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2011年10月5日のブックマーク (2件)

  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 伊集院光が語る「NHKラジオ深夜便という存在」

    2011年10月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、高聴取率をたたき出している深夜ラジオ便という存在について語っていた。 伊集院光「ラジオ深夜便、ライバルですよ。この番組では、あまり数字の話はしませんが、そこそこ良い成績をおさめさせていただいているんですよ。当にありがとうございます。おかげさまで、何の人付き合いもしないのに、この番組の池田プロデューサー以外、俺の電話番号も住所も、酒を飲む、飲まないも一切知らない、そういう暮らしをさせていただきながらも、この番組、なんとか続いていけてます」 「社長の加藤嘉一には、露骨にゴマを擦っていきますけどね。この間も、日曜日のイベントですれ違っただけで、『嘉一さ~ん、いや、社長!おくらい、お舐めしますんで!』って言う(笑)『加藤さんの家のボロ布は、私の家の一張羅レベルなんですから。お舐めします!いや、舐めさせてください』くらいの社交辞令は言い

    伊集院光が語る「NHKラジオ深夜便という存在」
    dddeee
    dddeee 2011/10/05
    民放はリスナーを寝かさないことを目標にした番組作りで、逆に深夜便は気持ちよく眠れるように作ってるイメージ