2017年11月30日のブックマーク (2件)

  • へうげもの:12年の連載に幕 古田織部の生涯描いた歴史マンガ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、30日発売の連載誌「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。 「へうげもの」は「週刊モーニング」に2005年に連載がスタート。「へうげる(ひょうげる)」は「ふざける」「おどける」などという意味で、茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部が、茶聖・千利休に深遠な精神性を学び、“へうげもの”の道をひた走る……というストーリー。コミックスが24巻まで発売される。 第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞し、NHK・BSプレミアムで2011~12年にテレビアニメも放送された。

    へうげもの:12年の連載に幕 古田織部の生涯描いた歴史マンガ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/11/30
    そういえば、途中から読んでいない
  • ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル

    北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルについて日政府は事前に兆候をつかんでいた。しかし、不完全な情報で不安をあおるリスクや情報収集を他国に依存している事情を考慮し、公表して国民に注意喚起することはなかった。 「ミサイルの動きを完全に把握し、危機管理に万全の態勢をとった」 安倍晋三首相は29日、記者団や参院予算委員会で繰り返し強調した。 政府内では2日前の27日からミサイル発射の兆候を捉えた情報が駆け巡った。首相は官邸から車で約15分の自宅には帰らず、官邸隣の公邸に連泊した。菅義偉官房長官は衆院赤坂宿舎から駆けつけ、ミサイルがまだ飛んでいる最中の午前4時すぎに臨時会見を開き、「我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下するとみられる」と予測した。 ミサイル発射後の初動は迅速だが、日政府はこれまでもミサイル発射や核実験の兆候を事前公表したことはない。 背景には、情報収集や分析を米国や韓国に大き

    ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル
    dazz_2001
    dazz_2001 2017/11/30
    安倍首相が公邸に宿泊したら、ミサイルが発射される。メディアはそれを報じればいいだけ。