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マネジメントに関するddcrewのブックマーク (4)

  • 部下のモチベーションを上げる9つの方法

    部下の中にはモチベーションが高いメンバーと低いメンバーがいます。会社からは「部下のモチベーションをあげるのも管理職の役割だ!」なんて言われて困っているマネージャーを目にします。 でも仕事で成果を出すためにはモチベーションを高めることが非常に大切です。 京セラやKDDIの創業者である稲盛和夫さんが、人生仕事の結果は「考え方×熱意×能力」という公式をつくれらました。経営の神様とも言われる稲盛さんが、仕事で結果を出すための重要な要素の1つに「熱意」を挙げられています。 あなた自身のことを振り返ってみてください。モチベーションが高い時と低い時、どちらが仕事のパフォーマンスは高かったですか?おそらくモチベーション高く、仕事に取り組んでいたときではないでしょうか? まずはこの記事で紹介する「モチベーションを高めるための3×3の型」を覚えてください。私自身もメンバーのモチベーションを高めようと考える際

    部下のモチベーションを上げる9つの方法
  • 部下に仕事を任せられるようになった私の体験談

    これを繰り返していくことによって、チームとしてこなせる仕事の量や質が高まっていき、チームとしての生産能力が高まっていきます。 自分自身の成長も止まってしまう先ほどはチームの生産能力の話をしましたが、次はあなた自身の成長の話です。 「メンバー仕事の能力」と表現をしましたが、マネージャーのあなたがやるべきことは「メンバー仕事」ではありません(チームの状況としてやる必要があるタイミングもあるとは思いますが)。 「マネージャー仕事の能力」を高めていく必要があるのです。 そのためには前述の通り、メンバーの成長をサポートすることで、自身が「メンバー仕事」から離れられるような環境をつくっていく必要があります。 マネージャーの大事な仕事の一つに「育成」がありますが、任せるということは育成プロセスのスタート地点です。スタートした後には様々な困難(失敗や処理できないなど)が発生しますが、教えたり(ティーチング

    部下に仕事を任せられるようになった私の体験談
  • ジョブメ

    近年では1on1(ワンオンワン)ミーティングを実施する企業も増えています。ざっくり説明すると定期的に部下と上司が1対1で行う面談(対話)のことです。 この記事では1on1ミーティングについての説明に加え、私が実践している1on1の手...

    ジョブメ
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    ddcrew
    ddcrew 2010/11/03
    これはためになる
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