タグ

C++に関するdd0125のブックマーク (3)

  • 全ては時の中に… : 【C++】ソケット通信

    2009/1/1823:5 【C++】ソケット通信 C++でソケット通信を行う方法について説明します。 Windowsでソケット通信を行う場合、WinSock APIを利用します。 WinSock APIを利用するには、以下の作業が必要になります。 ・リンカにws2_32.libをインポートする。 ・ヘッダファイル(winsock2.h)をインクルードする。 以下、サンプル。 (Visual C++ 2008を利用する場合を想定しています) 《事前準備》 サーバ用とクライアント用に2つのプロジェクトを用意する必要があります。 以下の1〜3の操作を各プロジェクトで行ってください。 1.新規に[空のプロジェクト]を追加する。 2.ソースファイルを追加する。 1)[プロジェクト]-[新規項目の追加][C++ファイル(.cpp)]を選択する。 3.リンカにソケット通信用のライブラリを追加する。 1

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dd0125
    dd0125 2014/08/28
  • C++「ポインタの参照渡し」と「ポインタ渡し」 | Thinking of oF & iOS

    oFがらみでC++勉強しています。 意味は分かってるんだけど、関数の引数として、 参照渡しとポインタ渡しがC++には存在している。 ちなみにCの時は関数の引数に対して参照渡しはなかった(はず)。 結果から行くと、 ポインタ渡しの場合は、呼び出し側が引数として、アドレスを渡す必要がある。 参照渡しの場合は、呼び出し側が引数として、ままオブジェクトを渡す。 コードは、 //ポインタ渡し FuncA(int *p) { *p = 2; } //参照渡し FuncB(int &p) { // 参照=エイリアスなので、中身(値)は変更出来るが、 // アドレスは変更できない p = 10; } void main() { int a = 1; int* pa = &a; // アドレスを渡す FuncA(pa); // まま変数を渡す FuncB(a); } これは、全く問題なし! あ

    dd0125
    dd0125 2013/06/26
    値渡しは値のコピーを渡す。ポインタ渡しはメモリのアドレスを渡す。参照渡しはオブジェクトそのものを渡す。内容はオブジェクトの指す先による。
  • 1