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2011年6月15日のブックマーク (3件)

  • 伝説のニコ生化粧配信 前編

    ◆追記◆ 音声修正版うpしました⇒ sm113877132010/07/10開演:18:53(一部音声不良あります) 後編⇒sm11369550 コメント無しver⇒sm11387713ケミーキラー投稿動画踊ってみたsm6476501

    伝説のニコ生化粧配信 前編
  • こんなに面白いものが撮れるとは…濡れたガラス越しに撮影した写真 : らばQ

    こんなに面白いものが撮れるとは…濡れたガラス越しに撮影した写真 こちらはいったい何をしているところかと言うと、水滴の溜まったガラス越しに、カラフルなキャンディの撮影をしているところだそうです。 いったいどんな写真が撮れるのかわかるでしょうか。 想像しつつ、その答えをご覧ください。 カメラは多少大掛かりなものですが、その他は家庭でそろえられるDIY的なもの。 そして実際に撮影された写真を見てみると……。 なんと、こんなことになるんです。 ある程度は想像ついても、ここまできれいに写りこむとはびっくりです。 CGのような部分と、アナログならではのノイズが混じった独特の味わいがあります。 コンピューターを活用しなくても面白い写真は作れるものなんですね。他の被写体だとどんな写真ができるのか、ぜひ見てみたいものです。 Amazing DIY Piece of Art プリンストンテクノロジー iPho

    こんなに面白いものが撮れるとは…濡れたガラス越しに撮影した写真 : らばQ
  • 特集ワイド:原発下請け労働者を40年取材、事故で脚光 樋口健二さん - 毎日jp(毎日新聞)

    写真を示し、撮影当時の状況を語る樋口さん。手前は、70年代に福島第1原発で働き、病床にふせる故佐藤茂さんの写真=東京都内の自宅で9日、津村豊和撮影 ◇やっと被ばくに焦点--フォトジャーナリスト・樋口健二さん 原発下請け労働者の被ばく問題を約40年間取材してきた自称「売れない写真家」。フォトジャーナリストの樋口健二さん(74)が福島第1原発の事故以降、注目を浴びている。作業員の労働実態を知る数少ない「証言者」として、国内外のメディアから取材が殺到、品切れとなっていた著書も続々と復刊されている。東京都内の自宅兼仕事場を訪ねた。【大槻英二】 <白いゴムガッパのような服着て、防毒面(全面マスク)をし、万年筆のようなもん(ポケット線量計)と、バッジ(フィルムバッジ=被ばく放射線量測定器)、音の出るもん(アラームメーター)を首から吊(つ)り下げて、まるで、宇宙人のようじゃった> これは34年前、樋口さ