2018年6月23日のブックマーク (2件)

  • 日本代表「勝てば官軍」か ハリル解任、正当化は反発も:朝日新聞デジタル

    劣勢が予想された1次リーグ初戦でコロンビアを破り、日本代表の評判が急上昇しています。しかし、日本代表が以前より強くなったと評価するのは気が早すぎます。日の戦いぶりは良くなっていますが、0―2で敗れた西野監督初陣のガーナ戦をはじめとした親善試合と比べての話です。W杯の初戦をものにしたという結果と、試合内容の評価を、同じ物差しでは測れません。 なにしろ相手が10人になってから、残り時間が84分もあったという有利な条件があっての勝負でした。コロンビアの自業自得とも言えますが、PKと退場のダブルパンチは極めて重いハンディです。あまりに重い罰なので、2年前のルール改正で「三重罰の禁止」が導入され、ハンドによる得点機会の阻止などの悪質な場合のほかは、PKになった場合は退場が警告に減免されています。 1点を先行した日は、プレスで相手をサイドへ追い込み、中央ではタイトな守備陣形を維持しました。加えて、

    日本代表「勝てば官軍」か ハリル解任、正当化は反発も:朝日新聞デジタル
    dc42jk
    dc42jk 2018/06/23
    勝負事なんだから勝てば官軍だし結果は過程を正当化する。結果を出したのに過程が悪いからと評価しないのが一番ダメだと思う。まだ初戦が終わっただけだから評価をくだすのは早いけどね。
  • 軽傷強調の本田は泰然自若「ミスの何が悪いのか」 | ゲキサカ

    あくまで軽傷を強調した。前日21日は別メニュー調整だった日本代表MF田圭佑(パチューカ)だが、22日の練習にはスパイクを履いて参加。練習後、報道陣の取材に「問題ないです。あと2日あるけど、いい準備をしたい」と、24日のW杯グループリーグ第2戦・セネガル戦(エカテリンブルク)を見据えた。 後半25分から途中出場した19日のコロンビア戦(2-1)で痛め、試合後は足を引きずるような仕草も見せていた。「両方の打撲」と、両太腿を打撲したことを明かしたうえで、「大したことないです」と強調した。 過去2大会のW杯では全7試合に先発していた田だが、コロンビア戦は自身初のベンチスタート。それでも途中出場から3分後に左CKから決勝ゴールをアシストし、存在感を見せた。データサイト『オプタ』によると、3大会連続のアシストはアジア人初の記録だったが、田自身は「1目のシュートをダブったほうが悔しい」と、後半2

    dc42jk
    dc42jk 2018/06/23
    必要なのは反省の言葉ではなく、次に同じミスをしないこと。セネガル戦での活躍を期待している。