2024年1月5日のブックマーク (2件)

  • 能登半島地震対応の予備費40億円が「少なすぎる」はミスリード。災害時の予算措置について考える(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。 今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。 このことについて、筆者は上記の通りSNSでも注意喚起をしましたが、「予備費」「プッシュ型支援」などといった聞き慣れない言葉も多いため、よりわかりやすく解説していきます。 総理記者会見でも触れられた「プッシュ型支援」

    能登半島地震対応の予備費40億円が「少なすぎる」はミスリード。災害時の予算措置について考える(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dd00269968
    dd00269968 2024/01/05
    誤解でないよ。国民から搾取ばかりして、海外へバラマキが安直に桁違いでしてばっかりだから頭にくるの。支援も必死さを感じないし、首相動勢をみてもあまりにのんびりしすぎて国民を助ける気がなさすぎなのがわかる
  • <独自>自民政治刷新本部事務総長に木原誠二幹事長代理 首相が方針 麻生、菅両氏は顧問

    岸田文雄首相(自民党総裁)は党派閥のパーティー収入不記載事件を受け、来週発足する「政治刷新部」(仮称)の事務総長に、最側近の木原誠二幹事長代理を起用する方針を固めた。4日、首相周辺が明らかにした。 また、首相は同日のBSフジ番組で首相経験者の麻生太郎副総裁と菅義偉前首相に最高顧問を依頼したことも説明した。 首相は自らが部長を務めるとした上で「青年局や女性局を中心に事務局をつくってもらう」と語った。党青年局長を務めた小林史明元デジタル副大臣の起用も調整している。

    <独自>自民政治刷新本部事務総長に木原誠二幹事長代理 首相が方針 麻生、菅両氏は顧問
    dd00269968
    dd00269968 2024/01/05
    本気を感じる。一切何も変えないという固い信念を。