2019年3月3日のブックマーク (5件)

  • 明らかに負けそうでも国家が戦争を止められない理由 - リアリズムと防衛を学ぶ

    毎年8月半ばになると太平洋戦争を扱ったテレビ番組が増えます。その中でよく語られるのが、終戦に到るまでの日の諦めの悪さです。 そもそも大国アメリカ戦争しても勝つ手段が無いということを棚にあげるとしても、ミッドウェイ海戦で負け、マリアナ海戦で負けても、フィリピンで、硫黄島で、沖縄で執拗に戦いました。さっさと諦めたら?もっと早く降伏すればいいのに…。 ところが、国家が「どう考えても負けそうなのに戦争を止めない」のは、日に限りません。それどころか、比較すれば日はあれでも早くに戦争を止めた方です。多くの国はもっと諦めが悪いようです。 戦争でよく起こることだが、弱いほうは、その軍事力がまだ敵に影響を与えている時に和平を求めようとしないで、取引する力が全く無くなるまで戦う。この自己破滅的な不屈ぶりを説明できる理由は色々ある。 (「紛争終結の理論 (1974年) (国際問題新書)」p47) 「もう

    明らかに負けそうでも国家が戦争を止められない理由 - リアリズムと防衛を学ぶ
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/03/03
    まぁ、そうだよなぁ
  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/03/03
    システムを改善するべきだったが、もう手遅れ。今の仕組みをやめたら取次ぎは死ぬので、止むに止まれないという状態。
  • PSVita:SIEの携帯ゲーム機がついに「出荷完了」 7年の歴史に幕 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の携帯ゲーム機「PSVita」の公式サイトが1日に更新され、商品概要の表示が「近日出荷完了予定」から「出荷完了」に切り替わった。名実ともに同機が約7年の歴史に幕を下ろした。

    PSVita:SIEの携帯ゲーム機がついに「出荷完了」 7年の歴史に幕 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    dazz_2001 2019/03/03
    後継機はやはりなしかぁ
  • 「ひどい仕打ち。来日を後悔」 実習生が最賃以下残業で申し立て : 京都新聞

    福知山市の会社で働いた際、同僚の技能実習生と寮の狭い部屋で暮らしていたと説明するベトナム人女性(東京都内) 福知山市の縫製加工会社で働いていたベトナム人技能実習生の女性(39)が、最低賃金以下で働かされたとして未払い分250万円を会社に求め、4日に労働審判を京都地裁に申し立てる。「過労死ライン」を超える残業をさせられ、パスポートの取り上げや強制貯金などの行為もあったとして、慰謝料など110万円も請求する。 女性は「これから日へ働きに来る人のためにも、声を上げないといけない」と語る。会社側の締め付けで賃金実態を裏付ける資料は限られているといい、乏しい日語能力では法的救済を求めるにも壁が高い。外国人労働者受け入れ拡大が4月に迫る中、女性の訴えは、権利保障に向けた課題を浮き彫りにする。 「ひどい仕打ちを受けた。来たことを当に後悔した」。転居した東京都内で通訳を介した取材に応じた女性は、福知

    dazz_2001
    dazz_2001 2019/03/03
    本当に、どうしようもない国になって行くなぁ。
  • 外国人技能実習生 幅広い作業可能に見直し検討 厚労省 | NHKニュース

    で働きながら技術を学ぶ外国人技能実習制度について厚生労働省は、中小企業や農業の現場などでは実習生が幅広い作業に当たれるよう、制度の柔軟な運用を検討することになりました。 しかし、規模が中小の自動車整備や電気機器の組み立てなどの工場では1人でいくつもの作業を行う必要があるという指摘が出ているほか、農業でも寒冷地では冬場に作業ができなくなるため、農業以外にも当たれるよう求める声が上がっています。 これを受けて厚生労働省は、実習生が複数の作業に当たれるよう、運用の見直しに向けて検討を始めることになりました。 厚生労働省は、関係者から意見を聞き取るなどして、来月中にも柔軟な運用を認める要件などについて方向性を取りまとめたい考えです。

    外国人技能実習生 幅広い作業可能に見直し検討 厚労省 | NHKニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/03/03
    馬鹿なのか?そういうことするなら、厚労省の管轄から外せよ。厚労省が人権意識せずに、何で経済産業省のようなことしているの?