公明党・山口那津男代表(発言録) 連立政権の運営、政治の安定を作り出すために、お互いに配慮をしていかなければならない。国民の信頼を損なうようなことがあればきちんと正し、信頼を確保していかなければならない。国会運営についても、政権の数の力で一辺倒に押し切るような国会運営は慎まなければならない。果断にスピード感をもって意思決定することも必要だが、国会では真摯(しんし)に議論を尽くし、幅広い合意形成を作りだすべきだ。(JR新宿駅前の街頭演説で)
公明党・山口那津男代表(発言録) 連立政権の運営、政治の安定を作り出すために、お互いに配慮をしていかなければならない。国民の信頼を損なうようなことがあればきちんと正し、信頼を確保していかなければならない。国会運営についても、政権の数の力で一辺倒に押し切るような国会運営は慎まなければならない。果断にスピード感をもって意思決定することも必要だが、国会では真摯(しんし)に議論を尽くし、幅広い合意形成を作りだすべきだ。(JR新宿駅前の街頭演説で)
Published 2019/01/02 08:49 (JST) Updated 2019/01/02 08:52 (JST) 「LGBTのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもをつくらない、つまり『生産性』がないのです」―。昨年7月に自民党の杉田水脈衆議院議員が月刊誌への寄稿で記した〝発言〟は、性的少数者(LGBT)に対する行政支援を生殖能力の有無だけを基準として決めるのかとの強い反発を生み、日本にとどまらず世界中で大きな波紋を呼んだ。 当然のことながら、欧州のLGBTコミュニティーにも激しい衝撃を与えた。そんな中、英国・スコットランド保守党の党首で同性愛者のルース・デービッドソンさんが男児を出産したというニュースが報じられた。「LGBTは生産性あり!」。そう訴えるベルギーの生産性抜群なLGBT仲間が、杉田議員に〝モノ申さん〟と集まった。 ▼子をもうけるL
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