おじさんしか出てこないおじさん向け漫画を読むのはオタクおじさんである
新学年なので、新しい人間関係(友人関係)を作りたくなった。いつも同じ人間関係(友人数人)なので、飽きてきたというのがその理由。 私の趣味は将棋、マンガ、映画を配信でみるくらい。 将棋で近所の町道場に常連で通ってて、そこの常連さんたちとは結構仲がいいのだけど、年齢の差もあり「友人」という感じはしない。「棋友」ではあるが。 読書会も数年ほど(コロナ以前)通ったことがあるのだが、そこでなぜか友人になることはできなかった。本の話題をみんなで議論してそれはそれで楽しかったのだけど、月1の開催だからか、深い友人関係になることはできなかった。毎回読書会テーブルがシャッフルされちゃうし。 気の合う友人を作るのに、なにかいい方法やコミュニティとかないでしょうか?賢明なるはてなー諸氏のお知恵を拝借したい次第です。 友人の友人のつてをたどる、という方法も頭に浮かんだのだけど、友人みな「ほかに友人がいない」ので、
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が
小学生時代にアニメをなんとなくチラ見しただけでスルーしてしまったが、今頃になって抜け落ちていた一般教養を履修しよ! という気持ちで手を出した。 すごく面白い。完全版の8巻まで一気に読んでしまった。試合の場面がいい。宮城リョータのプレーとか桜木花道がリバウンドに目覚めるとこが特によかった。なんてすごい漫画なんだ。これを読んで全国のキッズがバスケをやり始めたことにも頷ける。 こんな素晴らしい作品を30年近くスルーしてしまった事への後悔があるかといえばない。小学生の頃の自分は、少年漫画の試合とかバトルのシーンをパラパラーっと飛ばして読むようなクソガキだったので、仮にあのころの自分にSLAM DUNKを与えても、何が面白いのかわからないとほざいただろう。大人になったからこそ画面の端々まで目がいって、これはすごい漫画だと思えたのだ。
[B! 増田] 「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我.. 消えちゃったけど。元増田どんまい。 上のブクマカを見ればわかるけどほとんど健常者の傲慢で溢れている 結論から言うと「静かに見たい人」と「静かじゃなくてもいい人・静かにできない人」に分けるべきなんだよ でも映画館のキャパを「静かに見たい人」に100割振ってるから傲慢な意見ばかりになってしまう 例えば「静かに見たい人用2500円」のスクリーンと 「静かじゃなくてもいい人・静かにできない人用1800円」のスクリーンにわければ 誰でも気兼ねなく映画が観ることができるサービスが誕生する 経営側にとっても需要に合わせてスクリーンの割合や料金を調整すれば減益になるとは限らない しかし既存客の「静かに見たい人」にとっては上映回数が減るので不便が生まれる その不便を受け入れられないから傲慢ブコメが並ぶ これは映画館以
鳩尾に食らった一生ついていこうと思ったなぜか涙が出てた極太の補助線だ目から滝10分くらい鳥肌 ちなみに何に関するブコメなのかわかった人は天才
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く