タグ

メディアと事件に関するdddeeeのブックマーク (11)

  • SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子

    SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今

    SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子
  • 「木原誠二君、遺族の慟哭を聞きなさい」東大法学部の同級生・テレ朝法務部長が緊急寄稿〈なぜ大手メディアは沈黙を続けるのか〉(週刊現代) @gendai_biz

    「木原誠二君、遺族の慟哭を聞きなさい」東大法学部の同級生・テレ朝法務部長が緊急寄稿〈なぜ大手メディアは沈黙を続けるのか〉 なぜ、説明責任を果たさないのか。なぜ、メディアは沈黙を続けているのか。重苦しい空気を払いのけるため、大手テレビ局の現職法務部長は筆を執った。丹念な取材から、「木原事件」の真実に迫る。【取材・文/西脇亨輔】 種雄君の怨霊がすべてを溶かしている 会社に進退伺を出した。 長年お世話になった会社で、無事定年まで勤めあげるつもりだった。 でもこの原稿を書くならそうするしかなかった。会社に迷惑や圧力があってはいけない。 ネットで見つけた「進退伺の書き方」というページを見ながら、この事案について週刊文春誌上で実名告発した佐藤誠元警部補から聞いた言葉が、頭の中で響いていた。 「種雄君の怨霊がすべてを溶かしている。ワーッと火を噴いて。みんな火を噴いて。どうなるかわからないよ、当に。俺も

    「木原誠二君、遺族の慟哭を聞きなさい」東大法学部の同級生・テレ朝法務部長が緊急寄稿〈なぜ大手メディアは沈黙を続けるのか〉(週刊現代) @gendai_biz
  • 【追記あり】「前日の自宅の出入りとかどう見ても正当化できない」何故沢尻エリカの逮捕前日の映像を撮影することができていたのか?

    むきい。 @mukky5 昨日の帰宅する映像からクラブに出かける映像まであるってことは沢尻さんが逮捕されるってのは昨日からテレビ局知ってたんかな。 趙 誠峰/CHO Seiho @cho_seiho このパターン(なぜか逮捕直前の映像をマスコミが撮ってるやつ)ちょくちょくあるけど、これが地方公務員法違反(守秘義務違反)にならない理由を教えてほしい。 100歩譲って、逮捕の場面の映像はともかく、前日の自宅の出入りとかどう見ても正当化できないと思うんだけど。 twitter.com/tbs_news/statu…

    【追記あり】「前日の自宅の出入りとかどう見ても正当化できない」何故沢尻エリカの逮捕前日の映像を撮影することができていたのか?
  • 「父に愛されていたのは、私なんです」拳銃強奪事件・その他に見る、偉大すぎる親を持つ子の苦悩 | 文春オンライン

    誇れるほどの父親をもつと、親離れしにくいものなのだろうか。先ごろ大阪で起きた、交番の警官を襲い拳銃を奪った事件の犯人は、Facebookのカバー画像に、父親がかつて役員をつとめたBS局の番組ロゴが入ったメモ用紙の写真を用いていた。偉大な父親とのつながりを示すモニュメントであるかのようだ。 それは成功者であっても同様である。「父に愛されていたのは、私なんです」、かつてセゾングループを率いた堤清二は、85歳にもなってこんなことを話している。大実業家であった父の葬儀は豊島園の特設会場で行われ、5万人が訪れた。そのとき、葬儀委員長は異母兄弟の義明(西武グループの首領)がつとめ、あたかも正統な後継者は彼であると示されたかのようであった(注1)。そのことに堤清二は生涯を通じて抗おうとしたかのようである。 一生、親がついてまわる人生。そんなことをおもってしまう。 川崎事件の影響が取り沙汰された元農水事務

    「父に愛されていたのは、私なんです」拳銃強奪事件・その他に見る、偉大すぎる親を持つ子の苦悩 | 文春オンライン
    dddeee
    dddeee 2019/06/30
    「犯罪は世相のうつし鏡のようでいて、当事者からすれば、往々にして殺人はいたって個人的なものであるようだ。くだんの事件が家族同士の葛藤のすえに起きたように。」
  • 二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    右派メディアが騒ぎ立てている民進党・蓮舫参議院議員のいわゆる「二重国籍」問題について、先日サイトは、その根っこにあるのが「この国にはびこるグロテスクな純血主義がむき出しになった人種差別」だと断じた。だが、サイトのような指摘はごく一部で、むしろ国籍を根拠にした右派メディアやネトウヨの攻撃はとどまることなく、重国籍者に対するヘイトは日に日に苛烈さをましている。 実際、連中は蓮舫氏以外にも矛先を向け始めた。蓮舫攻撃キャンペーンを牽引したウェブサイト「アゴラ」の代表で、評論家の池田信夫氏が14日、日とベトナムのハーフであるTBSアナウンサー・山内あゆ氏を標的にして、なんと“TBSは二重国籍のアナウンサーを解雇しろ!”と喚き始めたのだ。 〈二重国籍者がカミングアウト。普通は解雇。〉 〈TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選択しますかと連絡が来ただけで、

    二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dddeee
    dddeee 2016/09/19
    山内アナの発言によって「ハーフの人が二重国籍状態なのは実はそんなに珍しくない」という印象(てか事実?)を視聴者に伝える結果になったのが気に入らなかったのかなとか思ったり
  • なぜ、アニメオタクは「ヘイト報道」の標的になるのか?  | AERA dot. (アエラドット)

    オタクは悪なのか?(イメージ)この記事の写真をすべて見る 4月10日に大阪市阿倍野区の43階建てタワーマンションで最上階に住む小学1年生の女の子(6)が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。部屋の窓が外向けに開いており、外に身を乗り出して約140メートル下に転落したとみられている。 この痛ましい事故において、各メディアで大きくクローズアップされたのが「空を飛ぶアニメ」の存在だ。 事故発生の直前、女の子は父親らとともに居間でアニメDVDを見ており、阿倍野署からの捜査情報で「登場人物が空を飛ぶシーンがある」とメディアに伝わった。同署は「因果関係はわからない」としていたが、各ニュース番組や新聞報道などは「アニメの影響」を疑う論調が非常に目立ったため、ネット上では「何でもアニメに結び付けるな」との声が相次いだ。 今年3月に埼玉・朝霞市の女子中学生(15)が行方不明から2年ぶりに保護された

    なぜ、アニメオタクは「ヘイト報道」の標的になるのか?  | AERA dot. (アエラドット)
  • 『絶歌』何が読み取れるのか 荻上チキさん・斎藤環さん:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が書いた手記『絶歌』から、私たちは何を読み取ることができるのか。2人の識者に聞いた。 荻上チキさん(評論家) 前提として、表現の自由を確認しておきましょう。加害者が多数出る中で、「元少年A」に限っては何も言ってはならない、なんて話はありえません。そのうえで言えば、僕は内容面でも形式面でも、書を評価しません。 僕は元少年と同世代です。当時はメディアにより、「酒鬼薔薇世代」「キレる少年」とひとくくりにされていました。20年が経ち、犯罪への語り方も変化しています。少年犯罪が増加・凶悪化しているという「誤報」も最近では減り、「心の闇」などでなく療育や福祉の重要さが語られるようになりました。そうした今にあって、このは20年前で時が止まっている。 『絶歌』で著者は、第一部で事件当時の自分を語り、第二部で退院後の話を書い

    『絶歌』何が読み取れるのか 荻上チキさん・斎藤環さん:朝日新聞デジタル
  • 共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。 それを回転レシーブで拾っているめいろま女史もおられます。 感情を事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう

    共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    dddeee
    dddeee 2014/12/30
    「せめて、やらかした本人が真摯に反省して、いちからやり直したいと再チャレンジの意向を示すのであれば、それを妨げるものではないというレベルであって」
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ミス・インターナショナル吉松育美さん、芸能界の闇を告発「脅迫され命狙われてる」→日本マスコミ黙殺→海外では続々報道される

    現役ミス世界一が*****被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に 2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が 2013年12月16日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を開いた。 次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対して*****行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。 また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。 (続く) 会見に臨むミス・インタ

    ミス・インターナショナル吉松育美さん、芸能界の闇を告発「脅迫され命狙われてる」→日本マスコミ黙殺→海外では続々報道される
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

  • 1