三浦瑠麗さんって、なんで無能なのかと思ってたけど、 この方は学者なら普通にやるような資料の読み方をしないんだね。 何万もの膨大な資料を読み込んで、そこから見えてくるものを構築するとかではなくて、 たった1つの記事から感じた印… https://t.co/g4phKDVlmL
竹中平蔵氏 森会長辞任「すごい残念」 拡大 菅内閣の成長戦略会議メンバーで、慶應大名誉教授・竹中平蔵氏が14日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長を辞任表明した森喜朗氏について、「残念」と語った。 竹中氏は「森さんがお辞めになったの、僕すごい残念だと思います」とまず一言。女性蔑視発言で国内外から批判が集まっており、「発言が適切ではなかったのは間違いない事実なんですけれども」とした上で、「何でも辞めればいい、辞めて終わり、ということにしちゃいけないと思うんですね」と持論を展開した。 続きを見る
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 鶏卵生産大手元代表が元農相に多額の現金を渡したとされる汚職事件で、テレビや新聞などメディアは連日「アニマルウェルフェア(AW)」というキーワードを軸に報じていた。AWとは「家畜を工業製品のように扱うこと」への批判から発生した英国発祥の理念。国際獣疫事務局(OIE)は国際的な基準作りを進めているが、事件を巡っては、元代表が元農相ら族議員、農水官僚に要件緩和や基準そのものに反対するよう働き掛けていたとされる。国際基準の作成は着々と進んでいるが、適用されたら「物価の優等生」とされてきた鶏卵が国内で高騰する可能性もあるらしい。(事件ジャーナリスト 戸田一法) AWは日本にとって不都合か 東京
JR東日本は14日午後、東北地方で13日深夜に起きた地震の影響で、東北新幹線の全線再開までに10日ほどかかる見通しと発表した。新白河―古川間で、電柱が傾くなどの被害が確認されているという。 多くの路線で運休が出た在来線については、15日から全区間で再開する。このほか、常磐線と羽越本線では臨時列車も運転する。JR東日本は「高速バスや航空会社にも増便などの協力を求めた」としている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- B
会長候補に浮上した橋本聖子元五輪相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 小池都知事と菅総理(C)朝日新聞社 森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した騒動は、後継選びを巡って混乱も招き、世界中に醜態を晒した。 【写真】森会長辞任で力を見せつけたのは、この女性政治家 政府関係者によると、森会長が後継指名した川淵三郎・日本サッカー協会相談役の新会長就任が一夜にして白紙になったのは、IOC(国際オリンピック委員会)サイドの介入だったという。 「混乱の原因は森会長が後任について、官邸が橋本聖子氏を推したにも関わらず、聞き入れず、川淵氏の後継の流れを強引に作ったことにあります。組織委会長人事はワンマン企業の社長人事とは訳が違います。後継指名などあるはずもないのに暴走し、IOCがこれに激怒しました」(前出の政府関係者) IOCは今回の騒動で菅総理の事態の収拾能
立憲、提案路線に揺らぎ 「疑惑」続々、軸足定まらず 2021年02月13日21時12分 衆院予算委員会で質問する立憲民主党の枝野幸男代表(中央)=4日、国会内 立憲民主党が国会対応をめぐる路線で苦慮している。追及一辺倒のイメージから脱却するため、通常国会序盤は政策提案型の質疑に力点を置いているが、菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題など新たなスキャンダルが発覚。「真相究明が野党の仕事」(幹部)として、15日の衆院予算委員会集中審議では、これらの疑惑を取り上げる。 菅首相長男と会食、延べ12回 総務省幹部接待―衆院予算委 「新型コロナウイルスの感染拡大防止。政府・与党の不祥事監視。両方の役割を果たしたい」。福山哲郎幹事長は12日夜、今後の方針についてツイッターに投稿。提案路線に加え、疑惑追及も行うことに理解を求めた。 新型コロナ感染拡大を踏まえ、立憲は当初、「最優先課題のコロナ対応以外の
2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし
13日午後11時10分ごろに福島県沖で発生した地震について、政府の地震調査委員会委員長の平田直・防災科学技術研究所参与(地震学)は「震源の場所から、東日本大震災の余震とみられる。地震の規模がマグニチュード(M)7・1(速報値)、最大震度は6強なので、被害が出ている可能性もある。この地震の余震が起こる可能性もあり、改めて家具の転倒防止など、備えを確認してほしい」と注意を呼びかけた。M9・0の東日本大震災から10年たってもまだ余震は起きていて、影響は続いている。 名古屋大学の山岡耕春教授(地震学・火山学)は、「元々このあたりは地震が発生しやすい場所。震源が深いとみられ、断層が地表に達しておらず、津波は起きていないと考えられる」と話した。気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","n
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