タグ

ブックマーク / www.kyoto-su.ac.jp (2)

  • 通信速度向上から垣間見えるコンピュータ技術の開発動向—今起こりつつあるシステム全体の変革— | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学

    HOME 研究 サイエンス&テクノロジー 通信速度向上から垣間見えるコンピュータ技術の開発動向—今起こりつつあるシステム全体の変革— 通信速度向上から垣間見えるコンピュータ技術の開発動向 —今起こりつつあるシステム全体の変革— コンピュータ理工学部 ネットワークメディア学科 安田 豊 講師 今起こりつつあるシステム全体の変革 コンピュータの歴史においては、通信速度の向上やCPUの処理能力の向上と、それにともなうユーザの使い方の変化が相まって、さらなる技術の発展が求められるという、上昇のスパイラルが繰り返されてきました。現在、そのスパイラルがシステム全体にかかわる変革を呼び起こそうとしています。その一端はすでに最先端のサービスで実際に使われ、新しいライフスタイルを私たちにもたらしました。近い将来、もっと身近に利用されることで、生活全般に変革を起こすかもしれません。ネットワークシステムがご専門

    dcg0311
    dcg0311 2017/12/22
    通信速度向上から垣間見えるコンピュータ技術の開発動向—今起こりつつあるシステム全体の変革— | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学
  • コンピュータと数学はどういう関係にあるのだろう? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学

    理学部・コンピュータ科学科 小林 聡教授 「数学」と「コンピュータ」。この両者は、ほとんど同じ世界に属するように思われていますが、その間にはかなりの隔たりがあることも事実です。しかし、具体的に説明するとなると、そう簡単ではありません。両者はどのような点で同じで、どのような点で異なっているのか? 「数学とコンピュータ・サイエンスの境界領域」で、研究を続けられている小林 聡先生に伺ってみました。 数学の証明とコンピュータのプログラムの関係は? 多くの場合、数学の証明のプロセスをじっくり検討すれば、コンピュータ・プログラムを作るための処理手順(アルゴリズム)は見えてきます。いいかえれば数学の論法は、ほとんどコンピュータ・プログラムの形に翻訳することができるということです。 しかし例外もあります。「解が存在しないとすると矛盾する、従って解は存在する」という形の論法がそうで、一種の背理法です。この場

  • 1