2017年1月5日のブックマーク (7件)

  • 『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品五選・2016年下半期編』

    休み入るとついだらけちゃう。仕方ないよね。 私が2016年下半期に読んだラノベ作品(新作)の中から 「読んで面白かった作品(シリーズ)」を挙げております。 2016年下半期中に私が読んだラノベ冊数 → 95冊/184日 年間合計(上半期:103冊、下半期:95冊) → 198冊/366日 ※今年はうるう年! 条件はこれまでの「五選/十選/十五選」エントリに取り上げていない作品で、 期間中(2016年07月01日~2016年12月31日の間)に刊行された新作、 あるいはシリーズの続刊が刊行されている作品、としています。 上半期に引き続き読書冊数を減らしているため今回も「五選」に。 ・血翼王亡命譚 (新 八角) 全3巻(電撃文庫) 国を追われた王女と、彼女の専任護衛剣士の運命を描く、儚き恋の亡命譚。 (※1巻帯文よりほぼ全て抜粋) 1巻ラストからどう続けていくのかと見守っていた作品だったのだが

    『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品五選・2016年下半期編』
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
  • 成功の大部分は運命。努力しても報われないことはある。 - ウェブ1丁目図書館

    運命。 人の意志とは関係なく人に幸や不幸を与える力、また、それによって起こる事柄や状態を運命といいます。運命によって手にした幸福もあれば、運命によって引き起こされた不幸もあります。 運命によって得られた幸福を自分の努力だと言う人がいます。運命によって引き起こされた不幸を自分の努力不足だと言う人がいます。では、努力によって運命を変えることはできるのでしょうか? 運命を認める 世の中には、大成功を収めた偉人が何人もいます。歴史の教科書に登場する多くの人物が大成功を収めていますし、現代でも、小さな会社を大企業に育てたり、政治家になって国を豊かにしたりした偉人もいます。 そして、ほぼ例外なく偉人と呼ばれている人は、成功するために努力をしています。だから、その努力を知った時、人は努力によって成功できると思うのでしょう。運命を変えれると思うのでしょう。 我が国で、大成功を収めた経営者としてすぐに思い浮

    成功の大部分は運命。努力しても報われないことはある。 - ウェブ1丁目図書館
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    使命感=CSR(企業の社会的責任)。
  • 将棋界が直面する未曾有の危機とは何か?

    昨秋から年末にかけて世間を騒がせたプロ棋士の不正疑惑。そこでの日将棋連盟の対応はあまりにお粗末だった。第三者委員会が出した結論は「完全なシロ」。疑惑をかけられた三浦弘行九段と家族のスマートフォンやパソコンからは、不正の証拠は何一つ出てこなかった。 よく調べもせずにプロ棋士を出場停止処分にした将棋連盟の面目は丸つぶれだ。連盟は幹部の減俸(1〜3割を3カ月減給)で事態収拾を図るが、これで収まりそうもない。 出場停止で数千万円の対局料(挑戦が決まっていた竜王戦でタイトルを奪取すれば4320万円、奪取しなくても1590万円)をフイにした三浦九段への補償問題もくすぶる。 トップ棋士の三浦九段に不正疑惑浮上 出場停止処分は根から誤りだった。日将棋連盟の谷川浩司会長は、連盟の処分は誤りだったと認めるとともに、三浦弘行九段への謝罪の言葉を昨年12月27日の記者会見で口にした。 三浦九段は将棋の7大タ

    将棋界が直面する未曾有の危機とは何か?
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    問題をこれだけ大きくしてしまった谷川会長は辞任するべきだよなぁ。そもそも現役のプロ棋士がなぜ連盟の運営に理事として携わっているのか疑問。
  • 日本将棋連盟の不正疑惑対応とその不当性について - 書房日記(はてなブログ版)

    過去3度の記事でも延々書いてきたことであるが、この事件は動きがあればある程、予想を上回る事態が起こり、全く閉口したくなる憂な気分で記事を書くことになる。 既に3度の記事で提示した視点を再提示するものに過ぎないが、今この時点で改めて書きたいという心情の赴くままに書き連ねることにも多少の意味はあると考えて、以下の文章を記した。正確性を欠く面もあるやもしれないけれど、読者諸賢の御批判をお待ちしたい。 日将棋連盟の設置した第三者委員会は、三浦弘行九段の不正疑惑について、不正行為に関する証拠が不十分で不正の事実を証明することが出来ないとする旨の調査結果を公表した。 このこと自体は、当方が何度か論じてきたことであるが、筋が通っていて、一連の事態の中では丸山忠久九段の筋の通った意思表示と共に、数少ない真っ当な判断であろう。 しかし第三者委員会は、竜王戦前の不十分な証拠での処分を「妥当」と判断している

    日本将棋連盟の不正疑惑対応とその不当性について - 書房日記(はてなブログ版)
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    社外取締役のような将棋とは無関係の人を、一定の割合で理事に入れるしかないかな。棋士の常識と一般社会の常識が完全にズレてしまっている。
  • 将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ

    将棋のソフト指し疑惑について、第三者委員会の調査結果が発表されました。 将棋:ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 第三者委 - 毎日新聞 私は、この問題について三の記事を書いています。 渡辺竜王に私心はない! - アンカテ 将棋のソフト指しに見る逆転の構図 - アンカテ 「千田率」によって裁かれる恐怖 - アンカテ いずれの記事でも、不正の有無について直接的な言及は避けていますが、内心では「不正は間違いなくあった」と考えて書いており、普通に読めばそのニュアンスを汲み取れる文章だったと思います。 現時点では、この点については、自分の認識が間違っていたと考えており、第三者委員会の「不正は無かった」という調査結果は充分信頼のおけるものだと思っています。このような記事を書いたことについては、三浦九段および関係者の方におわびします。 ここでは、自分のこの間違った認識がどうして起きたのかについてふりか

    将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    「疑わしきは罰せず」の原則を連盟がなぜ無視し、それを誰も止められなかったのか。この件の最大の問題点は、やはりその一点だよなぁ。将棋業界の閉鎖的で前時代的なムラ社会が浮き彫りになった一件。
  • ウメハラが語るゲーム作りとバランス調整の深い話『最も重視すべきなのは、操作していて気持ちいい部分があること』『ストVシーズン2は強キャラを据え置くべきだった』 : チゲ速

    チゲ速 格ゲーまとめサイト。eスポーツとか格ゲーム関連のネタを記事にします。「ストリートファイター6」関連のネタが多いです。 2017年1月2日(月)に行われた「Daigo the BeasTV」配信で、プロゲーマーのウメハラ選手が『ストリートファイターV』シーズン2のバランス調整についての意見を語るとともに、自身がプレイしてきた過去の格闘ゲームの調整の歴史を解説しました。 ウメハラ選手曰く、勝ち負けよりも自分がプレイしていて気持ちいいかどうかを重視した調整の方が流行るそうです。 ストVシーズン2の調整で強化がされたキャラについては好意的な意見を述べる一方、シーズン1で強かったキャラが弱体化されて、そのキャラを使っていた人たちが楽しめなくなっている事に苦言を呈しています。 ウメハラ選手の考える理想の格ゲーとは『全キャラに操作していて気持ちいい部分がある』ゲームのようです。 ちなみに『ストリ

    ウメハラが語るゲーム作りとバランス調整の深い話『最も重視すべきなのは、操作していて気持ちいい部分があること』『ストVシーズン2は強キャラを据え置くべきだった』 : チゲ速
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    その前に初心者に対して敷居が高すぎるのをどうにかする必要がある。スト5もそうだけど、まともなチュートリアルがなく、もう既存のプレイヤーしか相手にしていない。完全に先細りのゲームというかオワコン…
  • 小学校高学年の息子がオナニーするようになった

    dazz_2001
    dazz_2001 2017/01/05
    こんなアイコンなので、身の危険を感じる…