タイトルの繰り返しですが、(1)日本が武力攻撃されたわけでもないのに、(2)武力行使目的の自衛隊海外派兵 を出来る法案が、今回の安倍政権が提出した戦争法案です。 「戦争法案」という文言にケチをつけている連中は、法案をちゃんと読んだのでしょうか。 とか思っていたら、例の永江氏がこんな記事を書き、自称保守の反中活動家*1がブコメをつけているという・・・。 「このエントリーで安保法案読んだと胸張っていえるから目だけ通そう」 ここで「読んだと胸張っていえる」と書いているのが自衛隊法改正部分だけ、しかもリンクは時事通信。法案そのものは正式なものがあるのに・・・。 発動できる前提が「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」となっているので、「侵略戦争に行く」なんてことは認められるわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く