バフェット太郎さんや東大バフェットさんが10種の秘密のポートフォリオなるものを公開しているので、わたしも自身の米国ETF5種ポートフォリオを公開してみます(といっても、今までのブログの中でもちょいちょい書いてきていますが)。 「え!?10種じゃないの?」というツッコミが来そうですが、わたしはETFなので、5種でも多いんじゃないかと思っているくらいです。 それでは紹介スタート!
Twitterの株クラをフォローしていると半分くらいは高配当株を軸にした投資家なんじゃないかというくらいよく見かけます。例えば、米国ETFだとSPYD、VYM、HDV、米国株だとMO、XOM、AT&T、日本株だとJTやオリックスなどのホルダーを高配当株を軸にした投資家と表現しています。 これらのETF・株の特徴としては高成長が難しい銘柄が多く、キャピタルゲインではなく、インカムゲインを目的に投資をされる銘柄たちです。また、株価が下がった結果、配当利回りがよく見えていたりする銘柄も。。。 そして、高配当株はコロナショックなどの経済危機に陥ったとき、株価の下落は大きく、そして戻りが遅い銘柄が多いです(2020年9月20日現在)。 でも、私見つけちゃったんです。 株価も高成長しながら、高配当の役割も担ってくれる最強のETFを。 みなさんご存知、SPYやVOOなどのS&P500指数に連動するETF
QQQの2000年3月〜2002年12月(1回目〜6回目)のドットコムバブル崩壊の影響を1回として見てもよいのですが、今回の集計定義だと分割されてしまいました。 10%以上の下落の後に、10%以上の上昇があったら「下落は終わった」と感じて、投資しちゃう人もいるでしょうし、今回の集計の定義は意味があると考えています。 また、上記に2020年9月の下落が追加される見込みです(9月中に回復する可能性がワンチャンあるかも?) チャートで確認先程の一覧表でもわかるとおり、QQQの方がボラタリティ(変動率)が高いことがわかります。 よってハイテクセクターにフルインベストメントしている人は、SPY(S&P500指数)に投資する人よりも強いメンタルを持っている必要がありそうです。 ちなみにQQQは2000年3月にピークから最大80%以上の下落をしています。そのピークを超えたのが2014年10月です(14年
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