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2013年8月12日のブックマーク (4件)

  • 『パシフィック・リム』の駄目なところ、3点 - 『パシフィック・リム』★★★★★ - 世界はあなたのもの。

    映画はい、とういうことで観てきた。2D の字幕版。 がっかりしたところを3点、挙げる。なるべくネタバレは避けるが、自己責任で。あと固有名詞はパンフレットの表記に従い、説明なく使う。 戦闘シーンの大半が、夜・雨・海中 1998年のハリウッド版『GODZILLA』でもそうだったのだが、CG の都合かなんか知らんが、イェーガーと怪獣のガチンコバトルシーンの大半が、夜か雨中か海中。舐め回すようにじっくり細部まで観察したいのに、よくわからん。映画冒頭のアックスヘッド来襲シーンは昼間だが一瞬。ストライカー・エウレカがブレードヘッドをタコ殴りにするシーンは昼間の陸上だがテレビ中継ということで、これまた一瞬かつ不鮮明。ロリコン怪獣オニババが芦田愛菜ちゃんを襲うシーンは昼・晴天・陸上だが、これも一瞬。残りのメイン戦闘シーンはすべて、夜・雨・海中のどれかに該当。 次回作があるなら、昼・晴れ・陸上での戦闘シーン

    dddeee
    dddeee 2013/08/12
  • ロボット怪獣映画『パシフィック・リム』は「オレ的に・ムリ」でした - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■パシフィック・リム (監督:ギレルモ・デル・トロ 2013年アメリカ映画) 子供の頃TVでよく見ていた特撮ヒーロー番組がDVDのBOX-SETになって売っていたりする。ちょっと欲しかったりするけど、買ったりはしない。値段が高いこともあるけど、子供の頃はあんなに楽しんでいたあれらヒーローたちのドラマを今見ても、実は全然楽しめなかったりするんだろうな、と思うからだ。結局、それは単なるノスタルジーだからだと判ってしまうからだ。 ギレルモ・デル・トロのロボット対怪獣の戦いを描く映画『パシフィック・リム』、オレの好きそうな題材を描いているのに、何故だかあんまりノレなかったのは、「昔はこういうの好きだったんだよなあ」ではあっても、「今も現在進行形で好きかといわれるとどうかなあ」だったからかもしれない。 『パシフィック・リム』は要するに怪獣相撲、ロボットプロレスのお話だ。それは少しも悪いことではない。

    ロボット怪獣映画『パシフィック・リム』は「オレ的に・ムリ」でした - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
  • 日本文化の影響を語るギレルモ・デル・トロ監督

    Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 ①ギレルモ「1960~70年代、メキシコに日のポップカルチャーが一気に入ってきたんだ。僕らの娯楽の5~6割は日発のものだったと思うよ。なぜかは分からないが、たぶん映画やTVの権利料が安かったんじゃないかな。理由はさておき、(続く)」(EMPIRE誌寄稿文より) Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 ②ギレルモ「こうして僕らはウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラQなどの円谷英二の特撮TVシリーズ、コメットさんやマグマ大使、キャプテンウルトラなどの実写ファンタジー、そして鉄人28号、藤子不二雄のパーマン、狼少年ケン、スカイヤーズ5、そして黄金バットといったアニメを見れたんだ」

    日本文化の影響を語るギレルモ・デル・トロ監督
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝