なので、外側はとてもパリッと仕上がっていまして、内側から肉汁が溢れ出てきます。 はっきり言って、まぢ美味い。 肉を細かく挽いたタイプで、とても口当たりがいいですね。 熱々を頬張ってビールを流し込めば、至福の瞬間が訪れます。 左側【舞茸と白ツブ、カラスミのピッツァ】 右側【ペスケ】 以前のようにワガママを言って半田さんに作ってもらった一枚。 いわゆる〔ハーフ&ハーフ〕です。 左側のピッツァ。 実は僕が食べた時はメニューに載っていなかった“秘密のピッツァ”だったんですよ。 諸事情により、ちょっとだけ内緒にしていました。 〈舞茸〉と〈カラスミ〉の組み合わせが秋の訪れを感じますね。 薄くてパリッパリの生地の味わいと具材それぞれの味わいが絶妙にマッチ。 舞茸も白ツブもカラスミもそれぞれ個性的な旨味が強い食材ですが、上手くバランスをとっています。 一方、右側の【ペスケ】は桃とゴルゴンゾーラがトッピング