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2016年1月14日のブックマーク (4件)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    元々この企画は「日音楽アルバムの年間ベストがないから作る」ところからはじまりました。今ではいくつかのメディアが年間ベストを発表するようになり、ネットというか自分の年間ベストを考えたくて仕方ないような音楽馬鹿のみなさまのデータを集計するのが楽しくてやっています。 いつも書いていますが、このランキングが必ずしも正しいわけではありません。僕が計測できる範囲内でやった結果にすぎません。雑誌の年間ベストとは違いますし、オリコンの売り上げとも違います。そもそもの目的さえも違います。その上でこのランキングを活用していただけたらうれしいです。試聴用の音源、それからApple Musicのリンクを仕込みました。ぜひ使ってみてください。 データとして使わせていただいた方はもちろん、拾うことができなかったものも含め、音楽が大好きでたまらないすべての人に感謝します。ある意味ネットの文化がこれ作りました。 レビ

    ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • 最近10年の『このミス』1位(国内編)を振り返ってみます。 - いつか電池がきれるまで

    このミステリーがすごい! 2016年版 作者: 『このミステリーがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/12/10メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 今年も『このミステリーがすごい!』のランキングが発表されました。 『このミス』の2016年版の国内編1位は、米澤穂信さんの『王とサーカス』でした。 昨年の『満願』に続いての連覇は、国内編の『このミス』では初めてだそうです。 d.hatena.ne.jp ミステリ「も」読む、という程度の僕がミステリを語るのは気が引けるのですが、最近10年の『このミス』1位を僕なりに振り返ってみます。 matome.naver.jp この中で、なぜ2006年『容疑者Xの献身』以降かというと、単に、この年以降の1位は全部読んでいるから、というだけです。ミステリマニアの皆様すみません。 2006年1位:容疑者Xの献身 ☆

    最近10年の『このミス』1位(国内編)を振り返ってみます。 - いつか電池がきれるまで
  • もうよくわからない。。。

    夜だし、いつもの不安に襲われましたので投下します。 駄文故、至らぬ点も多々ございますがお許し下さい。 私は現在医学部に在学中ですが、もともと希望していた進路ではありません。 両親も医師ではなく、専業主婦とサラリーマンです。 小さい頃から機械やコンピューターにすごく憧れがあって、将来は技術者になりたいと強く胸に抱いていました。 そして大学受験が近づくにつれ志望校を絞りこむ際に、地方出身であったため東京に憧れがあったことや、また、技術者になることへの憧れから、都内の大学の工学系を第一志望にしました。 前もって両親や先生には通しておいた話だったので、最初は特に抵抗を受けずに自由に出来たのですが、いよいよ願書提出期限が迫ると、しきりに両親は医者や医学部への進路変更を迫るようになりました。 どうしても煩いため一度は呑む寸前まで行きましたが、やはり夢を捨てきれず、別日程で受験できる医学部へ出願する、と

    もうよくわからない。。。
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで