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2010年7月15日のブックマーク (3件)

  • 『トイ・ストーリー3』レビューまとめその1 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    『トイ・ストーリー3』のレビューをまとめました。 おもちゃの役割とは、子どもたちの純真さ、無垢なイノセンスを保護し、いつか彼らがイノセンスを喪失するときまで想像力の保護者でありつづけることなのだという希望、願いが描かれる。子どもたちがいるかぎり、おもちゃは彼らのイノセンスを受け止め、その自由な想像力を保護する役割があるという結論にはほんとうに涙がでた。 2010-07-11 - 空中キャンプ アンディにとってのウッディとはあくまでぬいぐるみのおもちゃである。でも映画を通して我々が見て来たのは、活き活きと躍動し、言葉を放つ、生命を持つものとしてのウッディである。 (中略) それが別れの瞬間にアンディにとってのウッディと我々が観て来たウッディが全く同じ存在であったことが判明する。 (中略) このシーンによって、トイストーリーシリーズを通して描かれ続けてきた虚構と現実の重層的な構造が一つになる。

    『トイ・ストーリー3』レビューまとめその1 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    dddeee
    dddeee 2010/07/15
    えだまめ!
  • 消えた虎達 - 80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    2001年から2004年まで放送された投資バラエティ番組 「マネーの虎」(日テレビ系) 百戦錬磨の“虎”(会社経営者) VS 起業希望者 という図式が海外で好評を博し、「風雲たけし城」や「料理の鉄人」のようにフォーマット販売という版権ビジネスで成功しているようだ。 そんなキラびやかさが聞こえてくる反面、番組終了後の百戦錬磨の“虎”達のその後の動向がどうもキナ臭い ◆小林 敬 株式会社 小林事務所 代表取締役 <年商>56億 45歳(当時) 「アホンダラァ! 謙虚になれよ!」 「死ぬ気でがんばってこのザマか!」 「私らかて百戦錬磨の経営者なわけですわ」 45歳にして会長/相談役の風貌を兼ね備えていた小林氏は最も恐れられた虎ではなかっただろうか。 若き起業家達の計画性の甘さへの叱咤には留まらず、終いには人間性の否定まで行い、 起業での成功で得た自信と目の前に積まれた札束がこの猛虎をより強く吠

    dddeee
    dddeee 2010/07/15
    吉田栄作って今も全然劣化してなくてカッコイイよね。好きじゃなかったけど
  • Dé-bun-log: 対談*松本人志+ナンシー関

    2010年4月28日水曜日 対談*松人志+ナンシー関 投稿者 Bnko 時刻: 19:22 2 コメント: 匿名 さんのコメント... 読めましたよ。ナンシー関とDTが好きな私としては大変ありがたい記事でした。もしナンシー関が生きていたら「大日人」や「しんぼる」をどう批評したのか気になるところです。 あと爆笑の太田がコメディ映画の脚を書いてるそうですが、映画になったら松氏は見るんですかねぇ。それもまた気になるところです。 2010年4月29日13:49 Bnko さんのコメント... >匿名 さん コメントわざわざ有り難うございます。 この画像発見して思わずブログ作っちゃいました。 「大日人」はまだ良いけど「しんぼる」の浅い知識で作った宗教像は 正直ナンシーに切って欲しいかも、です。 太田の方が基礎知識がありそうなので、映画ぽくは出来そうですね。 どれくらいチャップリン風になるの