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ブックマーク / tomo-moon.hatenadiary.org (6)

  • 転職と上京 - 月がでたでた月がでた

    ワタシは今年の師走に、今の職場を辞めます。*1 そして色々迷ったんですが、転職と同時に上京することに決めました。 予定通りにコトが進めば、来年からは晴れて「東京ブロガー」(笑)になります。 みんな、おケツ洗って待っとけよ! …って、当はとっくに夏のあいだに辞める話はついてたのに、ウダウダしてたら秋になってたw ちなみに今の段階では転職先のメドはでんでんたってません。 うへへどうしようねうへへへ。 …まなんとかなるでしょ。なるのか?なるよね! ということで、格的に職探しするのは上京後になりそうです。 今の職場はよく言えばおカタイのですがハッキリいえば旧態依然とした業界・職場環境で、数年勤めるうちにいろんな意味でもうほとほと疲れ切ってしまったので、次は新しい業界、できれば自分自身興味のあるIT系企業(経理・財務部門)で働いてみたいです。 んで今も時々求人サイトなんかで検索かけたりするんです

    転職と上京 - 月がでたでた月がでた
  • 月がでたでた月がでた - はてなスターを二週間弱使ってみて。「はてぶ軸」と「はて☆軸」の存在。

    導入当初の時期に予想を基にしたユルユルエントリをあげましたが、あれから二週間弱。 今のワタシの個人的な感想は、「結構イイ機能じゃん」。 はてなスター(以下、☆)が導入されて以降、いくつかエントリをあげた後の反応をみているうち、あることに気付きました。 「はてぶ」と「はてなスター」の「二つの軸」 これまで、はてなにおいて唯一のライトな評価+言及方法を担っていたはてぶ。 そのはてぶと並行して☆機能を使うことで、はてぶと☆に「二つの軸」をみるようになってきました。 ■はてぶ軸 「役に立つ」 「あとでもう一度読みたい」 「何か一言でも言及したい」 ■はて☆軸 「役には立たないけど好き」 「何か共感できる」 「言及しなくても好意は示したい」 「分業制」 これまではてぶがこれら全部の役割を担っていたところを、☆が現れたことでスマートな二つの軸の「分業制」が実現した感じ。 「ある一定の手間や思考を要する

    月がでたでた月がでた - はてなスターを二週間弱使ってみて。「はてぶ軸」と「はて☆軸」の存在。
  • 火曜サスペンス劇場 [精神的ブラクラ注意] - 月がでたでた月がでた

    夫の出勤前、寝起きで不機嫌な夫が次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝の支度を整え、「行ってらっしゃい、気をつけてね」の言葉で憮然とした顔で出勤する夫を見送る。日中は高圧的な姑の小言に耐え、子供の世話を焼き、夫や姑の小言に怯えながら塵一つも残さぬように掃除。昼は朝の残り物。働けど働けど報酬など貰えず、ちょっとでも家事に手落ちがあるとさんざん嫌味を言われ、たまに家事の出来を褒められても「ま、外で働いてもいないんだから当然だけどな」の一言。自分が自分として認められることは稀。しかし、それもこれも愛する我が子のため。耐える他ありません。 夫の帰宅前には、帰宅後に待ちかまえる夫への怯えが頭をもたげてきます。帰宅後に想定される夫の攻撃とは、帰宅時間きっかりに温かい料理が出来ていないことへの不満、姑との不仲への不満、暑さや寒さへの不満、社会情勢への不満、上司や部下への不満、会社の事務員の愛想の悪

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  • どんなに綺麗事言ったって、女は結局「ガワありき」なんだろう。 - 月がでたでた月がでた

    全国のいろんな大学のミスコン優勝者が競うってコンセプトのミスコン。 ミスオブミス 公式トップ 出場者紹介 勝ち残った人達 日刊スレッドガイド:各大学のミスが対決。おまえらは誰が好みだよ ニュー速VIPブログ(`・ω・´):ミスコンの福岡代表のレベルが高すぎる件について 福岡・北九州のプリンセスの人、騒がれているけどそんなに皆が騒ぐのは単純に「服装」と「髪型・メイク」の問題からだろう。確かに、この顔ぶれの中では決定的に浮いている。 もし彼女が多くの他大学の女子のように髪をキャバ嬢ばりにグルングルンに巻いて、自分でも「あれ元の顔どんなだったっけ?」って思うくらいのコッテコテメイクをして、赤文字ファッション誌を見て上から下まで全部同じもの注文したコーディネートで仕上げていれば「この子…アレ?」と思う男性はいたとしてもここまで取り沙汰されることはなかっただろう。断言してもいい。 そこまでしなくても

    どんなに綺麗事言ったって、女は結局「ガワありき」なんだろう。 - 月がでたでた月がでた
  • ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた

    結局は自分の心の問題でしかないこと、かつ相談相手に直接関わりのないことについては。 そして、そんな事柄について相手に答えを求めるということ。 彼氏が浮気をしてるかもしれない、調べてみても黒じゃないけどとことんグレーなの。どう思う? ○○君が好きだけど、○○君は△子のことが好きだって噂が出てて、告白しようどうしよう。 私は何も悪くないはずなのに、職場の人は皆私を責めるんだ、私は悪くないはずなのに。 この3人の相談者*1は、いずれもひとつの答えしか望んではいない。 「そんなはずないよ。」 「○○君はあなたのことが好きなはずだよ。告白しなよ」 「あなたを責めるみんなが悪い。あなたは悪くない」 そんな答えしか望んでいないなら、自分で自分に百回でも千回でも一万回でも望む答えを言い聞かせてやればいいじゃないか。どんなに親しい人間であれ、人の大切な時間をそんなくだらないことに使う権利はどこにもない。 過

    ひとつ心に決めていること。私は相談をしない。 - 月がでたでた月がでた
  • 数年前、とある女子大での話 - 月がでたでた月がでた

    気絶するほどつまらない高校時代を後にして、見るものすべてがキラキラ輝いていて今の自分はきっと無敵*1なんじゃないかとまで思っていた時代。 とある文化系サークルに入り、他大の男子との交流が増えるとそれまでもずっと女子校生活だったワタシのはしゃぎっぷりはますますエスカレートした。 そんな中でのある合同合宿の時、ワタシは先輩に頬をぶたれた。 空気を読まずに真面目に練習もせず、騒ぎすぎていた集団、その急先鋒だったから。ものすごく尊敬していた先輩だっただけに、反感は抱くはずもなかったもののただただショックだった。 その時は分からなかった先輩の気持ちが、今になってよくわかる。 他の先輩達の中には、はしゃぎまくるワタシと数人の友人を冷めた視線で遠くから見ていた人もいて「あの先輩はなんて冷たいんだろう」と小さな反感を抱いていたワタシと友人達。しかし、数年経って「はしゃぎすぎの」「空気なんてまるで読めてない

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