の人間か?」という突っ込みはどうかご容赦を。 ↓以下スペック↓ マーチKKDR法学部ストレート入学ストレート卒業→内部法科大学院進学→既習二年目に中退 中退した後に半年間就職活動→IT企業で内定→3年前後働いて転職、現在BIG4でシステムコンサル ↑以上スペック↑ 中退した理由はいろいろあるんですが、法科大学院生なら「あるあるだよね」ってなるような理由です。プレッシャーやらお金の心配やら何やらがごちゃってメンタル死んだ系です。 当時は「司法試験受からないと人生終わり!」と結構本気で考えていましたが(というよりそれぐらいのマインドが無いと受からない試験だったと思います。今思えば)、いざ就職
カフェでコーヒー飲んでたら、結構空いてるのにオッサンが隣に座ってきて、嫌になって店を出ちゃった… おれもオッサンだけど、空いてる席がいっぽいあるのにカップルみたいな距離感に座られるのはメチャクチャ居心地悪いな。 スタンド使いだったら確実に攻撃される距離っていうか、パーソナルスペースへの侵害っていうかさぁ…
保育園のおやつで出てくるお菓子で強烈に自分の味覚に刺さる味があった それが雪の宿であった せんべいに白いフレーク状の砂糖がのった甘辛い味 むちゃくちゃ奇跡の食べ物だと思って愛していたが 自宅でも買ってほしいとお願いしたいのにも関わらず 「雪の宿」を読むことができなかったため 「せんべい」「甘辛い味」「読むことができる」お菓子として 『ぽたぽた焼き』をリクエストしては「これじゃない…」と悲しむ幼少期であった 大人になった今は無限に雪の宿を買うことができるようになったが 改めて識字についての重要性を考えた
炎上系っぽいYouTuberにハマった時はなんかもうイキリまくってて親でも見ててキツい感じになってたんだけど 前は丁寧な暮らし系にハマって家中を掃除したり収納を見直したがったり白湯飲んだりしてた 今はキラキラ丁寧生活系(?)にハマって朝6時に起きてソイラテ飲みながら勉強してる 親としては自主的に勉強してるとか凄いな、YouTuber様ありがとうございますって感じなんだけど 感化されやすいの面白いから次は何にハマるんだろうって楽しみにしてる (追記) 10代前半だよ 偏った意見は信頼しない方がいいよ、責任を持った大人は難しい問題について断言はしないからねとは伝えてあるので陰謀論系や情報商材系にはいかないと信じたい そういうのを見てバカにするのもやめなね、スルーしなよ、うんこに触るとうんこが手につくしそのうち全身うんこまみれになるよって言ったらギャハハ💩って言ってた あと別に監視してるわけで
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