三期生が入ってきて、チームBの公演が始まったあたりに書かれた本だから、当然内容はかなり古い。 まさかこれを書いてる人は、AKBがこんなに売れるなんて思ってなかったんだろうなー。 秋元康氏のインタビューも載っているのだけど、やっぱりAKBは“参加型”なんだなと思いました。 「とにかくここで、これから、何が起こるのかを見ていて欲しい」って言っているけど、出すシングル全てがミリオンヒットになる今のAKB人気を考えると、初期の頃にAKBを見ている人って本当に神レベルな扱いだもん。 無名の小さい女の子たちがちゃんとしたエンターテイナーになるまでの成長過程を見るっていうのは、歴とした時代の目撃者なんだなぁと。 今でこそ一日に何万人と訪れるAKBの握手会も、昔はファンの顔を覚えてくれて、名前も覚えてくれて、本当に一対一の関係だったんだよね。 本当に羨ましい限り(笑) この本はある程度AKBが好きじゃない
第1回から投票に参加させていただいている、「アイドル楽曲大賞」に今年も投票させていただきました。 第3回アイドル楽曲大賞2014 ざっくり僕の投票曲をご紹介。 メジャー楽曲部門 5位 『ベイビーステップ』ベイビーレイズ ベイビーステップ - YouTube 知人に「今熱いのはここだから」と薦められて初めて踏み入れた定期ワンマンで初披露だったのがこの曲。ギターをかき鳴らすようなアップテンポな元気な曲のイメージだったけれど、このしっとりと一歩一歩噛みしめるようなメロディーと歌詞が好き。武道館へと"一歩一歩"駆け上がってます。(チケットの売り上げは心配ですが) 4位 『Perfect Sky』PASSPO☆ PASSPO - Perfect Sky (1st live) - YouTube ガールズロックユニットを一番最初に掲げて走ってきたPASSPO☆がはじめてバンドになったのはやっぱり歴史に
SKE48 出演者決定!! 16枚目のシングル「12月のカンガルー」の発売を記念し、 24時間ぶっとおしの生放送が決定! http://www.ske48.co.jp/ メンバーの“ほぼ”全員が生出演し、 24時間タスキをつないで日本の師走を盛り上げます。 番組は約1時間のコーナーで構成され、 2014年を振り返った反省会や、新年に向けて『2015年私の目標』の公開宣言など SKE48らしいマニアックなトーク満載の内容でお送りします。 また、番組内では公開生撮影会が実施され、 普段なかなか見ることのできない新鮮なメンバーの組み合わせでの写真撮影、 そして、このレアな写真は特設販売サイトで「12月のカンガルー」を購入すると 特典として付いてきます! http://sp.mu-mo.net/shop/r/ske1412niko/ 【販売期間 2014年12月9日(火)12時 ~ 12月10日(
『ENTAME (エンタメ) 2015年 1月号 [雑誌]』(徳間書店) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は12人のユーザーが本棚に登録している、徳間書店から2014年11月29日発売の雑誌です。
花本家のお父さん登場で不穏な雰囲気、と思いきや わー最後!桐山君が予想の斜め上すぎて。以前鼎談の記事に載ってたハチクロでやっていて、ライオンでやってなかったことってひょっとしてこれだったのか。続きが楽しみです。 羽海野さんといえば、スピッツとスガシカオのイメージだったので、バンプとのコラボは意外だったけれど曲と合わせてとてもよかったです。ハチクロの映画化の時もそうだったけれど、羽海野さんの漫画は、役者さんなど出会った人によってどんどんキャラクターにリアリティが生まれて魅力ある形になってくるのが素敵です。今回の漫画もだんだんと桐山君の眼差しが、ボーカルの藤くんに重なって見えました。 作り上げた世界観に引っ張り込む力は羽海野さんもバンプもすごく強くて、表現者としてのストイックさ重なるところがあるんだろうな。 羽海野先生、くれぐれもお身体には気をつけて。 作品楽しみにしています。
発言炎上の経緯 数日前、社会学者であり最近ではアイドルプロデューサーである濱野智史氏の次のツイートが話題になり、いろいろなアイドルファンの議論の話題となった。以下のような経緯でのことだ。 ある人のツイキャスににて自身の運営するアイドルグループPIP(Platonics Idol Platform)の運営方法への批判、「ただの地下アイドルヲタ」で何もわかっていないという扱いを受けたことに対する怒りのツイートの中でのことである。 この「在宅死ね」という発言は以前ニコ生で発言し、ネット上を検索する限りまとめサイトなどにも載りある程度炎上したようだ。そのきわどい言葉をわざわざ掘り返して使ったのだが、それがわたしの周りのアイドルファンの間で話題となり、この発言への批判派と擁護派がタイムラインの中に出現した。 最終的には濱野氏が以下のツイートをして謝罪するという顛末となった。 しかし、「在宅死ね」論議
アイドルの写真に特化したスマートフォン専用SNSアプリ『CHEERZ』(読み:チアーズ)が、12月3日にサービスを開始した。 同アプリは、参加している30組200人以上のアイドル本人が投稿した写真がリアルタイムで流れてくる写真サービス。ユーザーは、お気に入りの写真に見つけたら、「CHEER」というボタンを押して応援することでき、アイドルは「CHEER」をされた回数によって、アプリ内でのピックアップや、提携する他媒体での露出等のプロモーションを獲得することができる。 また、同アプリはリリースを記念して「あなたの名前入り落書きチェキプレゼントキャンペーン」を実施。アイドル本人の自撮り写真にプリクラ風に名前を落書きした画像を、チェキにして受け取ることができるというキャンペーンだ。応募条件は、「2014年12月21日(日)24:00までに、CHEERZ内の月間アーティストランキング上位50人に対し
バスケットボール男子のナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)の「つくばロボッツ」から自由契約になった11選手のうちの9選手が3日、契約合意に至らなかった理由をツイッター上で連名で明らかにした。 経営悪化でNBLの管理下に入っているつくばは、今月から新法人がチーム運営を引き継ぐ予定で、所属選手と再契約の交渉を進めてきた。ツイッターによると、新法人は数名の選手に対して「生活が困難な金額」を提示。つくばの経営問題で責任を問われて辞任したNBLの前専務理事が、新法人の社長に就任することにも不信感が募ったという。「この先プレーできないことも覚悟して移籍リストにのることを決めました」とつづった。 NBLは新法人への移管を認めるかどうかを4日に判断する。
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